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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch
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この商品について
- 駆ける、活きる、護る。果てなき冒険を思いのままに。
- 広大な世界を舞台に、どこに行くのも、何をするのも、冒険のすべてがあなた次第。
- 野生動物を狩って過ごすのか? 魔物を退治しに行くのか? 絶景ポイントを見て回るのか?
- 走る、泳ぐ、飛ぶ、登る、どこまでも広がる世界で思いのままに冒険を楽しめる。
- Nintendo Switchなら、自宅のテレビでじっくりプレイした続きを外出中に楽しむなど、プレイスタイルも自由自在。
- 日本ゲーム大賞2017 - 大賞受賞。The Game Awards 2017 - Game of the Year受賞。D.I.C.E. Awards 2017 - Game of the Year受賞。Game Developers Choice Awards 2017 - Game of the Year受賞
- 対応言語:日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 16.8 x 10.4 x 1.2 cm; 54 g
- 発売日 : 2017/3/3
- ASIN : B01N12HJHQ
- 製造元リファレンス : HAC-P-AAAAA
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 19位Nintendo Switch
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
対応ハード:Nintendo Switch
メーカー:任天堂
ジャンル:アクション / アドベンチャー
対応コントローラー:Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード:TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数:1人
対応言語:日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語
対応モード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
対応言語:日本語、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、オランダ語、ロシア語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)
メーカーによる説明

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
大厄災と呼ばれる災害が起こり、ハイラル王国は滅亡した……。それから100年後。主人公リンクは地下遺跡で永い眠りから目覚め、不思議な声に導かれて大地へと踏み出す。
駆ける。

天候・気温・時間が変化する大自然
時間が経つにつれ、天気が変わったり夜になったりして、魔物や動物の行動が変化する。

自由に滑空することも
パラセールを利用して高いところから遠くの場所まで移動したり、危険を回避したり。
活きる。

すべてが活きる大地
人間や動物や植物や魔物など、すべてが意思をもって活動する大地。

新しいアイテムを使った謎解きも
冒険を進めることで得られた不思議なアイテムで新たな道を切り開く。
護る。

戦い方も自由自在
魔物に武器で立ち向かうだけではなく、時には高いところから岩を落としたり、寝込みを襲ったりして有利に立ち回れる。

ハイラル王国を救う
大厄災に見舞われたハイラル王国を救うため、主人公のリンクは永い眠りから目覚める。
追加コンテンツ

剣の試練
裸一貫の状態で始まり、部屋にいる敵を全滅させいくチャレンジ。試練は約45部屋あり、すべてをクリアすると、マスターソードの攻撃力が常に最大に。

マスターモード
敵の強さが1段階アップし、体力も徐々に回復する。通常モードでは登場しなかった最上位の敵も出現。空中に敵や宝箱があることも。

英傑たちの詩
とある声の導きにより、「神獣繰りの試練」を受けることになったリンク。 「一撃の剣」を駆使して敵を討伐したり、新たに追加された試練の祠を探索したり、大きなダンジョンに挑んだりと、数多くの試練を克服しなければならない。全ての試練を克服すれば、「マスターバイク零式」という新たな力が手に入る。

さらに吟遊詩人の「カッシーワ」が、師匠が残した未完成の詩を完成させるべく旅をしている。カッシーワは、師匠が残した詩だけではなく、自分で新たに作った、リンクも知らない4人の英傑たちとゼルダ姫とのエピソードが込められているオリジナルの詩も聞かせてくれる。果たして、師匠の未完成の詩とは…?
比較表
![]() パッケージ版 | ![]() パッケージ版_Amazon.co.jp限定特典付 | ![]() ダウンロード版 | ![]() ダウンロード版+エキスパンション・パス セット | |
遊び方
| ゲームカードを差し込んで遊ぶ。 | ゲームカードを差し込んで遊ぶ。 | ダウンロードしたソフトを本体保存メモリー内などに保存して遊ぶ | ダウンロードしたソフトを本体保存メモリー内などに保存して遊ぶ |
ジャンル
| アクション / アドベンチャー | アクション / アドベンチャー | アクション / アドベンチャー | アクション / アドベンチャー |
プレイモード
| TVモード/テーブルモード/携帯モード | TVモード/テーブルモード/携帯モード | TVモード/テーブルモード/携帯モード | TVモード/テーブルモード/携帯モード |
プレイ人数
| 1人 | 1人 | 1人 | 1人 |
特典
| なし | オリジナルアクリルキーホルダー | なし | なし |
エキスパンション・パス
| ✘ | ✘ | ✘ | ✔ |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このゲームは本当に名作。100年間寝ていたからヒョロヒョロに弱ってしまった体で(100年寝ていた割には元気です、歩けなくても仕方ないのに!)、身一つで知らない世界に放り出されるも、最終的にはゼルダを救い出す術を身につける。
その術の身に着け方は人によりけりで、「経験値」「レベル」では表されないが、
・プレイヤースキルつまりゲームしている本人が上手になる
・そこまで上手になれなくても体力を増やし、体力回復アイテムを用意してごり押しする
・お金と素材を工面して防具を強化する
といった至極真っ当な方法が用意されておりまして、強くなれないなんてことはない。
以下、散見される批評に対して思ったことを少し。
・「体力が低いからすぐ死ぬ」:100年寝ていたのだから仕方ない。どうやって元の体力を取り戻す?(※世の中には初期体力のままガノンをゲーム開始から40分程度で倒せる凄腕の人もいます、私はそうではないが)
・「武器が壊れるから敵を倒すのが面倒」:武器を使わずに、あるいは耐久消費最小限で敵を倒す方法はあるし、そもそも全ての敵を倒す必要もない
・「崖登りの途中でがんばりゲージが尽きるからおもしろくない」:どうやったらがんばりゲージが尽きないうちに上まで登れるか?方法はあるし、ルートを考えるべし
・「雨がうざい」:何のために地図があるのか。迂回ルートを考えるべし。雨が止まない地域はそれ自体がダンジョン
・「敵が強すぎてすぐ死んでおもしろくない」:自分の今の段階では倒せない敵がいるなら接敵するな(接敵しないルートは?)、あるいはどうすればこちらが死ぬほどのダメージを食らわずに敵を倒せるか?
…等々、書き始めるとキリがありませんが、全てが「謎解き」なのです。
凝ったダンジョンを用意されないと謎解きができないというのは固定観念です。逆に「凝った」ダンジョンだらけだと、私は解き方を強制されすぎているように感じて途中で嫌になりそう。
ストーリーについては、要所要所しか明示されないことで、その隙間をプレイヤー=100年寝ていて記憶喪失のリンクに想像あるいは推察させる余地を残してくれている。正直、ゲーム内容の描写だけでも丁寧に説明しすぎだからもっと削っても良いかもと思うくらい。
あと、BGMがなくてつまらないという意見はわからなくもないですが、ハイラル城を長時間探索していると、あの屈指の名曲でさえ「延々音が鳴っている」こと自体が鬱陶しくなって没入感を削ぎます。明確な意図を持って、このBGMなのは明白です。ちなみにサントラは名盤です。
最後に、普通にプレイしている限りは進行不能バグに遭遇することはまずありません。これだけ自由度の高いゲームにおいて素晴らしいことです。私がこよなく愛する海外の某大作オープンワールドRPGはバグだけが本当に欠点で、クエスト前にバグ除けのため情報を集めないといけないことがありますが、このゼルダには不要です。
マップは広くて、どんな崖でも登れて、そこら辺の草でも斬ったり、燃やしたりできて凄いと思えるとこはいくつかあったが、全く面白くない。
成長要素:祠や泉で体力、スタミナ、防具強化ができるが、雑魚敵を倒しても何かしらの成長要素が欲しかった。途中からザコ敵を倒す意味を見出せなかった、戦ったら武器が壊れるし、戦って成長できる要素が欲しかった。
祠:20か所ぐらいしか回っていませんが、これが致命的に面白くないと感じた。パズルゲームと言われると聞こえはいいが、ほんどが考えるまでもないレベルだったり、考えるというより、そこにアイテムがあること、壊せること、ツールが使えることに気づけるかのギミックだったりで、しょぼすぎる。
やった中でよかったのは、キューブの各面にある燭台すべてに火をつけるやつで、考えてやらないと燭台が水につかって消えてしまうやつでした。ギミックとうより考える系のステージが欲しかった、子供もやるから仕方ないのかもしれませんが。
BGM:何かしらのこだわりがあってこういうBGMを使っているのだろうが、今までやってきたゲームの中で一番しょぼいBGMだったと思う。マップを歩いているとちょろちょろ流れてきてかなり不快でした。普通に流せよ!
グラフィック:好みの問題かもしれないが、ぼやぼやしてて好きになれなかった。マリオオデッセイとかはクッキリできれいなのに。
町:新しい町を発見してもまったくワクワクしてこなかった。特に買うものないし(防具ぐらいか、武器は壊れるので論外)、町の見た目も地味だし、町の人との会話はテンポが悪いし。
武器:武器が壊れるのは知っていてそれはそれでありだと思っていたが、やってみるとかなりうざかった。
壊れるからできるだけストックいっぱいまで武器を持つことになり、新しい武器を拾うたびにもう持てませんとなって、いらないやつすててを繰り返すことになる。強い武器を拾っても壊れるから気軽に使えない。
このゲームがSwitchソフトの中で特に名作扱いされていることが納得いかない。
このゲームに出会ったのは、一年くらい前である。精神的な疲労で、うつ気味になっていた時に、たまたま見かけて、色々な人のレビューを読んで、「まあまあ、面白そうだな。適当にやってみるか。」と思い、購入ボタンを押した。現実に嫌気がさして、違う世界に行きたかったのが実際のところ、購入した理由としては大きかったのだろうと思う。
さて、ゲームを始めてみた。ゼルダシリーズをプレイするのは初めてで、少々の不安はあったのだが、ストーリーはそんな事関係なく、とてつもなく面白かった。また、リンクの一つひとつのアクションに、自分の意思が投影されることは、日頃、誤魔化し誤魔化しで生きている私にとって、唯一正直になれた時間であったと言える。時間を重ねるにつれて、ストーリーが展開していき、涙せずにはいられないシーンも数多く存在した。
このゲームを約300時間プレイし、ゼルダ姫を助けた頃には、私の心はかつての無邪気さを取り戻しつつあった。現実の私は、平凡で、なんの取り柄もなく、人の意見に右往左往する人間だが、ゲームの中では確かに勇者だったのだ。たかがゲームと人は言うだろう。しかし、私の心はそのゲームで救われたのだ。ゲームの本当の楽しさを教えてくれるのと同時に、生きる楽しさも教えてくれた。このゲームのために、色々と工夫を凝らし、苦労して作ってくれた、任天堂のスタッフの方々に、心の底から感謝したい。ありがとう。
豚の顔をもち二足歩行をする獣人、ボコブリンの群れだ。
何やら賑やかだが…
よく見ると、焚き火を囲んで串に刺した魚を焼きながら談笑している。
こういう時は、魔物といえどくつろいでいるので武器を近くの台に置いていたりするものだ。
私は、気付かれぬようそっと忍び足でその武器へ近づき…
手当たり次第に武器を河へ投げ込んでやった。
おっと、この鉄製の剣は強いので頂いておこう。
そして物陰に爆弾をセット。
少し離れて、口笛をピュウィッ♪と吹いてみる。音に気付いた魔物の1匹がやって来るので……
タイミングをみて爆弾のスイッチをどーーん!!
吹き飛ぶ魔物。敵襲か!?と残りの連中も戦闘体勢に…
…あれ?ここに置いといた俺の武器知らねぇ?( ゚д゚)ポカーン
慌てふためく魔物どもの正面に立ち、私は先程の剣を抜いた。
探し物はこれか?残念だったな!私が代わりに振るってやろう!
丸腰の相手を難なく叩き斬り、全滅させたご褒美に宝箱が開いて宝石をゲット。
ん?こんな所に美味そうな焼き魚があるな。
働いた後のメシの味は格別だなガハハ!
こうして、勇者(野盗?)の旅はまだまだ続く。
- マップは広く、山あり谷ありでバリエーションはあるが、移動時間が長くなりめんどう。 Skyrim や Fallout 4 などと比べて、探検しても得られるものが少なくつまらない。
- バトルは単調で工夫のしがいがない。本当に飽きる。
- 祠のパズルも単純でつまらない。クリアするのが面倒になる。
- 武器が壊れて修復できないので、強い武器を拾っても意味がない。
- 武器が修復できないことと関係するが、そのため敵を倒す意味がない。
- キャラクターの成長要素が祠クリアによるしかなく、敵を倒してレベリングとかなくつまらない。
ここ数年だと Skyrim, Fallout 4, テイルズ・オブ・ヴェスペリア等をそれぞれ200時間以上プレイし楽しんだが、上のような理由のため、この「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」はまったく楽しめなかった。非常に残念。購入したことを後悔している。
楽しかったのは初めだけで、チュートリアル中盤から既に嫌な予感がしていました。
特に、Witcher 3等をプレイしたことのある方にはオススメしません。
この世界、効率よく楽しめるようにまとめたらマップの規模半分以下になります。
途中のミニイベントなどはほとんど無く、ただ歩き周り崖をタラタラ登り、歩き回るだけのゲームです。そして何らかのアクションをするだけでも嫌に短いスタミナゲージのようなものがあり邪魔をします。特に崖を登る時は、ゲージ0→もうダメ→滑落死。ゲージの拡張か回復アイテム必須です。
体力が満タンでもその辺の敵の一振りで即死ねます。序盤はハートの概念とかほぼありません。そこそこの攻撃に当たる→死ぬ。
とにかく死にます。プレイしていてもはや回復しなくてもとりあえず死ねばいいやって思えてきます。
Witcher 3 の様に、途中に依頼があったり、ミニクエストが頻繁にあったりしません。武器はポ〇キーです。一体敵を倒したらもう寿命が来ます。後は投げるだけ。大事に回復させつつ使うとかありません。
そんなこんなで、自分は何をやってるんだろうとカカリコ村に到着する前に思い、また100年の眠りにつくことに決めました。
色々なことが時間の無駄に感じました。
とりあえずこれを売り、Skyrim を買います。
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Dommage que le blister soit endommagé, je voulais le garder dans un état irréprochable.
