ソーシャルメディアとスマホを使って
パーソナルブランディングを行う、という趣旨ですが、
プレゼンや読書の方法なども書かれており、
内向けと外向けのつながりが少し明確でなく、
オンラインの有名人と仲良くなる、というくだりに関しても
オフラインの濃さをどう解決出来るかが欲しかったです。
しかし「発信」に関しては参考になる点もあります。
なので今回は3点としました。
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ソーシャルブランディング 成功の法則 ソーシャル×スマホで最強の自分メディアを構築せよ 単行本(ソフトカバー) – 2011/10/27
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人生の「可処分所得」と「可処分時間」を最大にするためには、最新のITツールの活用が必須となる。
時間がかかるばかりの古い情報管理法を捨てて、情報収集&発信方法の両方をFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアに集約し、ビジネスに人脈作りに役立てよう。
ネットで得た情報をもとに外に出る、人に会うなど、アナログでの補完も欠かせない。
忙しい人こそやっておきたい、ソーシャルメディアとスマートフォンを使った「自分メディア」の作り方とセルフブランディングの方法を、ネット起業家が伝授する。
時間がかかるばかりの古い情報管理法を捨てて、情報収集&発信方法の両方をFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアに集約し、ビジネスに人脈作りに役立てよう。
ネットで得た情報をもとに外に出る、人に会うなど、アナログでの補完も欠かせない。
忙しい人こそやっておきたい、ソーシャルメディアとスマートフォンを使った「自分メディア」の作り方とセルフブランディングの方法を、ネット起業家が伝授する。
- 本の長さ240ページ
- 出版社インプレス
- 発売日2011/10/27
- ISBN-104844331051
- ISBN-13978-4844331056
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
人生の「可処分所得」と「可処分時間」を最大にするためには、最新のITツールの活用が必須となる。時間がかかるばかりの古い情報管理法を捨てて、情報収集&発信方法の両方をフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアに集約し、ビジネスに人脈作りに役立てよう。ネットで得た情報をもとに外に出る、人に会うなど、アナログでの補完も欠かせない。忙しい人こそやっておきたい、ソーシャルメディアとスマートフォンを使った「自分メディア」の作り方とセルフブランディングの方法を、ネット起業家が伝授する。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち2.5
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3 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年1月14日に日本でレビュー済み
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2011年11月23日に日本でレビュー済み
SNSを利用して、売上を上げようというような内容ではなくて、SNSを利用したジコプロデュースの本です。
SNSを利用しはじめて、まだどのようなメリットがあるのかピンときていないような方や、ネット系ではない起業家の方にはよいかもしれません。
この本に、SNSマーケティング的な内容を求めて買うと、ちがうなあと感じます。
それをもとめるのであれば「グランズウェル」とかのほうが面白いかも。
わたしは、WEBディレクターとして起業しているので、自己プロデュースのために活用方法を確認する意味で買いました。
個人的に、この本を買ってよかったと、あまり強くは思いませんでした。当たり前と言えば当たり前の内容でした。
ちなみに、冒頭数ページの、「可処分所得と可処分時間を最大化」のくだりは、なんとなく拝金主義的な印象を受けて好きになれませんでした。(なのでさらっと読み飛ばしました)
SNSを利用しはじめて、まだどのようなメリットがあるのかピンときていないような方や、ネット系ではない起業家の方にはよいかもしれません。
この本に、SNSマーケティング的な内容を求めて買うと、ちがうなあと感じます。
それをもとめるのであれば「グランズウェル」とかのほうが面白いかも。
わたしは、WEBディレクターとして起業しているので、自己プロデュースのために活用方法を確認する意味で買いました。
個人的に、この本を買ってよかったと、あまり強くは思いませんでした。当たり前と言えば当たり前の内容でした。
ちなみに、冒頭数ページの、「可処分所得と可処分時間を最大化」のくだりは、なんとなく拝金主義的な印象を受けて好きになれませんでした。(なのでさらっと読み飛ばしました)
2011年11月25日に日本でレビュー済み
使いこなしてはいないものの、ソーシャルメディアは一通り経験し、さて自己ブランディングのためにはどう使えばよいのだろう?という気持ちから手に取りました。オバマ大統領が選挙で利用し…あたりで嫌な予感がしましたが、結局ソーシャルメディアの説明やツールの紹介等で終わってしまいました。自分メディアの構築については書かれてありますが、わずかな例に触れている個所を除きブランディングのノウハウまでは期待しない方がいいと思います。