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タイを知るための72章【第2版】 (エリア・スタディーズ30) 単行本(ソフトカバー) – 2014/7/29
綾部真雄
(著)
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東南アジアの中心に位置するタイは、目覚ましい成長を遂げ、変貌する一方、社会がダイナミックに揺れ動いている。本書は、そのようなタイを中堅・若手の執筆者によりあらゆる面から説明し、分かりやすく紹介する。巻末にはブックガイドを付す。
- 本の長さ438ページ
- 言語日本語
- 出版社明石書店
- 発売日2014/7/29
- 寸法12.9 x 2.1 x 18.9 cm
- ISBN-104750340375
- ISBN-13978-4750340371
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出版社より
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| タイの歴史 | タイの経済と社会 | 「一帯一路」時代のASEAN | |
| 内容紹介 | 学問的知識を通じて、歴史、政治、経済、文化、そして国際協力など、様々な側面における人間社会の知識と理解を深めてもらうことを目的としている。最も身近なタイの事例をあげ、さらに東洋と西洋の事例も加え比較を行い、さらなる理解を促している。内容をテーマごとに10章に分け、それぞれの章に学習目標と自主学習のための章末問題を設けている。また、引用文献と参考文献のリストも付記している。 | タイは着実な成長により成熟した国際社会での一牽引役としての役割を果たす必要がある。 ――人間を基本に経済社会的観点からSDGs構成分野の分析を行い、タイの包摂的開発、SDGs実現に向け、制約要因を指摘し推奨政策措置を提示する。 | 中国の台頭と強国への戦略を象徴する「一帯一路」構想は、東南アジアのみならず世界規模で大きな影響を及ぼしている。 急速かつ新たな展開がみられる2010年代前半から現在までを対象に、中国の台頭と米中対峙の最新の側面を見極めるとともに、東南アジア地域へ及ぼす様々な影響、さらに東南アジア諸国やASEANによる対応を分析する。 |
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| シンガポールを知るための65章【第5版】 | ミャンマーを知るための60章 | カンボジアを知るための62章【第2版】 | ラオスを知るための60章 | |
| 内容紹介 | 国際的にも重要な地位を占めるに至った小さな都市国家シンガポール。本書は、日本の第一線で活躍する研究者をはじめとする、知見も経験も豊富な執筆者によって紹介する、絶好のシンガポール入門書の第5版。歴史、経済、政策、カルチャーなど幅広いトピックを取り上げつつ、コロナ禍での経済危機、ロックダウン等、現地の最新情報も収録。 | 2011年3月の新政権発足以来、世界の耳目を集めているミャンマーとその魅力を、ミャンマーに長期滞在した日本人、また日本に留学や仕事で長く暮らしているミャンマー人の執筆者が、その経験と知識にに裏付けされた視点から紹介する一書。 | 「アンコール遺跡」「貧困」「戦争」といった、従来固定したイメージで語られることの多かったカンボジア。だが、近年の経済発展は目覚ましく、変化するカンボジアの現在を活写するために、新たに三人の執筆者を迎え社会や経済関係の記述を新たにした。 | 国連によると「最貧国」と定義されるにもかかわらず、川と森に恵まれ飢餓に苦しむこともなく、自然とともに暮らすラオスの人々。1986年の新思考政策以降、開発の波に翻弄されながらも、独自の発展を目指す現在のラオスの様々な姿を紹介する。 |
商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
綾部/真雄
1966年、福岡県生まれ。筑波大学第二学群比較文化学類卒。東京都立大学大学院社会科学研究科博士前期課程修了。チェンマイ大学社会学部客員研究員を経て、東京都立大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得退学。成蹊大学文学部国際文化学科専任講師、助教授を経て、首都大学東京大学院人文科学研究科教授。博士(社会人類学)。文化(社会)人類学、タイ少数民族研究、エスニック・セキュリティ研究を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1966年、福岡県生まれ。筑波大学第二学群比較文化学類卒。東京都立大学大学院社会科学研究科博士前期課程修了。チェンマイ大学社会学部客員研究員を経て、東京都立大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得退学。成蹊大学文学部国際文化学科専任講師、助教授を経て、首都大学東京大学院人文科学研究科教授。博士(社会人類学)。文化(社会)人類学、タイ少数民族研究、エスニック・セキュリティ研究を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 明石書店; 第2版 (2014/7/29)
- 発売日 : 2014/7/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 438ページ
- ISBN-10 : 4750340375
- ISBN-13 : 978-4750340371
- 寸法 : 12.9 x 2.1 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,514位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 106位アジア・アフリカの地理・地域研究
- - 1,747位外交・国際関係 (本)
- - 7,291位社会学概論
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月19日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
学術書のような難しい内容かと思いきや、ムエタイやタイの食文化、現在の政治混乱や、タイマッサージのことなど、これだけ読めばタイの全体がわかる。しかも一般大衆受けに書かれていてとても読みやすくわかりやすい。何回もタイに行ってるが、知らないことがたくさんあった。、わずか1ケ月で増刷になってるのもうなずける!面白かったです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト1000レビュアー
以前出ていた「60章」の改訂版で、ボリュームが「72章」に増強されている。多くの書き手による共著が多い「エリア・スタディーズ」のシリーズだが、本書は56人もの執筆者の共著。この国について書かれた本自体は非常に多いが、その多くは「観光地」としての、いわば「外側」から見たタイの、それも「一部分」の情報のみしか得られないものなので、この国に暮らす人々の視点(つまり「内側」)から見たこれだけ広範囲の情報を、しかも非常に読みやすく整然とまとめた本書の存在はとても貴重でありがたい。
「歴史」「政治」「経済」「産業」「教育」「宗教」「社会」「文化・風俗」などの項目に分かれており、自分の興味のある分野からピックアップして読めるという「つくり」は他の「エリア・スタディーズ」のシリーズと共通している。ただ、悠久の歴史を誇るこの国が素材の本としては、「歴史」についての記述が少ない点は読み手によっては物足りなさを感ずるかもしれない。
どの項目も中々面白いが、個人的に特に興味深かった項目をあげると、まずは、日本で流布されているイメージほどにはタイの王室が「無条件」で国民に敬愛されているわけでは無い事を述べた第6章。「ジェンダーとセクシュアリティ」について述べた第46章では、タイで非常に社会に溶け込んでいるように見える「カトゥーイ」(いわゆる「ミスター・レディ」の事)に関しての現状が興味深い。「ムエタイ」について書かれた第51章では、外国人が単純に「国技」として捉えがちなこのスポーツの光と影が語られる。そして、その存在は知られているが、あまり大っぴらに語られる事の少ない「性産業」を取り上げた第21章では、かつて日本から買春目的でタイを訪れる観光客が少なくなく、国際的な非難を浴びた事が指摘される。この手の「セックス・ツーリズム」は今ではさすがに以前のように公然と行なわれる事は減ったが、未だに買春目的の日本人観光客が少なからず存在し、顰蹙を買っているという状態は残念でならない。「日本人は世界一マナーが良く」「日本人は世界中で尊敬されている」などと吹聴する呆れた自画自賛本が最近溢れているが、そのように強弁する人々は、こういう買春目的の日本人客がまだまだ多く存在する事をどう思うのであろうか。
タイ(をふくめたアジア)に興味のある方には、ぜひご一読をお勧めしたい好著だ。読み進めば、自分は意外にこの国の事を知らなかった、と気付かれる方がきっと多いであろう。
「歴史」「政治」「経済」「産業」「教育」「宗教」「社会」「文化・風俗」などの項目に分かれており、自分の興味のある分野からピックアップして読めるという「つくり」は他の「エリア・スタディーズ」のシリーズと共通している。ただ、悠久の歴史を誇るこの国が素材の本としては、「歴史」についての記述が少ない点は読み手によっては物足りなさを感ずるかもしれない。
どの項目も中々面白いが、個人的に特に興味深かった項目をあげると、まずは、日本で流布されているイメージほどにはタイの王室が「無条件」で国民に敬愛されているわけでは無い事を述べた第6章。「ジェンダーとセクシュアリティ」について述べた第46章では、タイで非常に社会に溶け込んでいるように見える「カトゥーイ」(いわゆる「ミスター・レディ」の事)に関しての現状が興味深い。「ムエタイ」について書かれた第51章では、外国人が単純に「国技」として捉えがちなこのスポーツの光と影が語られる。そして、その存在は知られているが、あまり大っぴらに語られる事の少ない「性産業」を取り上げた第21章では、かつて日本から買春目的でタイを訪れる観光客が少なくなく、国際的な非難を浴びた事が指摘される。この手の「セックス・ツーリズム」は今ではさすがに以前のように公然と行なわれる事は減ったが、未だに買春目的の日本人観光客が少なからず存在し、顰蹙を買っているという状態は残念でならない。「日本人は世界一マナーが良く」「日本人は世界中で尊敬されている」などと吹聴する呆れた自画自賛本が最近溢れているが、そのように強弁する人々は、こういう買春目的の日本人客がまだまだ多く存在する事をどう思うのであろうか。
タイ(をふくめたアジア)に興味のある方には、ぜひご一読をお勧めしたい好著だ。読み進めば、自分は意外にこの国の事を知らなかった、と気付かれる方がきっと多いであろう。





