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ソラリス (スタニスワフ・レム コレクション) 単行本 – 2004/9

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

惑星ソラリスを探査中のステーションで異変が発生した。謎の解明のために送りこまれた心理学者ケルヴィンの目の前に自殺した恋人ハリーが姿を現し、彼はやがて悪夢のような現実と甘やかな追憶に翻弄されていく。人間とはまるで異質な知性体であるソラリス。そこには何らかの目的が存在するのだろうか。コンタクト―地球外の知性体との遭遇について描かれた、最も哲学的かつ科学的な小説。広大無辺な宇宙空間において、理解不能な事象と愛の記憶に直面し、人は何をすべきか。タルコフスキーとソダーバーグによって映画化された新世紀の古典、ポーランド語原典からの新訳版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

レム,スタニスワフ
1921年、旧ポーランド領ルヴフ(現在ウクライナ領)に生まれる。クラクフのヤギェウォ大学で医学を学び、在学中から雑誌に詩や小説を発表し始め、1950年に長篇『失われざる時』三部作を完成(第一部が『変身病棟』)。地球外生命体とのコンタクトを描いた三大長篇『エデン』『ソラリス』『砂漠の惑星』のほか、『金星応答なし』『泰平ヨンの航星日記』『宇宙創世記ロボットの旅』など、多くのSF作品を発表。同時に、サイバネティクスをテーマとした『対話』や、人類の科学技術の未来を論じた『技術大全』、自然科学の理論を適用した経験論的文学論『偶然の哲学』といった理論的大著を発表し、70年には現代SFの全二冊の研究書『SFと未来学』を完成。70年代以降は『完全な真空』『虚数』『挑発』といったメタフィクショナルな作品や文学評論のほか、『泰平ヨンの未来学会議』『泰平ヨンの現場検証』『フィアスコ(大失敗)』などを発表。小説から離れた現在も、独自の視点から科学・文明を分析する批評で健筆をふるい、中欧の小都市からめったに外に出ることなく人類と宇宙の未来を考察し続ける「クラクフの賢人」として知られている

沼野/充義
1954年、東京生まれ。東京大学卒、ハーバード大学スラヴ語学文学科に学ぶ。ワルシャワ大学講師を経て、現在、東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 369ページ
  • 出版社: 国書刊行会 (2004/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4336045011
  • ISBN-13: 978-4336045010
  • 発売日: 2004/09
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 11件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
A.タルコフスキー監督『惑星ソラリス』(1972、ソ連)は、インテリ好みのSF映画の傑作としてよく知られている。
原作は、ポーランドの作家スタニスワフ・レムによる本書『ソラリス』(1960)。日本では飯田規和訳『ソラリスの陽
のもとに』(ハヤカワ文庫SF)が、1965年の初訳から長年読み継がれてきた。

沼野充義による新訳は、ハヤカワ文庫版ではカットされていた部分も訳出され、著者の狙いがより鮮明になった印象だ。
従来の版に親しんだ者もこの機会に再読する価値が十分にある。訳者による巻末解説も充実している。

もともと『ソラリス』は、主人公の心理学者ケルヴィンとその自殺した恋人ハリーとの再会の物語として多く語られてきた。
ソラリスの海によって、ケルヴィンへの《お客さん》としてハリーが送られてくる。そのハリーをめぐるケルヴィンの葛藤が
最大の読みどころとされてきた。心理小説としての側面に焦点が当てられてきたのである。

しかし、新訳の再読で、その読みは本来違っていることを確認した。

巻末の解説にもある通り、作者レムの狙いはソラリスという絶対的な他者とのコミュニケーションの不可能性という思弁にこそある。
つまり、SFという形式を使ってしかできない思考
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形式: 単行本
 この本を手に取る人は、おそらく早川文庫版も読んでいるはずなので、それを前提に話をすると、「コレクターでないなら別に買わなくてもいい」となる。
 後書きだったにも、前訳から数十年経っているとか、省略なしの完訳だとかの理由が挙げられていたが、読んだ印象はそれほど違わない、と言うより早川文庫を読んだ当時の感動を再び感じることが出来た。そういう意味では、この作品をこれから読もうという人は、この本がいいのかもしれない。
 読んでいて思ったのは、改訳の必要な作品というのは、『ソラリス』なんかじゃなく、岩波文庫の『モンテ・クリスト伯(厳窟王)』とかなんかじゃないだろうか。ちょっと読み返しても、作中の悪党どもが話す口調は、今時、舞台役者でも使わないような、昨今のテレビ時代劇ではまず聞くことが出来ないような代物なんですぜ旦那。
 そんな事を考えながら、コレクターのためにハードカバー本にするには改訳&完訳ぐらいのサービスがあっていいのかなと思った。
 内容は誰が訳しても素晴らしいし、装丁もよくできているので星は4つだ。
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形式: 単行本
長年、「ソラリスの陽のもとに」として飯田規和訳で読まれてきた、レムの傑作の新訳。旧訳がロシア語からの重訳だったのが、今回はポーランド語からの直接訳、また旧訳の検閲による、原稿用紙40枚分にもわたる脱落カ所が復元された、というのが売り。
復元個所として大きなものは、「怪物たち」の章の p.197 12 行目から p.202 7 行目 (原稿用紙12枚分)、p.202 15 行目からp.204 5 行目 (4 枚分ほど)。「思想家たち」の章だと、p.284 11 行目から p. 294 まで 20 枚分強。「夢」の章ではp.299 最後から 2 行目から、p.301 の12 行目まで。
ただし検閲というから何か内容的にヤバイことが書いてあったのかと思ったら、全然。どれも、かなり衒学的なソラリス学の話を端折ったか、ちょっとダレ気味の描写を刈り込んだ、むしろ編集的な処理。また飯田訳のほうがこなれている。たとえば飯田訳のハヤカワ文庫版 p.175 で「指切りする?」と尋ねるハリーは、沼野訳では「聖なるものに誓って?」(p.178) とかなり大仰。たぶん飯田訳は意訳、沼野訳は原文の直訳に近いんでしょう。
比較すると、飯田訳は検閲や重訳による劣化がほとんどない。細かいちがいはあっても、大勢に影響はないところばかり。新訳を見ると、むしろ半世紀近く前に行われた飯田訳のず
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投稿者 Gori トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/7/24
形式: 単行本 Amazonで購入
1972年の旧ソ連の映画『惑星ソラリス』の原作であることはあまりにも有名である。
アンドレイ・タルコフスキー監督が未来都市の情景として、赤坂見附付近の首都高速の
映像を使ったと聞いて、何だか日本人として得意に思ったものだが、
監督はイメージにあわないが仕方なかったと、後に述懐している、

ところで映画とこの『ソラリス』はどちらもSFとして優れているが、構成や思想などは別物である。
早川書房版での邦訳も有り。こちらは『ソラリスの陽のもとに』のタイトルである。

映画と比較しながら読むのも興が深いのではないか。
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