何年も前に発売された伝説的ホラーゲームの続編となる今回。前作からアクション性が高まり、又、SIREN独自と言える視界ジャックに新たな種類が追加されています。更に、屍人だけでなく“闇人”なる第三勢力が現れます。他にも前作よりゲームの難易度が低下し、一作目で躓いた方やSIREN初心者にもおすすめ出来ると思いました。又、前作との繋がりがゲーム内で収集出来るアーカイブ等で窺えたりと、前作をプレイ済みの方も是非プレイされてみては如何でしょうか。
敵は主に屍人と闇人。屍人は前作では半屍人や蜘蛛屍人、犬屍人等に加えてそれを束ねるブレインの存在がありましたが、今回はいわゆる半屍人のみとなっており、その代わりに闇人と呼ぶ新たな敵が登場しています。こちらは屍人よりも知能が高い。
ゲーム自体は前作よりアクション性が高まり、しゃがんでの高速移動や特殊な視界ジャック等が使える様になりました。ただ、それでもキャラクターの動きに焦れったさを感じる箇所もあり、例えばクイックターンが思わぬ時に足を引っ張ったり、特に同行者となるNPCは狭い通路でプレイヤーの進行方向を意図せず塞いでしまったり・・・・・・。間違いなく人によってはストレスを感じるでしょう。
登場人物は今作も魅力的な方達秤で、女性の登場人物はどの人も操作可能、不可問わず綺麗な方達が多いかなと個人的に思います。今現在有名な斎藤工さんが1人を演じていらっしゃったり、ピエール瀧さんも出ていらっしゃったり・・・。驚きでした。プレイ時は、男女により体力差(走り続けた際のバテるまでの速さ)や移動速度、又、キャラにより素手での攻撃方法や、中には盲目であり他人の視界をジャックしてステージを進める場合もある等様々。又、自衛官のキャラクターでは重火器の取り扱いに長けていたり、中2女子の女の子がテニスラケットを武器にしたり、個性的。
戦闘面は・・・
やはり前作と比較して、非常に楽になった感が強い。兎に角武器が比較的手に入りやすく、更には倒した敵からそれを奪うことが可能になったのでこれは大きい。わざと弱い武器と取り換えたり、銃を奪って無力化など攻略手段が増加しました。銃は敵に与えてリロードさせれば弾薬補充にもなる為、かなり戦闘が楽になっている筈です。そして武器はその他アイテム欄と別に最大二つまで所持出来ますので、銃の弾が切れても近接武器を駆使して敵を倒せるでしょう。
新たな舞台、夜見島
前作は羽生蛇村と呼ばれる中々危ない村でしたが、今回は絶海の孤島。モデルは軍艦島だそうですが、かなり雰囲気があって前作に負けないのではと思うクオリティ。建物や設置物、一つ一つの作り込みが凄い。
シナリオ
前作と比較して短い感じ。前作はループする三日間でしたが、今回は分岐するパラレルワールド的“一日”。その為、物足りないと感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、個人的には時系列などがより把握しやすい印象を受けました。(ある条件により解放される隠しシナリオもあります)
前作より難易度が落ち、アクション性の向上で操作性の悪さによる恐怖が薄まったと思われる方もいらっしゃるかも知れません。ハッキリ申しますと、それ以外にもチェックポイントによりゲームオーバーしても振り出しにならなかったり、手に入れたアーカイブや必要行動の達成もその時点で保存され、攻略のヒントがある程度与えられる事やマップにプレイヤーのアイコンが表示される(オプションから変更可能)、それらがゲーム全体のハードルを下げたとも言えます。ただ難易度選択も可能で、タイムアタックによる挑戦も可能。盲目の作家はプレイヤーでもNPCでもハラハラさせられ、前作の様な非力な子供も登場します。因みに自分はそれでも十分に楽しめましたので強くこのゲームをオススメします。
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