今回も
安定した面白さがありました。
本編のキャラが登場するのは個人的に嬉しい(*^o^*)
特に今回は
キッドがちょっと登場したのがグッド!!
今回は
ウキウキというより殺伐の方が印象的でした。
次巻が楽しみo(≧∀≦)o
ソウルイーターノット! 2巻 (デジタル版ガンガンコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社スクウェア・エニックス
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発売日2012/7/21
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ファイルサイズ48288 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
7 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年7月23日に日本でレビュー済み
本編のサイドストーリーであるソウルイーターノット!の第二巻。
今回は前巻で軽く触れられたキム・ジャッキーペアと、更生前のトンプソン姉妹に焦点が当てられています。
また、ノット!独自の話であるゴーゴン姉妹のことについても進展があります。
ノット!は最近の流行りでもある同性同士の関係性、つまりは百合的な要素が多めです。
主人公の春鳥を取り合うのが同じ女性のアーニャとめめであるというところからもそれはわかるかと思います。
それに加えて今回はキムとジャッキーの話もあります。
本編を見る限りでは二人の出会いは詳しくはわかりませんでしたが・・・
ただ、そこも完璧な恋愛感情というのではなく、あくまで友情とかそこらへんで収まっているかと思うで、そういうのが駄目という人も大丈夫だと思います。
こういう説明をすると「そんな内容だったら4コマ系の別の雑誌でやれよ!」と思われてしまうかもしれません。
しかしそこはサイドストーリーとはいえソウルイーター。今回、けっこうすごい引きになっています。
ゆるふわ系百合漫画と思っていると痛い目を見るかもしれません。作者が同じなので当たり前といえば当たり前なんですが。
星を一つ減らした理由なんですが。
まだ、主人公である春鳥がイマイチ動いていないんですよね。
というのも。この作品における彼女の役割がいろんな人を惹きつける、いわゆるフラグ体質みたいな感じになっているんですね。アーニャやめめ、茜はもちろんのこと、本編キャラの説明をするためにも彼女はフラグ体質っぽくなっているのかと思います。
春鳥には人を引きつけてしまう何かがあり、彼女を中心に物語が動いてはいるんですが、それは彼女が主体的に動いているわけではなく、あくまで受動的な感じになっています。それでも彼女からアクションを起こして入るのですが、いかんせん周りの人達が濃すぎるため、相対的に春鳥の色が薄まってしまっています。
主人公である春鳥の今後の成長への期待を込めて一つ評価を減らしました。
今後の彼女がどう動いていくのかが楽しみです。
今回は前巻で軽く触れられたキム・ジャッキーペアと、更生前のトンプソン姉妹に焦点が当てられています。
また、ノット!独自の話であるゴーゴン姉妹のことについても進展があります。
ノット!は最近の流行りでもある同性同士の関係性、つまりは百合的な要素が多めです。
主人公の春鳥を取り合うのが同じ女性のアーニャとめめであるというところからもそれはわかるかと思います。
それに加えて今回はキムとジャッキーの話もあります。
本編を見る限りでは二人の出会いは詳しくはわかりませんでしたが・・・
ただ、そこも完璧な恋愛感情というのではなく、あくまで友情とかそこらへんで収まっているかと思うで、そういうのが駄目という人も大丈夫だと思います。
こういう説明をすると「そんな内容だったら4コマ系の別の雑誌でやれよ!」と思われてしまうかもしれません。
しかしそこはサイドストーリーとはいえソウルイーター。今回、けっこうすごい引きになっています。
ゆるふわ系百合漫画と思っていると痛い目を見るかもしれません。作者が同じなので当たり前といえば当たり前なんですが。
星を一つ減らした理由なんですが。
まだ、主人公である春鳥がイマイチ動いていないんですよね。
というのも。この作品における彼女の役割がいろんな人を惹きつける、いわゆるフラグ体質みたいな感じになっているんですね。アーニャやめめ、茜はもちろんのこと、本編キャラの説明をするためにも彼女はフラグ体質っぽくなっているのかと思います。
春鳥には人を引きつけてしまう何かがあり、彼女を中心に物語が動いてはいるんですが、それは彼女が主体的に動いているわけではなく、あくまで受動的な感じになっています。それでも彼女からアクションを起こして入るのですが、いかんせん周りの人達が濃すぎるため、相対的に春鳥の色が薄まってしまっています。
主人公である春鳥の今後の成長への期待を込めて一つ評価を減らしました。
今後の彼女がどう動いていくのかが楽しみです。
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