 | プッシュアウト機構付きバックル お子様の乗せ降ろしを考え挿入しやすい一体化タングと外しやすいプッシュアウト機構を取り入れた
|
| |
 | シートにしっかりフィット。安全のための底面フラット設計 チャイルドシート底面が平らで大きいほどクルマのシートにぴったりフィットする。タカタは底面フラット設計を採用した。万一の衝撃時にもズレにくく、赤ちゃんの動きが最小限に抑えられるので、とても安心
|
 | 確実な取付を約束する、ハイベルトポジション設計 チャイルドシートを取り付ける際、シートベルトのバックルの高さより取り付け位置が低いとしっかり固定することができない。そこで、タカタはシートベルトの取り付け位置を高めに設定。適合車種が多い理由はそこにある
|
 | より安定した取付と対衝撃性。前向き使用時3点固定方式 3点固定式は、腰ベルトを横に、肩ベルトを斜めに通す安定タイプ。固定する場所が多いから、シートにしっかり取り付けできる。衝撃が加わった時に働く前への力が有効に抑えられるので、大人のシートベルトと同じように安心
|
 | まだ小さな赤ちゃんのために、後ろ向き取付角度は45度 まだ首がすわらない赤ちゃんは、首が前に倒れないように、後ろ向き45度以内で大切に守ってあげましょう。チャイルドシート背面 全体で赤ちゃんの頭と身体をしっかり受け止める(9kg未満、0ヵ月〜9ヵ月まで)
|
 | 肩ハーネスの高さ調節にもひと工夫した、タカタの親切設計 肩ハーネスの端は最初からループ状になっている。ハーネス位置が決まったら、あとは背面 でハーネスの端のループをかけるだけのかんたんさ。見えない部分にも工夫をしたタカタ独自の親切設計
|
 | 万が一のときにも燃えにくく、清潔に洗えるシートクッション 難燃性試験装置による実験にも合格した安全性の高いシートクッションを採用。しかも、洗えるので清潔
|
 | 頭部をしっかりカバー。ハイバックシート&サイドサポート 頭と首をすっぽりとガードして、前後左右からの衝撃を防ぐ。さらに座面を低くすることで重心を下げ、安定感を高めている
|
 | 命を守るための基本。骨盤拘束 全てのタカタのチャイルドシートは、骨盤の位置でお子様の体を拘束するタイプ。万が一の事故の際に、内臓に強い衝撃が加わることによる二次的なダメージを最小限に抑えることができる
|
 | いつも清潔に。洗濯OK タカタのチャイルドシートは、カバー部分を取り外して洗濯することが可能。飲み物や食べ物、汗などで汚れがちなチャイルドシート。こまめに洗濯すれば赤ちゃんも快適
|
 | ショックをやさしく受け止める背面ガード 後ろ向きの取り付けでは、ベルトなど1部分に荷重が集中するのを避ける背面ガード設計を採用した。赤ちゃんの背中全面をつかって衝撃をやさしく受けとめる
|
 | 前後左右の衝撃から守る、5点式ハーネス 5ヵ所のハーネスで身体全体をしっかりサポート。身体にしっかりフィットする設計で、衝突の際に、前後左右の衝撃から守る
|
 | 肩ハーネス長さ調節が簡単、A-LOCK 肩ハーネスの位置が決まったら、今度はベルトの長さ調節。着ている服装によってキツかったり緩かったり、これが意外に面倒でした。A-LOCKはチャイルドシート前面のアジャストベルトを引くだけで簡単に調節可能。「簡単」と「しっかり」を両立した
|
 | 肩ハーネスの外れを防ぐ、ハーネスグリップ 肩ハーネスが外れないようにしっかりとクリッピング、赤ちゃんのチャイルドシートからの抜け出しや、事故の衝撃が加わった際の飛び出しも防ぐ、きめ細やかな工夫
|
 | もっと安全に。2003年新基準適合 一人でも多くの子供の安全を守るために、タカタはつねに理想のチャイルドシートづくりに取り組んでいる。国土交通省による2003年の「チャイルドシート新基準にも適合している
|