【PS4】Horizon Forbidden West スペシャルエディション
価格: | ¥10,000 |
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この商品について
- 「滅びの大地を再び照らせ」 謎めいた新たな脅威が潜む禁断の土地—— アメリカ西部。危険に満ちたフロンティアで、アーロイの壮大な物語がはじまる。 遠い未来。大災厄に襲われ、今や機械獣が大地を支配する「Horizon」の世界。まだ見ぬ遠方の大地や、より強大かつ荘厳な機械獣との戦い、そして目を見張る新たな部族との遭遇が待っている。
- ゲーム本編に加えスチールブック、ミニアートブックを付属した数量限定商品です。 また、購入特典としてデジタルサウンドトラックが収録されます。
- ■初回生産分は早期購入特典として、以下のアイテムのプロダクトコードが入手できます。 1ノラ族伝承の槍 *1 2ノラ族伝承の防具 *1 ■『Horizon Forbidden West スペシャルエディション』には以下の内容が含まれます。 <内容物> 1ゲーム本編 2スチールブック 3ミニアートブック <購入特典> 1デジタルサウンドトラック *2 *1 早期購入特典:プロダクトコードは2024年2月18日までにご使用ください。 *2 スペシャルエディション購入特典:プロダクトコードは2027年2月17日までにご使用ください。
この商品を見た後に買っているのは?
- 【PS5】【PS4】Horizon Forbidden West コレクターズエディション(ゲーム本編:PS4版PS5版両方のDL版を入手できるプロダクトコード封入)ソニー・インタラクティブエンタテインメントPlayStation 5, PlayStation 4
- 【PS4】Horizon Forbidden West スペシャルエディション【Amazon.co.jp 特典】オリジナルハンドタオル(付)ソニー・インタラクティブエンタテインメントPlayStation 4
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登録情報
- 梱包サイズ : 17.6 x 14.6 x 3.4 cm; 390 g
- 発売日 : 2022/2/18
- ASIN : B09FF33DZ8
- 製造元リファレンス : PCJS-66086
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,476位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 752位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
【広大なオープンワールド】
遠く離れた大地、新たな敵、豊かな文化、魅力的なキャラクター達があなたを待っている。
【雄大なフロンティア】
遠い未来のアメリカ西部で、緑豊かな森や荒廃した街、そびえる山々を探検しよう。
【新たな危機に立ち向かえ】
回収したパーツで作った武器、装備、罠を使って、巨大な機械獣やそれを操る人間と戦略的なバトルを繰り広げよう。
【驚くべき秘密と謎を解き明かせ】
地球に差し迫る崩壊の危機。その裏に隠された秘密と謎を暴き、古の真実を解き明かそう……そして、その真実はアーロイを永遠に変えてしまうことになる。
PS4用とPS5用は、それぞれ別販売となります
型番 : PCJS-66086
メーカーによる説明

謎めいた新たな脅威が潜む禁断の土地―― アメリカ西部。危険に満ちたフロンティアで、アーロイの壮大な物語がはじまる。
遠い未来。大災厄に襲われ、今や機械獣が大地を支配する「Horizon」の世界。まだ見ぬ遠方の大地や、より強大かつ荘厳な機械獣との戦い、そして目を見張る新たな部族との遭遇が待っている。 激しい嵐に荒廃し続ける世界――大地は死に瀕している。散り散りになりながらも生き残った人類は、新たに出現した恐ろしい機械獣に領域を脅かされ、苦境に立たされている。なぜ再び地球上の生命が急速に絶滅へと向かうのか、それを知る者は誰もいない。 大地を覆う脅威に隠された謎を解き明かし、世界に秩序と調和を取り戻せるのはアーロイただ一人。旅の途中、アーロイはかつての仲間と合流し、敵対する新勢力と協力関係を築き、古の遺産の謎を解き明かさなければならない――圧倒的強さを誇る新たな敵に屈しないために。
壮大なオープンワールド・アクションRPG
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広大なオープンワールド1000年後の未来、アメリカ西部を舞台に描かれる『Horizon Forbidden West』。緑豊かな森や荒廃した街、そびえる山々、西海岸地域の美しい海辺などの広大なオープンワールドで冒険が待っている。さらに本作には新たに水中フィールドも登場し、異なる環境下での戦いと探索を楽しめる。 |
強大な機械獣大地を支配する強大な機械の獣たち。マンモス型の大型機械獣トレマータスクは高い火力を誇り、体には何種類もの銃を装備している。全身に鋭い刃を持つ俊敏なクローストライダーや翼で太陽エネルギーを集めるサンウイングなど、さまざまな特徴を持つ機械獣たちがアーロイの前に立ちはだかる。 |
進化した戦闘・アクションアーロイのメインウェポンである弓のほか、粘着性のグレネードを放つことができるブラストスリング、高火力の投擲武器スパイクスローワーなどさまざまな武器が登場し、作業台でのアップグレードも可能。槍のコンビネーション攻撃も強化され、近接戦闘に特化。槍に貯めたエネルギーに遠距離攻撃を加えることで大ダメージを与えるレゾネーターブラストといったスキルも新たに搭載された。 |
戦術を広げる新たな装備『Horizon Forbidden West』には戦術や冒険の幅を広げる新たな装備が登場。アーロイの手首に装着するプルキャスターはロープにより高所への高速移動を可能にしたり、環境内のオブジェクトを動かしたり破壊することが可能。シールドウイングは高所からの安全な滑空を可能にし、上空から敵に奇襲をかけるなどの戦術にも活用できる。また、新たに加わった水中フィールドでは、潜水マスクを装着することでより自由に水中を泳ぎ回り探索することができる。 |

驚異的なグラフィックや新機能を体感できる、PS5ならではの特徴
- 超高速SSDにより読み込み速度が飛躍的に向上:PS5の超高速SSDによる高速ロードにより、ファストトラベルやゲームの再開が瞬時に可能。
- 驚異のグラフィック:『Horizon Forbidden West』の世界を4KとHDRで体験しよう。そびえたつ山々から道端に生い茂る草木まで、広大な大地を緻密なディテールで描写。ターゲット60FPSのパフォーマンスモードでは、動きや操作の滑らかさがさらに向上。
- ハプティックフィードバック:DualSenseワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックで、アーロイの戦いを臨場感たっぷりに体験。草をかき分けながら敵に忍び寄る感覚や、機械獣に槍を振りかざすときの衝撃、敵の攻撃の方角などが触覚を通じて伝わる。
- アダプティブトリガー:DualSenseワイヤレスコントローラーのアダプティブトリガーで、さらなる没入感を演出。弓を引くときの弦の張りや、ものを引っ張る時の抵抗、銃火器の引き金を引くときの重みなどを感じられる。
- 対応ヘッドホンでのTempest 3Dオーディオ技術:PS5のTempest 3Dオーディオ技術で、『Horizon Forbidden West』の世界をリアルに感じとろう。風で草木の葉がすれ合う音や、空を鳥が飛んでいく音、巨大な機械獣が水中を泳ぎ抜ける音などが冒険の中で体験できる。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ハクスラ要素のあるオープンワールドアクションRPGです。
新要素の崖登り要素はかなりストレス軽減になっており、回り道する必要がなかったり、敵から逃げたいときに高所に逃げ切るなどもできるので便利。
一方で序盤は新要素がなく、前作とほとんど同じプレイをさせられる場面が延々と続くので、前作プレイヤーには飽きやすいとも感じました。
だからと言って初心者に優しいかといえばそうでもなく、機械の敵の特定の部位に矢を当てて引きはがし、そうして落下した部品がクエストで要求されることも多いので、動く相手の特定の部位に狙いをつけるのが苦手な人はつらいし、難易度ノーマルでも敵の攻撃を食らうと結構ダメージを受ける。
自分は強くて敵は弱いといったカスタム設定にするなど、難易度設定に自由が利くのでマシですが、どちらのプレイヤーもそれぞれプレイしていて厳しかったり、飽きると感じる面があるように思いました。
個人的には前作もプレイしているので、どんどん新要素を盛り込んでほしかったというのが率直な感想です。
ただ、チュートリアル後にいきなり公式の紹介ムービーにあった場面にワープするのではないかと考えていたので、実際はそうではなくそこに至るまでのフィールドやストーリーが丁寧に展開されているのは良かったと思いました。
また、ステルスキルばかりしているとつまらなくなるので封印して果敢に攻めていくと、少しは飽きが軽減されると感じます。
前作が面白かったと感じたプレイヤーは、(飽きやすい人は序盤を我慢して乗り切れば)楽しめると思うし、武器や道具の種類も多いので、前作をプレイしていない人でも、どうやって敵を倒すかという楽しみを感じられると思うので、オープンワールドゲームが好きならおすすめです。
【良い点】
・豊富なゲーム設定や表示設定を変更して、自分がプレイしやすい環境に近づけることができる。
・チェスのようなミニゲームがあり、新しい駒を入手する要素もあるので、本編とは別のやりこみや息抜きに使える。
・たき火から別のたき火にファストトラベルができ、その際にはファストトラベル用アイテムを消費しない。
・基本操作からハクスラアイテム制作、最終的にボス戦までを体験できるチュートリアルがあるため、前作未プレイの人に親切なつくりになっている。
・序盤は前作同様に機械の敵が点在するエリアを進むため、ゲームに徐々に慣れていくことができる。
・回復の実や矢の製作用の木が保有上限を超えると、自動で街にある保管庫に送られるシステムがある。(実際には道中で手に入る分で充分であり、無駄に消費しない限り使うことはないと思う。)
・BGMのノリが前作に比べてよく、オープンワールドを漠然と行動する際の寂しさが軽減されている。
【悪い点】
・前作に比べてそれぞれの操作説明はだいぶ簡易化されているものの、前作のプレイヤーには順路固定エリアで展開するチュートリアルが長く感じ、オープンワールドがなかなか体験できない。
・前作のステルス(目玉)マークが表示されないため、隠れポイントである赤い草の中入った際、しゃがんでいてもプレイヤーキャラの頭だけは常に出ているので、高低差によっては一瞬隠れることができているのか判断しづらい。
・序盤は人間と機械の混成バトルなどといった新要素が無く、前作とほぼ変わりないため、前作経験者は飽きやすい。
・初回起動時、飛ばせないオープニングムービーが始まる。PS4版のセーブデータをPS5版に引き継ぎたい場合も、PS5版初回起動時に再度ムービーを見せられるのは厄介。
【その他】
・スペシャルエディションのケースはスチール製のみで、プラケースと紙ジャケットは付きません。
・作中、前作よりもムービー(キャラが自動で移動する)場面も多いので、好き嫌いが分かれそうだと感じた。
PS4版とPS5版の違いについては、普通にプレイして操作している以上は、ほとんど違いを感じませんでした。弓を引いた時のトリガーの負荷と、隠れることができる草の中で動くと振動する要素の有無程度。
あとPS4版はプレイに耐える範囲でフレームレートが低いくらいです(比較しないと気にならない)。コントローラー振動やトリガー負荷の面でも寂しさはありますが、PS5を買えるまでプレイしないということに凝る必要もないと感じました。
なお、PS5版にのみグラフィック設定がありますが、解像度優先にするとフレームレートの面でPS4版より下がるので使用に耐えないです。(挙動的には、前作をPS4で高画質設定でプレイしたときと同じ。)
1、相変わらず美しい描写と生活感あふれる人々、臨場感溢れる表情にグラフィック。
不満な点
1、良い点でも挙げましたが五年前と余り変わらない。
2、戦闘がややこしい、特に近接攻撃は指が足りないくらいコマンドを要求される。
3、前作未プレイでは少し話に置いていかれる気がする、前作プレイ済み前提のストーリー。
4、前作程ストーリーに面白味がない、アーロイに上手く感情移譲させていた前作だが、今作は全くストーリーに印象的なものが無かった。
5、無駄に面白くないストライクや競争。
6、オーバーライドの時間制限。
7、必要以上にややこしくなったスキル(正直使わない)
8、持てる所持数が圧倒的に少ない、いちいち保管箱を使うため作業場などに行かなければならない。
9、1日1度は進行不能バグに遭遇し、いちいちセーブ&ロードをしないといけない。テストプレイしてるのかな?
10、待ちに待った2なので予約して9,000も出して購入したが正直ZERO Dawnで終わらせていれば今尚ホライゾンは最高傑作だった。
11、ホライゾンのストーリーに魅了されていたが今作はギミック解きに時間を費やすばかりで神ゲーから並ゲーになった感は否めない。