【PS5】Horizon Forbidden West
- 「滅びの大地を再び照らせ」 謎めいた新たな脅威が潜む禁断の土地—— アメリカ西部。危険に満ちたフロンティアで、アーロイの壮大な物語がはじまる。 遠い未来。大災厄に襲われ、今や機械獣が大地を支配する「Horizon」の世界。まだ見ぬ遠方の大地や、より強大かつ荘厳な機械獣との戦い、そして目を見張る新たな部族との遭遇が待っている。
- <PS5ならではの特徴> ・ロードの高速化:PS5 の超高速SSDによる高速ロードにより、ファストトラベルやゲームの再開が瞬時に可能。 ・驚異のグラフィック:『Horizon Forbidden West』の世界を4KとHDRで体験しよう。 そびえたつ山々から道端に生い茂る草木まで、広大な大地を緻密なディテールで描写。ターゲット60FPSのパフォーマンスモードでは、動きや操作の滑らかさがさらに向上。
- ・アダプティブトリガー:DualSense ワイヤレスコントローラーのアダプティブトリガーで、さらなる没入感を演出。弓を引くときの弦の張りや、ものを引っ張る時の抵抗、銃火器の引き金を引くときの重みなどを感じられる。 ・ハプティックフィードバック:DualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックで、アーロイの戦いを臨場感たっぷりに体験。草をかき分けながら敵に忍び寄る感覚や、機械獣に槍を振りかざすときの衝撃、敵の攻撃の方角などが触覚を通じて伝わる。
- ・対応ヘッドホンでのTempest 3Dオーディオ技術:PS5のTempest 3Dオーディオ技術で、『Horizon Forbidden West』の世界をリアルに感じとろう。風で草木の葉がすれ合う音や、空を鳥が飛んでいく音、巨大な機械獣が水中を泳ぎ抜ける音などが冒険の中で体験できる。 ※4KおよびHDRでのプレイには4K/HDR対応テレビまたはディスプレイが必要です。
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登録情報
- 梱包サイズ : 16.9 x 13.6 x 1.4 cm; 80 g
- 発売日 : 2022/2/18
- ASIN : B09FF5WZ7L
- 製造元リファレンス : ECJS-00014
- Amazon 売れ筋ランキング: - 796位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 16位PS5ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
【広大なオープンワールド】
遠く離れた大地、新たな敵、豊かな文化、魅力的なキャラクター達があなたを待っている。
【雄大なフロンティア】
遠い未来のアメリカ西部で、緑豊かな森や荒廃した街、そびえる山々を探検しよう。
【新たな危機に立ち向かえ】
回収したパーツで作った武器、装備、罠を使って、巨大な機械獣やそれを操る人間と戦略的なバトルを繰り広げよう。
【驚くべき秘密と謎を解き明かせ】
地球に差し迫る崩壊の危機。その裏に隠された秘密と謎を暴き、古の真実を解き明かそう……そして、その真実はアーロイを永遠に変えてしまうことになる。
PS4用とPS5用は、それぞれ別販売となります
型番 : ECJS-00014
メーカーによる説明

謎めいた新たな脅威が潜む禁断の土地―― アメリカ西部。危険に満ちたフロンティアで、アーロイの壮大な物語がはじまる。
遠い未来。大災厄に襲われ、今や機械獣が大地を支配する「Horizon」の世界。まだ見ぬ遠方の大地や、より強大かつ荘厳な機械獣との戦い、そして目を見張る新たな部族との遭遇が待っている。 激しい嵐に荒廃し続ける世界――大地は死に瀕している。散り散りになりながらも生き残った人類は、新たに出現した恐ろしい機械獣に領域を脅かされ、苦境に立たされている。なぜ再び地球上の生命が急速に絶滅へと向かうのか、それを知る者は誰もいない。 大地を覆う脅威に隠された謎を解き明かし、世界に秩序と調和を取り戻せるのはアーロイただ一人。旅の途中、アーロイはかつての仲間と合流し、敵対する新勢力と協力関係を築き、古の遺産の謎を解き明かさなければならない――圧倒的強さを誇る新たな敵に屈しないために。
壮大なオープンワールド・アクションRPG
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広大なオープンワールド1000年後の未来、アメリカ西部を舞台に描かれる『Horizon Forbidden West』。緑豊かな森や荒廃した街、そびえる山々、西海岸地域の美しい海辺などの広大なオープンワールドで冒険が待っている。さらに本作には新たに水中フィールドも登場し、異なる環境下での戦いと探索を楽しめる。 |
強大な機械獣大地を支配する強大な機械の獣たち。マンモス型の大型機械獣トレマータスクは高い火力を誇り、体には何種類もの銃を装備している。全身に鋭い刃を持つ俊敏なクローストライダーや翼で太陽エネルギーを集めるサンウイングなど、さまざまな特徴を持つ機械獣たちがアーロイの前に立ちはだかる。 |
進化した戦闘・アクションアーロイのメインウェポンである弓のほか、粘着性のグレネードを放つことができるブラストスリング、高火力の投擲武器スパイクスローワーなどさまざまな武器が登場し、作業台でのアップグレードも可能。槍のコンビネーション攻撃も強化され、近接戦闘に特化。槍に貯めたエネルギーに遠距離攻撃を加えることで大ダメージを与えるレゾネーターブラストといったスキルも新たに搭載された。 |
戦術を広げる新たな装備『Horizon Forbidden West』には戦術や冒険の幅を広げる新たな装備が登場。アーロイの手首に装着するプルキャスターはロープにより高所への高速移動を可能にしたり、環境内のオブジェクトを動かしたり破壊することが可能。シールドウイングは高所からの安全な滑空を可能にし、上空から敵に奇襲をかけるなどの戦術にも活用できる。また、新たに加わった水中フィールドでは、潜水マスクを装着することでより自由に水中を泳ぎ回り探索することができる。 |

驚異的なグラフィックや新機能を体感できる、PS5ならではの特徴
- 超高速SSDにより読み込み速度が飛躍的に向上:PS5の超高速SSDによる高速ロードにより、ファストトラベルやゲームの再開が瞬時に可能。
- 驚異のグラフィック:『Horizon Forbidden West』の世界を4KとHDRで体験しよう。そびえたつ山々から道端に生い茂る草木まで、広大な大地を緻密なディテールで描写。ターゲット60FPSのパフォーマンスモードでは、動きや操作の滑らかさがさらに向上。
- ハプティックフィードバック:DualSenseワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックで、アーロイの戦いを臨場感たっぷりに体験。草をかき分けながら敵に忍び寄る感覚や、機械獣に槍を振りかざすときの衝撃、敵の攻撃の方角などが触覚を通じて伝わる。
- アダプティブトリガー:DualSenseワイヤレスコントローラーのアダプティブトリガーで、さらなる没入感を演出。弓を引くときの弦の張りや、ものを引っ張る時の抵抗、銃火器の引き金を引くときの重みなどを感じられる。
- 対応ヘッドホンでのTempest 3Dオーディオ技術:PS5のTempest 3Dオーディオ技術で、『Horizon Forbidden West』の世界をリアルに感じとろう。風で草木の葉がすれ合う音や、空を鳥が飛んでいく音、巨大な機械獣が水中を泳ぎ抜ける音などが冒険の中で体験できる。
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
前作プレイ済みであるがクリアまで出来ておらず、ストーリーや細かい部分を
大分忘れているため、ほぼ初心者目線でのレビュー。
プレイ時間8時間ほど。
【GOOD】
・超絶グラフィック
・細部まで繊細に作り込まれた広大なオープンワールド
・臨場感抜群の環境音
・アダプティブトリガーなどPS5ならではの機能をフル活用
・爆速ロード
・イベントシーンの演出
・探索しているだけで面白い
・物凄く広大なマップ
・キャラの動作が物凄く細かい
・アクションゲー顔負けの戦闘
・プレイスタイルによる自由度の高さ
・豊富なスキル
・装備のアップグレードが楽しい
・充実した図鑑やコレクション要素
・自由度の高いフォトモード
・ボードゲームのストライクが凝ってて面白い
・キー割り当てが完全に自由
・物凄く細かく設定可能なオプション
【BAD】
・フォーカスの持続時間と範囲が足りないので頻繁に使用する
→オプションのHUD表示のカスタムから解決
・採取まわりのテンポ
これだけリアルなので採取アクションはあった方が良いとは思っているのだが、採取ポイントがとにかく多いため(嬉しいことだが)若干、探索のテンポを悪くしている。
・ロックオンなし
敵をロックオン出来ないため、慣れていない方は慣れるまでハードルが高いかも。
カメラを動かして敵を捉え続ける技量が必要。
最悪難易度は簡単なモードもあるので詰まる事はないと思われるが。
・フォトモード
街や集落ではカメラが自由に動かせず定点撮影になるため思い通りのシーンで撮影出来ない。
【前作からの主な違い】
・プルキャスターという新ツール追加
・パラグライダーのようなツール追加
・スキルツリーの細分化とボリュームアップ
・武器や防具などのカスタム要素のボリュームアップ
・水中探索も可能に
・新武器の追加
・攻撃における3属性の追加
・近接はコンボが増えて攻めのバリエーション豊富に
・ポーチを超えた取得アイテムは自動で倉庫に送られ快適に
【バグ】
今の所、無し。
【まとめ】
とにかくグラフィックが凄い。これに尽きる。
ムービーや会話シーンは最高峰レベルだが、他のゲームでも同じレベルのものはそれなりに
お目にかかれる。ただ、このゲームの場合、探索や戦闘時でもムービーを観ているのだろうか、
と思ってしまう程のクオリティを誇る。オブジェクトや背景、キャラクターや衣類、自然など
全てが物凄い細かな描写で表現されているため、オブジェクトなどをアップにしてもテクスチャが
ボロボロに映ったりすることはなく綺麗。恐らく、ここまで感動したのは初めてでこれまでプレイしてきた
ゲームの中では一番だと思っている。
さらに、キャラクターや敵などの動作も一つ一つがとても細かいため、よりグラフィックの良さが際立つ。
3Dオーディオに対応しているため3DPULSEなどのヘッドホンを使えば、表現力の高いサウンドから
最高の臨場感と没入感が得られるためオススメ。環境音の再現度が高く、その場にいるような感覚でプレイ出来る。
現在は、ヘッドホンがなくても本体設定からテレビスピーカーで3Dサウンドを楽しめるようになっているため、
ヘッドホンには流石に劣るが、ヘッドホンを持っていない方はサウンド設定を弄ってみるのも良いかと。
ハプティックフィードバックについてはこれまでに経験したことがないくらい、
あらゆる場面において無数のバリエーションの振動でゲーム内の感覚を伝えてくれるため
没入感を向上させている。
アダプティブトリガーはそこまで使われていない印象だが、弓やプルキャスターの時には
トリガーに重さが生じるので弦を引っ張る感覚が得られて良い。
今作は育成要素が大幅にパワーアップしているのも大きな特徴。
近接や遠距離、ステルスや罠師など、プレイスタイルに応じたスキルツリーが6種あり、
各平均30程ものスキルがある。さらに各スキルは取得するだけでなく一部のスキルはレベルを上げて段階な強化も可能。
そうでないスキルも防具についたスキルでさらに効果を伸ばせる。
どれも良さげなスキルが多く、本当に迷う。
さらに、今作から特殊技と勇技というスキル的なものが戦闘で使えるようになっている。
これらもスキルツリーから取得していくことが出来る。
武器や防具の強化もパワーアップ。
強化するごとにスキルが解放されたりスロットが解放され、コイルというMODを取り付けさらに細かくカスタムすることも可能。
防具はものによっては、スキルツリーに存在するスキルの効果をさらにブーストさせる。
ホライゾンを褒めるべきところは戦闘面も外せない。
機械獣という敵にはモンハンも顔負けする程の多彩な部位が存在し、破壊することが可能。
破壊することで特定の強攻撃を封じたり、特定の素材を入手またはドロップさせやすくなったりする。
さらに部位によっては特定の属性で攻撃することで爆発や状態異常を引き起こすことが可能。
基本的に敵は強化装甲を纏っているため、最初は硬くダメージが通りにくいのだが、攻撃する度にボロボロ
装甲が剥がれてダメージが徐々に上がっていくので気持ち良い。
ダウンさせることもでき、その際は特別な強攻撃によって大ダメージを与えることも可能。
一部の大型ボスなどは破壊した部位がビーム砲などの兵器として活用したりも出来る。
敵の弱点や部位はフォーカスというサーチを使って確認可能。破壊できる部位はハイライトすると視認し易くなる。
攻略のアプローチとしては罠を使っても優位を取れるし、背後から忍び寄ればステルスキルが可能。
また、敵に気付かれずオーバーライドというハッキングのような事を仕掛けることで手なづけ搭乗したりも出来てしまう。
その状態で、戦うことも出来、機械獣ごとに多彩なアクションが繰り出せて楽しい。
ただし、難易度は高め。
序盤の雑魚敵でも3発程攻撃を受けると倒される。
ロックオンが出来ないので、慣れていない方には最初辛いかもしれない。
ただ、回避も優秀で敵の予備動作もしっかり確認できるのでヒットアンドアウェイを心掛ければイケる。
アクション慣れしてる人でも複数相手は余裕で倒されるレベルかと思われるので、ゴリ押しも出来るが1:1が基本と思ってもらいたい。
複数相手の時は罠を張りまくったり、ステルスである程度数を減らすなどの戦略が必要。
この辺りのバランスが絶妙。
難易度はノーマルの下に2つあり一番下が、ストーリーモードとなっているので
恐らく、アクションが苦手な方も楽しめる難易度になっているのではないかなと。
逆に上級者にはノーマルから上2つあるので是非。
さらにカスタムというものがあり、アーロイへのダメージ量や敵の体力など項目ごとに
難易度を細かく設定できる。
タイトルのエクストラからは簡易的ではあるが前作のおさらいムービーが閲覧出来る。
ゲーム内の図鑑からは機械獣のほか、人物図鑑もありこちらからその人物が前作で
どのような事をしていたか確認できる。
とはいえ、前作の重要人物はガンガン登場するし専門用語も多いため、前作未経験だと若干
辛いとこもあるが、なんとなくの流れは分かる。はず。
チュートリアルまわりはメニューから確認可能でしっかりサポートで安心。
あとミニゲーム要素のボードゲームがあるのだが、かなり凝ってて面白い。
駒(ユニット)を集めたり作ったり出来るので自分だけのデッキが作成できる。
ジャンルで言うならSRPG。
フィールドに関しては最初、時間の経過がなく天候も変わらないため味気ないなと思う人もいるかもしれないが、ある程度進むと解放。時間経過で昼夜や天候が変わるのでご安心を。
個人としてはこれぞ狩りゲーの最終形態だと思っている。
ただのアクションゲーじゃない、狩りをしている感がもの凄い。
細かい不満点もあまりなくユーザビリティも十分に考えられているかなと。
全てにおいてパワーアップした前作の超正統進化系と呼べる今作。
PS5の性能を最大限まで引き出しているかと思われるが技術力の高さが伺える。
これから始めるプレイヤーへ
【知っておくとちょっと得】
基本はL3押し込みでダッシュだが、設定で常時ダッシュ可能。
歩く場合はスティック少し倒すだけ。
車のトランクはこじ開けることが出来、素材が手に入る。
フォーカスに掛からないため気づきにくい。
迷ったらR3長押し。通常のフォーカスでは発見しないものも発見してくれる。
弓などエイムが苦手な方。設定で照準アシストを強くし当たりやすくすることが出来る。
設定のモーションブラー、フォトをよく撮るならオフがオススメ。
フォトモードでポーズを設定するとアーロイの髪や防具がボヤけ映りが悪いため。
画面酔いしやすい方はカメラのブレをオフに。
ファーカスが面倒な場合。オプションのHUD表示のカスタムからインタラクトマーカーを常にオン。
登れる場所は常にハイライトにしたい。オプションの登れる箇所の常時ハイライトで可能。
武器変更時でもデフォルトは時間が進むが、オプションからスローにする事が可能。
スローはおススメ。
探索中、十字キー下長押しで携行用アイテムの作成が出来る。
十字キー上長押しで回復アイテムをポーチから補充出来る。
以下は、各要素についてさらに掘り下げ。
詳細を知りたい方はご参考までに。
【グラフィック】
群を抜いて綺麗。PS5ではダントツで最高峰。
色鮮やかで細かな描写は圧倒的。
序盤は緑豊かなフィールドなのでさらに映える。
フィールドやキャクターなどの一切の手抜きを感じさせない作り込みに
只々、感動。
服や防具、オブジェクトなどは布や金属の質感の表現力が高く、
アーロイの防具については細かい傷が見られたりリアリティ。
オプションで設定出来る、解像度優先は本当に綺麗。
fpsは落ちるが動きが滑らかなため、他のゲーム程気にならなかった。
パフォーマンスモードでもかなり綺麗だが、解像度はさらに綺麗。
パフォーマンスモードは60fps安定しており、とても滑らかに操作することが可能。
探索時はパフォーマンス、フォトモード時は解像度優先など使い分けてみるのも良いかもしれない。
【マップ・フィールド】
全体マップに関してはかなり広大かと思われる。
今いるエリアは全体の1/10程に過ぎず、まだサブクエストや探索しきれてない箇所が
あるにも関わらず、もうプレイ時間8時間を超えている。
開発者もインタビューでストーリーやサブクエストまわりは膨大と言っていたので
ボリュームに関してはかなり長く遊べるものと期待して良さそう。
フィールドは洞窟や水中探索できる場所も度々、発見できる。崖を登ったり立体感のある
フィールドとなっている。特に採取できる素材の種類や量が多く、あちこちに採取ポイントや
宝箱が落ちているので、ついつい寄り道してしまいがち。
また、所々に特定の敵のナワバリもあり、素材採取だけでなく狩りをして敵特有の素材を
回収したりで、探索しているだけでかなり楽しめる。
環境生物も多いのが魅力的。イノシシや可愛らしいアライグマにカラスなど、
機械獣だけでなく生物も存在する。これら環境生物も狩ることでポーチなどの拡張や
料理用の素材を獲得できる。
フィールドではギミックを解いていくようなダンジョンも度々ある模様。
箱を動かしたりプルキャスターで足場を作ったり宝箱を落としたり。
奥にある特定のアイテムを取得すると達成なるが、スキルポイントや経験値も入るので美味しい。
街ではNPCがたくさんいて、近づくと立ち話を聞けたり、仕事していたりと生活感を感じさせる。
また、ほぼ全員に話しかけることも可能。
酒場では楽しげな音楽と人々がたくさん密集して飲み食いや会話をして楽しんでいて、良い雰囲気を
味わえた。
【戦闘・アクション】
弱・強攻撃に溜め攻撃、ジャンプ攻撃、スライディングなどが可能。
特に近接攻撃はスキルツリーで強かしていくことで、コンボが増え
様々なコマンドから多彩な技が出せるようになる。
弓はR3押し込みの精神統一で一定時間スローになるので、
エイムが苦手な方や狙った部位のピンポイント攻撃に役立つ。
場所によっては姿を隠せる煙を撒くキノコや燃やすことの出来るオブジェクトなど、
モンハンのようにまわりの環境を理解することで、狩りの大きな役に立つものが
あちこちに存在する。
場所によってはプルキャスターやシールドウィングを使って高所に一瞬で登ってからの
空中攻撃を仕掛けたり、立体的な戦闘が可能に。
今作からは特殊技や勇技も可能に。
特殊技は近接ならコンボ攻撃、弓なら上空に矢を放ち雨のように降らすものなど
様々。それとは別に戦闘していると溜まるゲージを使用して発動できるのが勇技となる。
勇技もたくさんあるがセット出来るのは1つまでとなる。
背の高い草むら(赤い)はしゃがむことで姿を隠せる。
偵察型の敵に対しては油断禁物であるが、ステルスキルやオーバーライドをするのに
大いに役立つ。
オーバーライドとはハッキングみたいなもので、敵を手なずけ搭乗することが出来る。
序盤で強めの敵をライドすることに成功したが、その際は無双のごとく複数の敵を
滅多打ちにすることが出来、爽快だった。ただ、慣れるまでは操縦に少し癖あり。
ライドした機械獣も耐久値があるのでそのうち壊れるが、シャードという通貨を支払い
いつでも修理が可能。
ライドした機械獣はそのまま旅の移動手段としても利用可能。
他は、罠を使っての攻略も楽しい。
簡単に設置できるものから、キャスターと呼ばれるツールでロープを
張って仕掛けるタイプのものまである。
敵によって破壊できる部位が豊富で、破壊しないと手に入らない素材や、
破壊することで特定攻撃を封印、弱点属性、ブレイズという部位を属性で爆破など
狩りをするにあたって考える要素が非常に多い。
機械獣に対する知識を広めることで、攻略が楽になったり目的の素材を入手しやすくしたり
出来るあたりは狩りゲーならではの魅力だと思っているので、ホライゾンのこのあたりの
作り込まれた設定は好き。
難易度は高めで序盤の雑魚敵でも3,4発の攻撃を受ければ倒される。
戦闘している感覚としてはモンハンに近い。
敵の攻撃パターンを覚えたり、予備動作(赤く光る)に合わせて回避したり
ヒットアンドアウェイを心掛ければ、安定して狩れる。
複数に囲まれると難易度はさらに増すので脅威。
今作はアクションとして出来ることが非常に増えているため前作と比べ、
また一段と面白くなっている。
【育成要素】
レベルが上がると体力の増加とスキルポイントが獲得出来る。
スキルポイントはスキルツリーからのスキル取得で使用。
スキルツリーは6系統に分かれ総数180程。
さらにスキルごとにレベルがある。
その他、武器・防具は作業台で改造が可能。
改造で攻撃力や防御などを上げていく仕様。
さらにパッシブスキルやコイルや当て具と呼ばれるMODパーツを
嵌め込むスロットが解放されたりする。
装備はものによってレアリティが存在し、高レアなものほどアップグレードできる段階が多い。
【料理】
シャード(通貨)や素材と引き換えに携帯出来る料理を購入出来る。今のところ3分程しか保たない料理ばかりだが、一時的にステータスなどを強化してくれるバフアイテムとなる。
ここぞという場面で便利。
【ストライク】
序盤の方で遊べるようになるミニゲーム。
ボードゲームでありジャンルで例えるならSRPGで駒を動かして遊ぶ。
駒はクエストで集めたり駒職人から購入・作成し集めることが出来る。
プレイしてみるとミニゲームにしてはかなり凝っていた。
8*8の盤面で遊ぶ。
盤面は多彩で、地形や高低差などの配置が様々。
駒には戦闘タイプ、攻撃力、HP、移動範囲、攻撃範囲、弱点、スキルのステータスを持つ。
敵を弾き飛ばしたり、HPを消費して2回攻撃したり、攻撃できなくなるが1マス多めに行動するなど
戦略的な要素が多彩。
向きの概念もあるため、他のSRPGと同じくらい良く出来た内容となっている。
最初はルールや駒ごとの特性がイマイチ飲み込めず想像しない結果になって負けまくったり
すると思われる。特に回転による向き変更とか。四角ボタンだけでなくL2R2でないと回転出来ない駒もあるので
最初戸惑った。
攻撃する際は移動を確定する前に、仮にそこに駒を移動させればそのユニットへの与ダメージと受けるダメージが
確認出来るため便利。
また、いつでもヘルプが確認出来る。チュートリアルだけでは正直、不足なのでヘルプの一読は必須。
個人としてはかなり好きな要素であり、各地に対戦出来るNPCがいるため積極的に遊びたい。
【図鑑】
機械獣やキャラクターや収集したコレクションアイテムの詳細をグラフィックと共に閲覧出来る。
ゲームの全体的な進捗度や達成したクエストや倒した敵等々、報酬は特にないが様々な実績を確認出来る項目もあり
充実している。
装備や道具、素材に関しても簡易ではあるがテキストフレーバーとグラフィックが閲覧出来、細かいところまで設定されている。
【ロード】
データロード3秒
リスポーン8秒
ファストトラベル(距離によるが3-8秒)
全体的に非常に早い。
ロード中はTipsが読めるのだが、早すぎるため敢えて読み込みを遅くする機能も設定からオンにすることが
出来、斬新だと感じた。
【フォトモード】
探索中や戦闘中、いつでも可能。
戦っているアーロイを撮りたいなら武器を振っている途中でフォトモードにしたり
思い通りのシチュエーションが構成出来る。
プレイヤーの非表示やポーズ(かなり多い)・表情、被写界深度や、露光、明るさ、色調整などなど。
一般的な機能も備えている。フレームやゲームロゴの挿入も可能。
オプションからモーションブラーを切っていないとアーロイにポーズを取らせた時、髪や防具がボヤけるので
注意が必要。
最高峰のグラフィックも相まって、フォトモードで撮影しているだけでもかなり楽しめる。
武器や防具は見た目に反映されるので様々なオシャレをして楽しむと良い。
頭防具の非表示もオプションより設定可能。
【難易度】
ストーリーモード
イージー
ノーマル
ハード
ベリーハード
以上を確認。ゲーム中いつでも変更可能。
【その他】
メニューまわりのレスポンスはサクサクで快適。
UIも見やすく使い勝手が良い。
前作でもオランダの美人女優ハンナ・フックストラをモデルにした上で、わざわざ不自然な顔に作り直していましたが、プレイしていく中でアーロイには愛着が持てるようになりました。と思っていたら、続編である今作でさらに顔だけ不自然に太らせるというアホらしさ。
アーロイ役の声優アシュリー・バーチのイメージでもないし、ストーリー上の必然性も全くない。ホライゾンは主人公を選ぶこともキャラクリも全くできない。だから嫌でも「ブスに整形させられたアーロイ」を使うしかない。
ルッキズム(外見至上主義)だとか、ポリコレ(政治的正しさ)だとか騒いでブスを強要している人たちに言いたい。「特定の人間の個性や外見をいつまでも否定しているのはあなた達の方だよ」と。だからと言ってゲーム自体の評価は下げませんけどね。
ゲーム内容としては前作の欠点だったロード時間の長さ、持ちきれないアイテムを管理する無駄な時間、クライミングで掴む場所を探し回るストレスなど、他にも様々な点が改良されています。
何よりゲーミングPCに迫るかのような高解像度のグラフィックは「サイバーパンク2077」と並んで、現状ではPS5最高峰だと思います。
前作は色んな意味でかなり面倒な作品で、クリアまでに時間もかかりすぎるので無理にプレイする必要性は低いと思います。まとめ動画などで前作のストーリーを確認してからプレイすることをおすすめします。
前作と繋がったストーリーなのですが前作の設定や人物などかなり忘れてしまっているので思い出すのが面倒でした。
吹き替えも確りして上手い方ばかりなのでその分序盤の嫌な感じの登場人物に凄くイラっとしました、グラフィックも綺麗でイベントシーンへの切り替えが非常にスムーズです
今の所バグやエラーもありませんでした。
パッケージ版を買うならPS4版でもPS5のDL版 (プレイにはディスクが必要)が無料で入手出来るのでそちらの方が場合によっては安いです。
PS4版はPS4とPS5両方に対応していますがPS5版はPS4には対応していません。
まず映像美、これは凄すぎる。PS5の性能を限界まで発揮しているのではないだろうか。
一番重要な部分のアクション、前作と比べアクションでのやる事が増え、面白い。
システム面、フレームレート、ロード時間も快適ですね。
いやあそれにしても長く楽しめそうなので腰を据えて遊ぼうと思う。
まあ全体的に面白いので幅広い方にお勧めです。
主人公になりきって壮大な冒険をしませんか!
個人的意見ですので多少でも参考にして頂ければ幸いです。
読んで頂いた方ありがとうございました。
綺麗すぎて現実と仮想がわからなくなる
ウチもこの世界に入りたい
~半日やってみてのレビュー~
戦闘系はめちゃくちゃ楽しくてパーフェクトですが
前作もそうですが機械施設みたいな所のギミックが難しすぎる
コレに関しては難易度あまり関係なくR3押してもよくわからないことが多い
解像度が良すぎて画面が大きいテレビとかでやってる人だと何がなんだかよくわからないです
設定で楽にできますが 高所から高所へのジャンプ失敗で最初からやり直しになったり
しゃがんで歩いてるとジャンプしても届かない場所があったりと
登って落ちてを繰り返して1時間以上クリアするにかかる場所がありました
スキップしたいほどではないですが高所から滑り落ちたりするのなんとかできなかったでしょうかね
アサシンクリードとかは勝手に落下しないようになってたのですが それが今作ー☆1です
~更に追加~
現状、各所たき火をつけてクイックセーブするんですがそのたびに配信エラーで配信が切れます
配信者としてはやってられません ☆1です
~エルデンリングと比べてみて~
・キャラデザができない 主人公のブスの押し付けには勘弁してほしいフェイスペイントで更に磨きがかかる
・マップ更新のトールネックの条件がダルくなってる 前作はただ登るだけだったが今回敵倒したりギミックが多くダルい こういう部分に要素は別にいらない
・エルデンリング300時間プレイしたけどこれは一回全クリしたらいいかなってレベル
~前作と比べてみて~
・オーバーライドしても主人公の攻撃普通に食らうしなぜ?って感じ 修理しても意味ない こっちの攻撃どうせ食らっちゃうんだし 前作と違って乗って移動することが難しくなった なぜ無限に呼べないの?っていう
・スキルツリーがあるが弓三連射以外全部いらない 自発のスキル追加されてるけど全部微妙
・難易度イジれるのはいいんだけど敵ロックオンできない仕様なんなの?初心者って画面移動にまず手こずるからロックオンできるようにしないとあまり意味がない
・ストーリー内容が劇的に意味不明 見ても見なくてもいいレベル 製作者の自己満で作られてる感じ
・サブクエストもチェスみたいなのも微妙
総評
早くウィッチャーの新作ヤりたい
最大の欠点:
アクションもクライミングなどの動作は開発が決めたように動かさないとボタンを押しても反応しない。明らかにショトカ出来るのに周り道させられるのが非常に不快。
その他諸々の欠点:
機械の騎乗も少しの段差で止まるし、道に沿って走る機能もあるが、普通に道を外れて止まる。
戦闘は、対人並び対機械の両方とも無駄に固く、爽快感が皆無。
合間に挟まってるクソながムービーがものすごい邪魔、しかも早送り出来ない。