日本外に滞在中または居住中ですか? ビデオによっては、日本外でご視聴いただけない場合があります。サインインして、利用可能なビデオをご確認ください。

ソロモンの偽証 前篇・事件

 (134)
6.62時間1分2015G
クリスマスの朝、雪が降り積もった城東第三中学校の校庭で2年A組の生徒・柏木卓也の死体が発見される。警察も学校も飛び降り自殺と判断するが、後日、学校関係者のもとに、柏木の死は自殺ではなく、大出俊次をリーダーとするいじめグループによる殺人だったと訴える匿名の告発状が届く。やがてそれはマスコミにも伝わり、ワイドショーを連日賑わすことに。それでも学校側は穏便に事を収めようと後手を踏むばかりで、事態は悪化の一途を辿っていく。そんな中、事件の第一発見者で2年A組のクラス委員を務める藤野涼子は、大人たちには任せておけないと、自ら真実を暴くべく立ち上がる。そして、全校生徒に対し大出を被告人とする学校内裁判の開廷を提案する藤野だったが…。(C)2015『ソロモンの偽証』製作委員会
監督
成島出
出演
藤野涼子板垣瑞生石井杏奈
ジャンル
サスペンス
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

プライムで¥0で視聴できます

ウォッチリストに追加する
ウォッチリストに
追加する
おうち時間はPrime Videoをテレビ画面で観よう

ご自宅のテレビ画面でPrime Videoの視聴が可能なデバイスをご紹介。Prime Videoアプリ対象のスマートテレビ、またはテレビに接続して利用するPlayStationなどのゲーム機器をご利用いただくことでPrime Videoをテレビ画面で視聴できます。 対象の機種・機器を今すぐチェック

注文確定またはビデオを再生することにより、お客様は各種規約に同意したものとみなされます。販売者:Amazon.com Sales, Inc.

詳細

出演
清水尋也富田望生前田航基望月歩佐々木蔵之介夏川結衣永作博美黒木華田畑智子松重豊小日向文世尾野真千子
提供
2015『ソロモンの偽証』製作委員会
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち3.7

134件のグローバルレーティング

  1. 36%のレビュー結果:星5つ
  2. 29%のレビュー結果:星4つ
  3. 16%のレビュー結果:星3つ
  4. 5%のレビュー結果:星2つ
  5. 14%のレビュー結果:星1つ
並べ替え:

トップレビュー日本から

Amazon カスタマー2020/09/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
見る姿勢で評価がガラリと変わる作品
確認済みの購入
単純な見方をすれば、よくある学園モノにサスペンスを掛け合わせ、学級内裁判という新鮮で興味を引く題材のエンタメ作品、ということになる。
普通にサスペンスを見るつもりで向き合うと、よくわからない、という感想になるだろう。センセーショナルな面白さがあるわけでもない。
アマプラではかなり珍しく評価がパックリ割れているのも、それを物語っているように思う。

しかし、作者がなぜ敢えてその学級内裁判という題材を選び、なぜ敢えて子供達だけで判決を下すというルールを設定したのか、という視点を持って見てみると、単なるサスペンスではないメッセージが感じられる。

日本の司法制度や、無罪推定の原則を完全無視する報道・社会の人の目、そういったものに重大な問題意識を突きつける意味で、あえて極めて純粋かつ凶悪な、子供を主体としたのだろう。子供こそ、大人社会を映す鏡であるから、とてもわかりやすく社会の病理を表現してくれる。

何より、序盤、うるさい教室で先生が泣きながら柏木くんの死を報告する。誰も聞いていない。もう一度言う。少しずつクラス全体がすすり泣きを始める。このシーン。

何ともおぞましく、何とも美しいシーンだった。
当事者や、自分の頭で考えることのできる一部の生徒は泣いていないが、ほとんどは周りに合わせるかのごとく、あるいは何となく雰囲気で泣いている。柏木くんのことなど気に掛けたこともなかったくせに。

その大多数の泣いている人こそ、日本社会を作る人々なのだ。

素晴らしい作品だと思う。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
アマゾン2018/12/17に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
有り得ない行動パターンの連続です
確認済みの購入
ストーリーの確信に迫る部分の含めて、人物の行動が常軌を逸していることが多いので、とても見ていられません。
学校の生徒がいじめで亡くなることを目撃した生徒がそれを警察に訴えても、理由も無く完全無視。
しかもいじめていたのが学校でも有名な不良組であるのにです。
不良組が道路の真ん中で女生徒を暴行するのですが、誰も通らないし誰も止めない。
こんな感じで、日常だと1%も起こりえない行動が続けざまに当たり前のように起こります。
この映画は何が言いたいのでしょうか?
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
キルヒアイス2019/10/04に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
原作からの大きな改変
確認済みの購入
 藤野涼子に焦点を置いて作られた映画なのでしょうがないと言えばしょうがないのですが、全ての重要な役割を全部、藤野涼子が担っており、そこが不満でした。これは後篇でも同じです。例えば自分が原作で好きな登場人物で野田健一がいますが、映画版は少し臆病でぬけた少年の様に描かれていますが、原作での野田健一は目立つ事を避ける為に、本当の自分を出すのを避けている様な描写が見られます。原作の野田健一はある意味では藤野涼子や神原和彦よりも観察眼に優れており、主人公より主人公らしい人物だと自分は思います。しかし、映画ではその野田健一の原作での役割の殆どが藤野涼子に代わっており、彼の背景も語られる事がありません。そもそもあれだけの長編を全て実写化する事は不可能だとは分かってはいるのですが、映像化するならばドラマでじっくりやって欲しかったと個人的には思います。かつて宮部みゆきさんの「模倣犯」も映画化の際に結構改変がありました。その後SPドラマで割と原作に忠実に製作されたので、個人的には本作も連続ドラマなどで原作を尊重した作りをして欲しいと感じています。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
sandalwood2022/04/12に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
あなたの大切な4時間をこの映画に費やさないで
確認済みの購入
原作未読&軽いネタバレです。

全篇はまあまあ面白いです(星2つくらい 笑)。
出演されている中学生も演技がとても上手いです。

ただ話がそれほど面白くないです。

後半は<驚愕の事実>とどこかに書かれていましたが、
ほとんどの人がこのオチ(公衆電話から電話をかけた人が誰か)に
気づいたのではないでしょうか。

しかも「自分を裁いてほしい」という理由が根源にあるのも
ちょっと現実離れしているかな。

最大のミスは冒頭転落死した柏木くんのキャラ設定。

新人教師に「彼の目が怖い」と思わせるほどのキャラだったら、
もっと彼がどんな人だったのか描いたほうが
観る側に共感を呼べたと思います。

ちなみにこの新人教師と隣人、テレビ局のリポーターの存在は
ほとんど必要なかったと思います。

あと後半の裁判で検事役になった涼子が
小日向さん扮する校長先生の労をねぎる場面があるのですが、
それほど活躍しましたっけ?と思いました。

男子中学生の髪型がダサいのと、
やたら卒倒する女子(&先生)が多いのもちょっとね⋯。

最後に「あれからこの学校でいじめがなくなりました」というセリフがあって
ハッピーエンド風にまとめるのもどうかなと。

前編がクリフハンガー的に終わっていて、
どうしても後半が観たくなるかと思いますが、
正直「つまらない」です。

ですからあなたの大切な時間は
何か別なものに使いましょう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
A Piece of Cake2019/07/14に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
子供たちのひたむきに真実を求める姿に感動と涙
確認済みの購入
原作を読んでいないので、忠実に再現されているかどうかはわからないが十分見ごたえのあるミステリー作品だったと思う。新人、藤野涼子の演技の素晴らしさはもとより、脇を固める俳優陣の素晴らしさゆえの完成度と言えるのではないか。14歳という多感な時期に、同級生の死を経験した中学生が学校内裁判を思いつく。大人たちは事態を一刻も早く鎮静化させたいがために、子供たちの気持ちを置き去りにしてしまう。
事件に関連して父兄やマスコミが騒ぐ中、密告の手紙や第二の同級生の死が中学生の心をさらに傷つけていく。程度の多寡こそあれ、社会正義の名のもとにマスコミが騒ぎを大きくし、そして厄介にしている現実を見れば渦中にいる子供たちの苦悩は幾ばくか計り知れない。大人の都合で自分たちの問題に蓋をされてしまった中学生たちの心は主人公の言葉を借りれば”傷だらけで血だらけ”なのだ。偽善的な思惑で蓋をされた真実に子供たちがたどり着くことは、現実の世界では少ないのだろう。
しかし、この物語をみればその欺瞞に一部の大人たちは気づくかもしれない、現実を直視したがらないのは我々親の世代なのだと。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
かねちゃん2020/05/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
よく出来た映画
確認済みの購入
オーディブルで原作を聴いてから観ました。原作からは、かなりかけ離れたストーリーになってしまっていることに少し残念に思いますが、これはこれで、良くできた映画だと思います。

原作は三部作六幕構成。

第Ⅰ部
「事件」上
「事件」下

第Ⅱ部
「決意」上
「決意」下

第Ⅲ部
「法廷」上
「法廷」下

六冊合わせたオーディオブックの再生時間が合計約80時間。

これを映像化にあたって、前編・後編の二部構成で合計4約時間に纏めるのだから、かなり無茶があるw

原作とはかけ離れてますが、それなりに良く出来た映画だと思います。可愛い女の子でキラキラ飾ったり、不細工でグロテスクさを表現したり、巧みな演出は気合いが入ってると思いました。

しかし、原作の迫力は、こんなものではありません(げらげら)

より多くの方に、是非原作に触れて頂きたいと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
6662021/05/05に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
塚地さんよ
確認済みの購入
元々この方は俳優志望か何かでしたか?
実は初めて塚地さんの演技を見て、その存在感とか色々圧倒されています。娘に対する愛情、子供に対する暖かい姿勢など。他の配役は他の人でもできたかもなって人はいますが、この役は塚地さん以外想像できません。見る側をワクワクさせる存在だと思います。私の意見です。

中学、高校は重要な時期ですが、その多くを受験戦争に費やすため、「悔いなく楽しめ」などと自分も言われたことはありますが、どうやって?と常々思っていました。さらに、その時期であった友人は一生ものだといいますがそんなこと当たり前でしょう。当時はよくわかりませんでしたが大学時代に理解しました。

そんなことを思い出したのと、もっと大切に生きればよかったなとあらためて思いました。とはいえ、それ含めての自分の力であり人生ですから、少し後悔するくらいでちょうどいいのかもしれません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
モタ2020/01/20に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
長さのわりに内容が薄い
確認済みの購入
法廷サスペンス風だけどちがいます。漫画原作によくあるような無理のある設定連発の学園ドラマ。この手の学園ものの宿命というべきか、大人が夢見る学生がたくさん出てくるのでリアリティがない。まるで中年のような志向の中学生たちが説教したり人生に絶望したり・・・。もし自分がいま中学生になったらこんな学生生活がいいな!みたいなノリ。

もとは小説だし原作者も含めこの年代の作家さんには文章であるからこそ成立するぶっ飛んだ設定をがんがんつめこんでくるので読み物としてみるとあまり気にならないのだが、映像になるとやはりきつい。
割と序盤で物語の核となる部分がわかってしまうし、あとは背景説明が淡々と説明されるだけなのでハラハラドキドキ感がない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
すべてのレビューを表示