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ソト(SOTO) MUKAストーブ SOD-371

99個の評価

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パターン(種類): ストーブ+スライドガストーチ

ストーブ+スライドガストーチ

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商品(左): 本体サイズ:幅13.5×奥行13.5×高さ80cm
商品(左): 重量:160g(本体+ホース)
商品(左): 材質:バーナー=アルミダイキャスト、ゴトク・スタビライザー=ステンレス、ポンプ本体・ダイヤル=樹脂、ポンプハンドル=真鍮(ニッケルメッキ)、ホース=フッ素ゴム(中)・ステンレス(外)、ピストンシリンダー=アルミ
商品(左): 原産国:日本
商品(右): 本体サイズ:幅3.8×奥行1.8×高さ11~18.5cm
商品(右): 重量:52g

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1 個のソト(SOTO) MUKAストーブ SOD-371

(99)

￥17,500

本体サイズ:幅13.5×奥行13.5×高さ80cm
重量:160g(本体+ホース)
材質:バーナー=アルミダイキャスト、ゴトク・スタビライザー=ステンレス、ポンプ本体・ダイヤル=樹脂、ポンプハンドル=真鍮(ニッケルメッキ)、ホース=フッ素ゴム(中)・ステンレス(外)、ピストンシリンダー=アルミ
原産国:日本
収納時サイズ:幅8×奥行6.5×高さ8cm
付属品:専用収納ケース、風防、メンテナンスキット
発熱量:4.7kW(4000kcal/h)
使用燃料:自動車用レギュラーガソリン、ホワイトガソリン
使用時間:4000kcal/hで使用時約1時間、2500kcal/hで使用時約1.5時間(自動車用ガソリン480ml使用)
ランニングコスト:2500kcal/hで連続燃焼時約46円/h(145円/Lの自動車用ガソリンを使用)
ゴトクサイズ:外径150mm、内径58mm
※燃料ボトルは別売です。

1 個のソト(SOTO) スライドガストーチ【ブラック×オリーブ/Amazon.co.jp 限定モノトーン】 ST-480C

(1,680)

￥2,400

本体サイズ:幅3.8×奥行1.8×高さ11~18.5cm
重量:52g
直径:直径14mm
炎温度:1300度
炎サイズ:直径3×15mm炎形状:極細集中炎使用燃料:経済的なカセットガス、ライター用ガス連続使用時間:30秒以内

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商品の情報

登録情報

ASIN

B09V88Y765

おすすめ度

99個の評価

5つ星のうち4.3

Amazon 売れ筋ランキング

- 79,929位スポーツ＆アウトドア (の売れ筋ランキングを見るスポーツ＆アウトドア)
- 50位アウトドアストーブ・コンロ用燃料タンク
- 308位火起こし
- 326位アウトドア用シングルコンロ

Amazon.co.jp での取り扱い開始日

2022/3/10

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レイリー

オプティマス、MSR 、コールマンと比較してみた。

2019年5月16日に日本でレビュー済み

パターン(種類): 単品

　SOTO MUKA ストーブは注目してましたけど、長い間敬遠しておりました。
　理由は燃料ボトルが専用品であることです。今回、友人から長期間借りることができたのでフィールドテストを兼ねて手持ちの分離型液燃ストーブと比較してみました。

　その前に一つ、アウトドア用品、特に液体燃料ストーブというジャンルにおいて、日本製だから安心だとか、日本製だから信頼できるなんてこと、言うべきではありません。幻想です。

　信頼性という観点において、長年「フィールド」で信頼を積み重ねてきた MSR や、コールマン、Optimus と比較になりません。
　アメリカのMSR、コールマン、スウェーデンのOptimus は信頼性が高く、液体燃料ストーブという括りでは SOTO（新富士バーナー）も前述の3社の足元にも及ばない新規参入メーカーであるのと同等であります。
　外国のアウトドア雑誌のちょうちん記事でべた褒めされていたとありますが、雑誌の記事など数か月もフィールドテストするわけじゃないので私でも書けるレベルです。

　SOTO の信頼性はガスバーナー、ガストーチに重点があります。私はST310 すこぶるいいと考えています。だけど思うにガソリンストーブはまだまだです。

　まず、長年フィールドで培ってきた信頼性はないということです。
　そして、私にMUKAストーブを貸してくれた友人も、実際クレームでこのMUKAストーブを修理に出して、無料修理してもらっている。燃料漏れ→炎上というよくあるケースだったのだけど、ネットなどで見る限り物理的に炎上してるひと多すぎでしょう？リコールかけず、苦情を申し立てた人にだけ無償修理というのは対応としていかがなものかとまずは言いたい。

　さて、比較してみましょう。
　まず、SOTO MUKA を買う理由です。他と比べてどんなところが優れているからMUKAを選ぶのか。
　レギュラーガソリンが使える？ MSRでもNOVAでもどちらでも使えますし、コールマン・アンレテッドシリーズなら普通にレギュラーガソリン可です。

　プレヒート要らない？コールマンもプレヒートなんていりません。

　プレヒートが要らなくてレギュラーガソリンで使える？
　コールマンでもアンレテッドはレギュラーガソリン使用を想定していますから、使えます。

　ただコールマン・アンレテッド（レギュラー可）も SOTO MUKAストーブと同じく、レギュレターが詰まる仕様でして、いつか必ず交換しなくちゃいけない部品となります。消耗品交換なしにレギュラーガソリンを使うなら、MSRでも Optimus でも、どっちでも満足のいく性能となるでしょう。

　私が使ってみたところ、MUKAストーブの火力にびっくりしました。
　ただプレヒート不要はウソ。赤火でメラメラ出る。これをプレヒート不要と言ってしまうのなら、コールマンは50年以上も前からプレヒート不要の５０２ストーブを作っています。こんなの炎上プレヒートを短時間で終わらせることができるというのが正しいと思う。火力調節がほとんどできないので、常時全開フルパワーです。フッ素加工のフライパンなど使えません。いっぱつで真っ黒に焦げますし、フッ素加工は空焼きすると有毒ガスを発生します。
　強化力で火力調節が苦手だというなら、正直な話、お湯を沸かすしか能がないと言ってるようなものです。

　緊急消火機能。
　慌ててしまうとダイヤルを逆に回してしまって火柱が上がったことがあるので、私個人的には、SOTO MUKAストーブ細大のメリットは「緊急消火」だと思う。だけどポンプにいろんな機能つけたせいで複雑化して壊れるパーツがあるし、本体もそう。MSRのドラゴンフライや、Optimus NOVA がどれだけシンプルで部品数が少ないか、簡単にメンテできるか、自分でメンテすることで現場での修理を容易なものとし、結果、信頼性となるのです。

　非常用の災害対策ならば、灯油が使えたほうがいいです。
　ガソリンと灯油、軽油など、その辺にある少量の油を全部まぜて使っても普通に使える強さが欲しいです。
　その点でもNOVAやMSRに劣ります。

　個人的には悪くないと思うが、ライバルが強すぎたという印象はぬぐい切れません。

199人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

hiro

現時点で，最高だと思う

2017年8月16日に日本でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

(1)バーナーが，軽く小さい。
(2)ホースが柔らかくて，燃料ボトルが自由に置ける。
(3)本当に，余熱がいらない。
(4)消火，内圧の解放，も考えられている。

Optimus NOVA＋をもっています。NOVA+はホースでガソリン量(=火力)を調節するので，ホースのメッシュが固く，燃料ボトルを動かすとバーナーもつられて動きます。このストーブはホースが柔らかいので，燃料ボトルが自由に置けて便利。

(3)については，着火時には多量の空気を送り，燃料を霧状にして着火性をあげるしくみです。キャブレターのジェットと同じ発想。なので，着火時には炎が高く上がります(取説通り)。その分，ポンピング(=ある程度の内圧)が必要になる，というトレードオフ。

これを開発した人は，これまでのガソリンストーブにいろいろ不満があったんだろうな，だからその「不満」を潰していったんだろうな，と感じられるストーブ。ガソリンストーブを始めて使う人には，特にお勧め。また従来のストーブを使ったことがある人には，かゆいところに手が届いていることを実感されると思います。

61人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

バイク大好き

バイクツーリングにも最適

2020年5月10日に日本でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

購入してから3回程使用しました。不慣れな初めの頃は着火後のコントロールがうまくいかず少々怖い思いをするかもしれません。しかし、慣れてくるとその火力と燃費の良さは買いです。またコンパクトで値段も比較的リーズナブルと思います。バイクでの1泊程のキャンプツーリングで使用するのでしたら450㏄でも充分かと思います。（自分は700㏄を購入）

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Blue10th

レギュラーガスがＯＫなので

2016年9月20日に日本でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

バイクキャンプ用に購入。可動部分が多いので漏れなど心配になることもあります

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Jerry

機能性 GOOＤ！

2022年4月21日に日本でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

本番の使用を待ち切れず到着後すぐに試験点火をしました。
ポンピングや着火については他の商品と同様でごくごく簡単で出来ました。私のお気に入りは燃料ボトルやバーナーの形状やコンパクトさです。
何かと嵩張る用品が多いのですごく気に入ってます。
バイクでもＯＫ！

2020年5月8日に日本でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

使いやすいです。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

石野榮厚

ガソリン燃料プレヒート無し

2019年5月16日に日本でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

どれを取っても良しスイッチ類も扱い易いプレヒート無しで安定した火力流石です

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

小野　治

満足しています

2013年4月2日に日本でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

富士山山頂で昨夏使ってみましたが、火力も申し分ありませんでした。
よくを言うと、キャリアケースみたいなも物もほしいです

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

他の国からのトップレビュー

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Triple Trouble

YES, this stove requires more pumping than a Whisperlite or XGR.

2016年2月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

The Soto Muka (atomizing) stove requires higher fuel bottle head pressure than other liquid fuel stoves, and thus requires more pumping. The upside is improved cold priming time and reduced flaring (both nearly eliminated) and much higher output (4,650 Watts/ 15,800 BTU). Compare this to your average 2700-2800 Watts/9000-9500 BTU output for canister stoves, with only a VERY few operating as high as 3500 Watts/12,000 BTU. This output and large flame diameter puts the Muka stove in a class by itself. And it provides this amount of output WITHOUT sounding like jets taking off at the nearest airport. I find this more than a little important when considering a stove.

As mentioned in another review, simmering can require a good bit of pumping if the fuel level in the bottle does not allow for much in the way of head space. As the bottle level is reduced, more pumping is required, but you can generally simmer for longer without stopping the pump. I find that using a 700 ml fuel bottle that is no more than 3/4 full allows a good volume of head pressure for simmering needs in most cases.

The design, casting, and fitting of the stove parts is as you should expect from Soto - that is it say EXCELLENT in all three cases. The Muka is now my favorite white gas/unleaded stove only replacing the original Optimus Nova which was very well designed until the bean-counters became involved and redesigned it for cheaper production and in the process ruining the manner in which the stove operates. Thank goodness I still have an original new in the box should the multi-fuel need arise. That it the one shortcoming I have with the Muka - its inability to burn alcohols or diesel fuels in a pinch. Hmmm, I may just have to work with the jet/regulator once the first one needs replacing or cleaning to fix this issue. But it IS getting rare to find oneself in a place where alcohols or diesel fuels are more common than unleaded gasoline.

If you are planning a long expedition or through-hike, get the spare parts kit as well as a spare generator. I have yet to need either one, but better to have and not need... While your mileage may vary, I like the Muka stove enough that I picked up a spare just a week ago to use on my next overseas trip. I is much easier to take a NEW stove and fuel bottle in your luggage and ship it back home afterwards (or donate it to a local), than to jump through hoops trying to get a used stove clean of all traces of fuel and cleaning solvent odors. And it sure beats having your pack emptied on the floor of the airport while you argue the semantics of the words "trace" and "residue".

Be advised that the Muka stove pump ONLY works with Soto wide-mouth fuel bottles and these are not usually found close to trailheads or the local outfitter. If you are looking for a high output white gas/unleaded stove, you can't go wrong with the MUKA. If being required to pump the fuel bottle a good bit more often, then perhaps you should look at other options. And don't don't rule out a good canister stove that can operate with the remote canister inverted. It has taken 30 years for the manufacturers to realize the benefits of inverting fuel canisters and realize that the customer is at less risk to fire than when priming most white gas stoves.

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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DBT

Elegant design and a very quick prime.

2015年2月27日にアメリカ合衆国でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

UPDATE 11/2016 - Note about the simmer and fuel consumption: As pointed out in another review if there is enough air space under pressure in the fuel bottle the flame will be stable when throttled down even without pumping; however, at its lowest setting the SOTO Muka stove still causes substantial boiling (it won't really simmer for a typical sized meal). So if your chef intends to prepare a Carbonade flamande after a 15 mile day on the AT this stove may be problematic. Other stoves can throttle low enough to do a true simmer (Optimus Svea 123 or Nova for example). For this stove I think the point of throttling down is to reduce the fuel consumption rate. Because it is so high powered you do not need to run it at full bore to boil water and it is probably not fuel efficient to do so unless you are in a really cold, wet, and windy situation all while trying to boil a gallon of water. This stove has is uses and I have raised my rating to 5 stars.

ORIGINAL:
It took about a month to receive it, but the email notifications were forthright about this.
The fuel bottle isn't included with the stove and has to be ordered separately. Only the SOTO fuel bottle will work with this stove because the pump unit requires a wider mouth than what standard fuel bottles have.
The English instruction manual (2 pages) is available on line.

The stove only burns gasoline and white gas. It has a broader flame than the MSR and Optimus stoves I have and it runs quieter. The broad flame would appear to provide more even heating than liquid stoves that just have flame spreader plates. At full throttle the flame is a tall uniform blue. The flame stability is vulnerable to winds just like other similar stoves, but its wind screen works well (thick aluminum foil like MSR & Optimus and is stored rolled up rather than folded; which I like).

When it's turned down to simmer the flame remains blue with just a little orange around the generator pipe. The simmer is not as smooth as with an Optimus Nova or even my old MSR XGK, but it does throttle down ok. You have to operate the pump to keep the flame constant especially if you want to keep a low simmer going. It can still function without intermittent pumping, just not as well.

In preparation this stove requires much more pumping than other similar stoves. It has an indicator on the pump unit that tells when the required start up pressure is reached.

It is unique in that it produces a useable flame while the generator is still heating and it has a very short prime time. This is because the pump unit sends a fuel/air mixture to the burner when the pump unit control knob is set to Start Mode. After only ten seconds or so you can set the knob to Run Mode where it will operate similar to other liquid fuel stoves. When you are done you set the knob to Air Mode and it purges the fuel line and extinguishes the flame and also depressurizes the fuel bottle. The Optimus Nova purges similarly, but the SOTO extinguishes sooner and the bottle depressurizes much faster.

I can't speak firsthand about its durability yet. The design is more complex than other stoves in its class and is not as robust as the Optimus Nova (though it is lighter); however, it is well built and accessible to maintain. The fuel hose attaches to the burner with a swivel which keeps the hose from crimping when stowed. I have the repair kit available from Amazon and though it looks like it was meant to include a new generator, one isn't included with these kits. I ordered a spare generator separately.

The price is above average, but if you are pleased by well designed gear that has a lot of subtle innovations (i.e., a backpacking gearhead) this stove should fit the bill.

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon Customer

Disappointed

2021年5月17日にアメリカ合衆国でレビュー済み

パターン(種類): 単品Amazonで購入

I bought it 4 years ago, and used 4 or 5 times . I checked it all, but it is not working. So I think this part in the picture is problem.

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