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[稲見 一良]のセント・メリーのリボン (光文社文庫)
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セント・メリーのリボン (光文社文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

失踪した猟犬捜しを生業(なりわい)とするアウトロー探偵・竜門卓(りゅうもんたく)の事務所に、盲導犬の行方をつきとめる仕事が舞いこんだ。相棒の猟犬ジョーとともに調査を進めるうちに、薄幸な、ひとりの目の不自由な少女のもとに行きつくが……(表題作)。限りなく優しい誇り高い男たちの人間模様を、無駄のない文体とハードボイルド・タッチで描いた、感動を呼ぶ珠玉の作品集!

内容(「BOOK」データベースより)

失踪した猟犬捜しを生業とするアウトロー探偵・竜門卓の事務所に、盲導犬の行方をつきとめる仕事が舞いこんだ。相棒の猟犬ジョーとともに調査を進めるうちに、薄幸な、ひとりの目の不自由な少女のもとに行きつくが、やがて…(表題作)。限りなく優しい誇り高い男たちの人間模様を、無駄のない文体とハードボイルド・タッチで描いた、感動を呼ぶ珠玉の作品集。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 311 KB
  • 紙の本の長さ: 146 ページ
  • 出版社: 光文社 (2006/3/20)
  • 販売: 株式会社 光文社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00OIQV4J8
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 20,074位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 6138 投稿日 2017/6/12
形式: 文庫 Amazonで購入
失踪した猟犬捜しを生業とするアウトロー探偵・竜門卓の事務所に、盲導犬の行方をつきとめる仕事が舞いこんだ。相棒の猟犬ジョーとともに調査を進めるうちに、薄幸な、ひとりの目の不自由な少女のもとに行きつくが、やがて…(表題作)。限りなく優しい誇り高い男たちの人間模様を、無駄のない文体とハードボイルド・タッチで描いた、感動を呼ぶ珠玉の作品集。
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形式: 文庫
稲見一良、風間一輝は、日本の誇る素晴らしいハードボイルド作家でありながら、一般にはそれほど知られることなく世を去っている。

特に『ダックコール』で山本周五郎賞を獲った稲見氏の本を読むと、「こういうハードボイルドもあるんだ」と目からウロコが落ちる。

何しろ、稲見氏自身が山本周五郎の「樅の木は残った」をハードボイルド作品として敬愛していると語っていたぐらい。

カッコつけて背伸びするやせ我慢だけのハードボイルドではなく、まさに<大人の>ハードボイルドを描ける作家だったのだ。

これは犬や野鳥を愛し、自然と戯れ、だけど背筋をぴんと張って何かに耳を澄ます。そんな大人の男たちがたくさん出てくる短編集である。特に表題作に出てくる<猟犬探偵>竜門は実に魅力的。

せっかく復刊されたんだから、ハードボイルドファンなら読まないと損をすると思う。
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形式: 文庫
稲見一良のことはまったく知らなかった。今回「この文庫が凄い」で06年度第二位になったことで読んでみた。結果、ずーと手元においておきたい一冊になった。値段は税込み500円。本の厚さからいって100円ほどサービスしているような気がする。稲見一良の文章を広めようとして、遺族・出版社ともに儲け部分を削ったのだろうか。そう、稲見一良はすでに故人だ。活躍期間は89年から94年の5年間のみ。5冊の本が残された。処女長編「ダブルオー・バック」を刊行した時点で、医師から余命半年と宣告されていたと言う。

ガンはいつの間にか特別な病気ではなくなった。ガンを克服する人は多い。ガンで亡くなる人はさらに多い。ガンを告知されて、余命を延ばしながら素晴らしい仕事を成し遂げた人も枚挙にいとまない。例えば、余命は延ばさなかったが、「一年有半」の中江兆民、近くは約一年と少しで五冊の著書と旺盛な講演活動をした考古学者佐原真、今現在闘っている辺見庸。

みんなに共通しているのは、死を見つめていない、ということだ。死は見つめなくとも目の前にある。だとしたら、見つめるのはそこからしか見えない生の世界だ。とくに稲見一良はその人柄か、本当にやさしく見つめている。

中篇「セントメリーのリボン」で少女は犬専門のこわもての探偵、竜門卓に言う。

「無愛想
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形式: 文庫 Amazonで購入
自分の過去読んだ小説の中では最高だと思いました。

ハードボイルドと言うと、キザな台詞と否定的な言い回しの
イメージだったのですが、、
人間味あふれる主人公の魅力が半端じゃないです。
この本にめぐり合えて良かった、と本気で思いました。

なんとなく気になっている方には是非お勧めします。

他の方のレビューを参考に購入に至りました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
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形式: 文庫
表題作の「セントメリーのリボン」は猟犬探偵竜門が、ハードボイルドのいい味を出しているが、他の作品はこの作者が書ける題材ではなかったのでは。
表現が安っぽく、読んでいて辛かった。病床で著作に要する調査が思うように出来なかったのかなと思った。
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投稿者 RB 投稿日 2010/11/12
形式: 文庫
ハードボイルドというカテゴリーに関係なく一読をお勧めします。

私は、稲見一良を知らなかったのですが、この本を女性の知人から勧められ、
ハードボイルドという予備知識なしに読みました。

短編5作にそれぞれの趣があり、いい。
作品の舞台も、相当丹念に取材するか、住み慣れた場所だったりするのでしょう。
描写が丁寧で迫真的です。

表題作の「セント・メリーのリボン」も好きですが、「花見川の要塞」、
「麦畑のミッション」も読み応えがありました。
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