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【PS5】Demon's Souls
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- アクションRPGの金字塔『Demon's Souls』がフルリメイクによって蘇る。
- PlayStation往年の名作『Demon’s Souls』がJAPAN StudioとBluepoint Gamesによりフルリメイクで登場。かつて本作を体験したプレイヤーも初めて体験するプレイヤーも、圧倒的な表現力とパフォーマンスで蘇った重厚なダークファンタジーの世界を舞台に、亡国ボーレタリアに潜む凶悪なデーモンを相手に、禁忌の業“魂(ソウル)”の謎に挑め。
- “魂(ソウル)”の謎に挑め 「原点回帰」をコンセプトにゲーム本来の楽しさである「チャレンジ」「発見」「達成感」を徹底追及した『Demon’s Souls』をフルリメイク。 圧倒的なパフォーマンスとグラフィックで亡国ボーレタリアの地が蘇る。 凶悪なデーモンに挑め かつて繁栄を極めた北の王国ボーレタリアは色の無い濃霧に覆われ、デーモンたちとソウルに飢えた亡者だけが彷徨う亡国と成り果てた。凶悪なデーモンたちに挑み“魂(ソウル)”の謎を解き明かそう。
- 己を磨き、戦う術を熟知せよ 多様な近接武器や、弓や魔法による攻撃に習熟し、プレイスキルを磨き上げよう。ただし、敵との間合いや防御、回避などの多彩なアクションや、スタミナの消費に注意を払わなければ、やみくもにソウルを失うことになるだろう。手強い敵との死闘を繰り返し、発見と成長に繋げよう。
- 刺激をもたらす独自のオンライン オンラインマルチプレイでは、プレイヤー同士が協力して凶悪なデーモンに挑む「協力」プレイと、プレイヤー同士が敵対して対戦する「敵対」プレイが可能。また他のプレイヤーが書き残した「メッセージ」や、死に様を再現する「血痕システム」など、世界中のプレイヤー同士が緩やかに繋がり冒険の情報を共有することも可能です。 ※オンラインマルチプレイにはインターネット接続とPlayStation Plusへの加入(有料)が必要です。
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登録情報
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 16.8 x 13 x 1.6 cm; 80 g
- 発売日 : 2020/11/12
- ASIN : B08JH9BJGN
- 製造元リファレンス : ECJS-00001
- Amazon 売れ筋ランキング: - 756位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : ECJS-00001
メーカーによる説明

フルリメイクによって蘇ったアクションRPGの金字塔『Demon's Souls』。重厚なダークファンタジーの世界を舞台に、凶悪なデーモンとの戦いや“魂(ソウル)”の謎に挑め。
PlayStation往年の名作『Demon’s Souls』がPlayStation StudiosとBluepoint Gamesによりフルリメイクで登場。かつて本作を体験したプレイヤーも初めて体験するプレイヤーも、圧倒的な表現力とパフォーマンスで蘇った重厚なダークファンタジーの世界を舞台に、亡国ボーレタリアに潜む凶悪なデーモンを相手に、禁忌の業“魂(ソウル)”の謎に挑みます。
北の国、ボーレタリアの王、オーラントは 人跡地の限界、氷山脈の奥地で、巨大な楔の神殿を見出し、ソウルの業を手にした。 ソウルとは、人に隠された、新たな力であるようだった。
だが、ボーレタリアの繁栄は長くは続かなかった。 老境に至ったオーラントは、更なる力を求め楔の深奥に入り込み そこに眠る古い獣を目覚めさせ、色の無い濃霧と、デーモンたちが生じた。
色の無い濃霧はボーレタリアを覆い、デーモンたちは人々からソウルを奪い、喰らった。 ボーレタリアは、瞬く間に、ソウルに飢えた亡者だけが彷徨う亡国と成り果て 霧の裂け目から、多くの英雄たちを飲み込み、そして、誰も戻らなかった。
濃霧は、静かにボーレタリアから滲み出しつつあり、 既に北の地の大半が、濃霧の中に消失していた。 人々は、緩やかな滅びの予感に絶望していた。 やがて濃霧が、世界の全てを覆うだろう。 そんな中、最後の希望が 霧の裂け目からボーレタリアに入り込む……。
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“魂(ソウル)”の謎に挑め「原点回帰」をコンセプトにゲーム本来の楽しさである「チャレンジ」「発見」「達成感」を徹底追及した『Demon’s Souls』をフルリメイク。 圧倒的なパフォーマンスとグラフィックで亡国ボーレタリアの地が蘇る。 |
凶悪なデーモンに挑めかつて繁栄を極めた北の王国ボーレタリアは色の無い濃霧に覆われ、デーモンたちとソウルに飢えた亡者だけが彷徨う亡国と成り果てた。凶悪なデーモンたちに挑み“魂(ソウル)”の謎を解き明かそう。 |
己を磨き、戦う術を熟知せよ多様な近接武器や、弓や魔法による攻撃に習熟し、プレイスキルを磨き上げよう。ただし、敵との間合いや防御、回避などの多彩なアクションや、スタミナの消費に注意を払わなければ、やみくもにソウルを失うことになるだろう。手強い敵との死闘を繰り返し、発見と成長に繋げよう。 |
刺激をもたらす独自のオンラインオンラインマルチプレイ※では、プレイヤー同士が協力して凶悪なデーモンに挑む「協力」プレイと、プレイヤー同士が敵対して対戦する「敵対」プレイが可能。また他のプレイヤーが書き残した「メッセージ」や、死に様を再現する「血痕システム」など、世界中のプレイヤー同士が緩やかに繋がり冒険の情報を共有することも可能です。 |

PS5 の特徴
- 目を見張るビジュアル: ダークで荒々しい『Demon’s Souls』の世界が、美しく向上したビジュアルに よって PS5で蘇る。 『Demon’s Souls』では、プレイヤーはプレイ中に2つのグラフィックモードから選択することができる:4Kモード(4K解像度)と高フレームレートモード(より高いターゲットフレームレートでプレイ)の2つのグラフィックモードから選択可能。
- 素早いローディング: 『Demon’s Souls』は素早いローディングに対応。死は避けることのできない体験の一つ。でも素早いローディングで素早くアクションに戻ることができる。
- ハプティックフィードバック: ハプティックがあれば、闇の呪文や眩い奇跡を起こす際のエネルギー、『Demon’s Souls』の力が手中に感じられる。恐ろしいボスやデーモンの真の力をしっかり体験しよう。ハプティックテクノロジーで衝撃を実感。
- 対応ヘッドフォンでのTempest 3Dオーディオ技術: 没頭感あふれる3Dオーディオが『Demon’s Souls』の隅に潜む恐怖を立体的に実現。後ろに忍び寄る敵の音を聞いて、頭目がけて発射された火玉や矢の位置をピンポイント認識。3Dオーディオがゲームプレイに没頭させてくれるだけでなく、世界観の現実味、プレイヤーの恐怖心や不安も高めてくれる。
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
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「昔は良かった、今風に改装しよって尊敬の念はないのか」と老人がぼやいてる程度の認識で良いです。原作大切にしろとか言いながら「追加要素がない!」とか言うんだからおもしろすぎます。
現状スパイダーマンマイルズに並んでPS5ローンチタイトルの中で最高の出来です。存分にPS5の魅力とデモンズソウルの楽しさを味わえます。
クリエイティブディレクターのギャビン・ムーアは「オリジナル版を手掛けたクリエイターのビジョンを損ねることなく、新しいサウンドやアニメーション、キャラクターデザインなどのすべてに関わった」と語っていますが、この言葉に反して実際はかなりオリジナルのビジョンを損ねています。
中国人になったサツキ、アフリカ系青ニート、ホームレスのような髪の火防女、素顔丸出しのメフィストフェレス、ポリコレに対応したのかもしれませんが、あまりに改変が大きすぎます。
ゲーム性は良くも悪くもほとんど変わっていません、嵐1のショートカットも健在です。
それと今作ではソウルを払うことにより、ゲーム中にキャラクリのやり直しができるようになりました。
今の所大きなバグもないし、アメリカンな見た目に慣れたら楽しいんじゃないかな。
アンバサ。
【良かったところ】
◯グラフィック
流石ps5だけあって質感が凄いです。
◯ロードが短い
死んでも即リスタートできます。
◯日本語ボイスが付いた
【悪かったところ】
◯キャラデザインの大幅変更
ほとんどのキャラの見た目が大きく変えられており、そのどれもが酷く劣化しています。
更にポリコレの影響なのかキャラの不自然な黒人化や黄色人化、ブサイク化が凄いです。
◯BGMの大幅変更
本来デモンズのBGMはダサさとカッコさと不気味さを上手くブレンドした様な不思議な魅力がありました。
しかしリマスターではその魅力をゴミ箱に投げ捨て、ありきたりで無難なオーケストラ曲に。
特に人気曲の「塔の騎士」は曲の核とも言える男性ボーカルが削除されていて全く別の凡曲になっています。
◯追加要素ほぼ無し
ステージ追加やボス追加などを期待してた人が大半だったと思います。リメイクじゃなくリマスターなら仕方ないけど、残念。
◯デザインの劣化
ステータスバーやフォントなど、見やすさだけを重要視したせいか色味や形が野暮ったくなっておりゲームの雰囲気を壊しています。
また死んだ時に出る「YOU DIED」の演出がとんでもなくダサくなっていて全く世界観に合っていない。
◯モーションやSE(効果音)がしょぼい
これはぶっちゃけ原作からしてしょぼいんですけど、グラフィックがリアルになったのに動きのぎこちなさや効果音の軽さが原作から大してアップグレードされてないんで違和感が生まれてます。
【総評】
ここまで酷いリマスターは久しぶりです。
制作を担当したのはワンダと巨像リマスターなどで評判高いスタジオだったので安心していたのですが、まさかこんな大惨事になるとは...。
アメリカ国内のメディアはアジア人に対する差別は軽視する風潮があり、さらに「ポリコレさえ達成されてれば、アートとかキャラクターの個性なんてどうだっていい」みたいな、極めていい加減な評価基準を開発者やメディアが持っている為、メディアもほとんどこの手のことは取り上げず、話題にも上がりません。つまり、こういうことはこれからも起こり続けるので、あまりアメリカのゲーム業界や政治的風潮を知らない方は、今から心の準備をしておいたほうがいいでしょう。また、Metacriticのような評価サイトも、もはや当てにするべきではない。これは、映画評価サイトで有名なRotten Tomatoesにも同じことが当てはまりますが、「ポリコレさえやっていればなんでも高得点」と言う様な、風潮で完全に支配されている。ジャーナリスト、評論家はそれに異議を唱えると、SNS上で糾弾される為、ここでも同調圧力やカルト宗教的メンタリティで、皆ロボットの様に、全体主義的に同じように作品を評価している。
その他も色々と酷いですが、キリがありませんので、この件だけ指摘して終わりにします。星的には0点ですね。1点も付けるべきゲームではない。あと、個人的に特に気になったのは、アメリカの開発者がキャラクターの「威厳」を「エゴイズム」や「自信」と取り違えていたところですね。極めてアメリカンな見た目と声と口調を持つキャラクターに仕上がっています。そのせいで、「威厳」を持つキャラクターがいなくなってしまいました。ちなみに、自分はオリジナルのデモンズは400時間以上やりました。PS5は完全にアメリカンな政治的なコンソールになってしまいましたので、オリジナルのデモンズの様な作品がファーストの作品として出ることはもう今後一切ないでしょう。
※追記 サツキに関してですが、オリジナルのデモンズをプレイしてた方は彼の「人種」に関して別に気にも留めなかったと思います。「デモンズワールドにある、日本を思わせるとある極東の国に起源がありそうな」と言う「ニュアンスのキャラクター」でありそれ以上でも以下でもない。デモンズのダークファンタジーな世界観に合うように、あえて、リアルなサムライ丸出しのアジアン風のキャラを配置するよりも、西洋人戦士風の風貌を持つちょっと陰のある異質なキャラを配置した訳です。そしてそれは完全にうまく機能していた。ただ、今のアメリカは、とにかく現実社会に即した人種的なrepresentation(意味的には「存在感のある役割」みたいな感じです)を全面に出さないとならず、こういう世界観上の「ニュアンス」「あいまい性」を全く許容できないんですね。「アジア人なんだからアジア人の特徴をはっきりさせて表舞台に出せ」「(アメリカの)現実社会と同じ様に全人種出せ」みたいな。その極めて安易なポリコレ基準や解釈と、開発者やメディアの怠慢や無関心の果てに、こういう結果に陥る訳です。青NEETも似たような感じです。
しかし、本作はリメイク版ということで制作されている。それを考えると、インタビューでも言っていたが、無印デモンズソウルと同じ感覚で同じようにプレイできる。言ってしまうと、敵のAIや攻撃パターンも敵配置も一緒。PS5の性能を活かした新しい試みというのが全くない。ただ、綺麗になったデモンズソウル。PS5発売同時ローンチタイトルとしては少し物足りなさを感じる。
リメイク版ではなく、リマスター版だと言う認識で購入したほうが良いです。
端的に言うと本作は「ポリコレに世界観を台無しにされたデモンズソウルもどき」
デモンズソウルの世界観に愛が深い人ほどショックを受けるようになっている。
例えば、デモンズソウルではNPCのセリフ、行動、敵モブの一体一体にさえ世界観が反映されていたが、本作ではそれが壊されている。
顕著なのは愚か者の偶像が、偶像のはずなのにアメリカの俳優のように歯を剥き出しにして怒る姿。リメイク会社が原作を研究してないのがわかる。他にも聖女アストラエアはビジュアルが醜く変更され、ガルヴィンランドがデーモンになってまで腐れ谷の果てで大切に守りたくなる女性だとは思えない。サツキは日本の武士ぽい見た目から胡散臭い中国人にうまれ変わった。本当に余計なことをしてくれてありがとう。
ポリコレの極め付けは男女の表記がなくタイプA、タイプBであること。最初はどっちがどっちか分からなかった。
他にも細かいのは沢山あるが、デモンズ愛が深い人は買わない方がいい。お金の無駄。これで懐古厨と言われるならそれで上等。
散々悪評を述べたが、PS3版をプレイしたことない人にとってはいいゲーム体験になるのではないだろうか。
蛇足だが、SONYは既に北米の企業に成り下がったが、決定ボタンを×にしたり、ポリコレ配慮を見せたりと元々日本の企業としてのプライドさえも失ってしまった。今後のゲーム業界に一抹の不安を覚える。ポリコレ万歳。
全体的にバタ臭くて安直な洋ゲーっぽくなってます。(洋ゲーと言ってもウィッチャーみたいな優れた世界観じゃなくてソシャゲとかカードゲームに出てきそうな感じ)
BGMに至ってはメロディ部分が変わっていて元の雰囲気が全く無く別の曲みたいになってます。
SEや魔法のエフェクトもパキパキキラキラと耳障り目障りでSFの世界のようで世界観に合っていません。
デモンズソウルの統一され洗練された世界観が好きだった人は失望するだけなので買わないほうがいいです。
逆にマップとかゲームプレイ感覚は原作と殆ど…というか全く変わってないので上記の改悪部分がどうでもいいアクションだけ求めてる人は楽しめると思います。
以下原作より良くなった点
・ロード時間の短縮
・ステージのどこからでも別ステージに移動できる
・グラフィック(デザインが酷くなってるのでもったいない話ですが)
※追記
やればやるほど原作へのリスペクトを一切感じられないデザインやBGMやマップの雰囲気改悪に耐えられなくなり、
☆一つすら付けたくないほどの怒りが湧いてきたので減らさせていただきます。
本当にブルーポイントって会社はセンスない。
この改変部分をメタスコアなどで高評価しているアメリカ人の感性も理解できません。