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ソーントン・ワイルダー〈1〉わが町 (ハヤカワ演劇文庫) 文庫 – 2007/5/24

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ニューハンプシャー州の小さな町に暮らすエミリーとジョージ。ふたりは善良な両親と近隣の人々に見守られて育ち、恋に落ちて、やがて結婚の日を迎えた。しかし幸せに満ちた九年の夫婦生活の後、エミリーの身には…。人の一生を超越する時の流れのなかで、市民たちのリアルな生の断片を巧みに描きだし、ありふれた日常生活のかけがえのない価値を問う。演劇界に燦然たる足跡を残した巨匠の代表作。ピュリッツァー賞受賞。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ワイルダー,ソーントン
アメリカを代表する劇作家。小説家。1897年4月17日、ウィスコンシン州生まれ。領事の父に同行し、幼少期の一時を中国で過ごしている。イェール大学を卒業後、プリンストン大学大学院でフランス文学の修士課程修了。1927年に小説『サン・ルイス・レイの橋』でピュリッツァー賞を受賞し、一躍脚光を浴びる。1928年には最初の戯曲集『水面を動かした天使』を出版し、一幕劇集『長いクリスマス・ディナー』(1931)を経て、代表作となる戯曲『わが町』(1938)『危機一髪』(1942)『結婚仲介人』(1954)を発表した。『わが町』『危機一髪』もピュリッツァー賞に輝いている。1975年12月7日没

鳴海/四郎
1917年生、1940年東京商科大学卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 早川書房 (2007/5/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4151400095
  • ISBN-13: 978-4151400094
  • 発売日: 2007/5/24
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
 20世紀初めのアメリカ・ニューハンプシャー州のある町を舞台にした劇ですが、東京の蒲田に脚色しようと神奈川の溝の口(みぞのくち)にしようと、上演は可能です。どの町も誰かにとっては「わが町」だし、これは派手でも奇想天外でも奇跡でもない、平凡な日常の物語だからです。けれども、凡庸の中に永遠不滅なものを描こうとしています。先輩がこの劇の溝の口バージョンに出演なさるので、観てきたのですが、名作だと知り、オリジナルの翻訳も読んでみました。

 平凡な日常にはどんなことが起こるのでしょうか。

 たとえば、「だれが金持ちでだれが貧乏かって、そんな話ばっかりして」(p.38)います。まじめな人間が報われ、ふまじめな人間は報われない、そんな世の中にならないか願っています。青年たちは合衆国統一を目指す南北戦争に駆り出されますが、じつは、80キロより遠くを見たことなどありませんでした。

 宗教も日常です。アメリカの場合はキリスト教です。組合教会(という教派)で聖歌隊が練習をしています。大声を出せば良いというわけではない、「どなるのはメソジストにまかせとけばいい。あの連中に勝とうったってむりだ」(p.49)と指揮者は言います。(当時、メソジスト派は他の教派からどのように思われていたのでしょうね?)

 たくさんの讃美歌が出
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形式: 文庫
ニューハンプシャー州の小さな町の隣家に育ったエミリーとジョージ。
二人は幼なじみとしていつも行動を共にし、やがて結婚した。
しかし九年後、幸せな結婚生活はエミリーの死により突如終わりを迎える。
死者となったエミリーは過去に戻り、何の変哲のない日常が輝いていたことを知る。

『トム・ソーヤーの冒険』のあの名場面を私は思い出す。
家出をしたトムたちが自分たちの葬式の日に戻って来てみると、
いつも厳しかった家族が、友人たちが泣いている。
彼らはその時、自分たちがいかに愛されていたかを知ったのだった。

青い鳥はほかのどこかではなく、自分の家にいる。
しかし、われわれがそれに気づくためには、
いつも遠回りしなければ、何かを失わなければならないのだろうか。

エミリーは言う。

「全然わからなかったわ。あんなふうに時が過ぎていくのに、
あたしたち気がつかなかったのね。……ああ、この地上の世界って、
あんまりすばらしすぎて、誰からも理解してもらえないのね。
人生というものを理解できる人間はいるのでしょうか―その一刻一刻を
生きているそのときに」

演劇の魅力は、人を非日常へと誘
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形式: 文庫 Amazonで購入
「わが町」は、さしたる事件や出来事が起こるわけではなく、どこにでもある人間の日常が水彩画のように淡々と描かれていきます。その中で、生と死だけは繰り返されます。やがて、登場人物のひとりであり、若くして死者となったエミリーは、本当の幸せとは何だったのかに気づくのです。
純粋な魂で見た幸せ感を描いているので、この作品は長く読まれ、上演されているのです。
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投稿者 望都 VINE メンバー 投稿日 2007/8/5
形式: 文庫
極めてシンプルな構成であるにもかかわらず、いやそれ故にか、作者のテーマが心に染み入る。即ち、現実の世界とは「どこにでもある」ことの集積ではなく、唯「ここにしかない」ことだけが眼前に存在していること、またよりよく生きるためには「死者の目」が必要であることが。何はともあれ、週末の深更に独りで虚心に読みたい現代の古典。
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形式: 文庫
 オニール「夜への長い旅路」、ミラー「セールスマンの死」、ウィリアムズ「ガラスの動物園」と並ぶ、アメリカを代表する劇だ。1930年代に発表されたにもかかわらず、準備のしやすさ、演じやすさから現在なお世界各国の学生が好んで上演するという。
 この劇はあらすじというほどのあらすじを持たない。「舞台監督」の役者が初めに現われ、「わが町」を紹介するところから始まる物語は、息をつかせぬ展開とも強烈な個性を持った人物とも無縁である。

 どこにでもあるような風景は、そうであるからこそ星のように輝いている。この劇のように、多くの人々は平凡で、起きる事件も平凡で、町もまた平凡である。平凡であることは悪いことでもなんでもない。平凡そのものの中に何事にも換えられない価値がある。日々は美しい。人生もまた美しい。この劇が執筆されて何十年も後の今日でも、世界中で多くの人に上演され、読まれ、鑑賞され、そして涙されていることがそれを証している。
 ワイルダーは、オニール劇に代表される、ひどく暴力的な劇が人気を占めているアメリカ演劇界を憂えて独自の方法で劇作を目指した。その結果、生まれ、評価されたのが本作である。時々は必ず読み返すようにしたい、かけがえのない物語である。
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