岡山の田舎で生まれ育った私が東京に嫁ぎ、二児の母になりました。今は8歳と5歳の息子たち。
日々限られた自然の中に虫を探し、草花を摘み、空を見上げ、夕焼けがきれいだと子供達と一緒にはしゃぐ。私の大好きな時です。でもふと気がつくと、あれ?こんな事をしているママは私だけかな…と寂しく、恥ずかしくなった事がありました。「変わった人」と思われているのかなと。
でもこの本に出会い、「変わっている」かもしれないけど、間違いでは無いと思えました。
レイチェル・カーソン、ありがとう!あなたの言葉は私の中で生き続けます。子供達の心の中の小道となりますようにと、あなたの言葉を借りて私も願います。
今日は満月でした。電気を消し、顔を月光に照らし「明るいね」と子供達と顔を見あっこして眠りました。
これからも「変わったママ」でいきます。
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センス・オブ・ワンダー 単行本 – 1996/7/25
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- ISBN-109784105197025
- ISBN-13978-4105197025
- 出版社新潮社
- 発売日1996/7/25
- 言語日本語
- 本の長さ60ページ
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商品の説明
商品説明
化学薬品による環境汚染にいち早く警鐘を鳴らした書として、いまも多くの人々に読み継がれている名著がある。『沈黙の春』だ。その著者レイチェル・カーソンの遺作として、彼女の友人たちによって出版されたのが本書である。
本書で描かれているのは、レイチェルが毎年、夏の数か月を過ごしたメーン州の海岸と森である。その美しい海岸と森を、彼女は彼女の姪の息子である幼いロジャーと探索し、雨を吸い込んだ地衣類の感触を楽しみ、星空を眺め、鳥の声や風の音に耳をすませた。その情景とそれら自然にふれたロジャーの反応を、詩情豊かな筆致でつづっている。鳥の渡りや潮の満ち干、春を待つ固いつぼみが持つ美と神秘、そして、自然が繰り返すリフレインが、いかに私たちを癒してくれるのかを、レイチェルは静かにやさしく語りかけている。
そして、レイチェルが最も伝えたかったのは、すべての子どもが生まれながらに持っている「センス・オブ・ワンダー」、つまり「神秘さや不思議さに目を見はる感性」を、いつまでも失わないでほしいという願いだった。そのために必要なことは、「わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる」ことだという。本文中に挿入されているメーン州の海辺、森、植物などをとらえた写真も美しい。『沈黙の春』と同様、読者の魂を揺さぶらずにはおかない1冊である。(清水英孝)
内容(「BOOK」データベースより)
子どもたちへの一番大切な贈りもの。美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性「センス・オブ・ワンダー」を育むために、子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせる。
内容(「MARC」データベースより)
嵐の夜の海の荒々しい興奮、夏の森の散歩で出会う岩やシダ、花やコケの親しさ、潮に濡れて貝がらを拾う楽しさ。子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせる…カーソン最後のメッセージ。佑学社91年刊の再刊。
登録情報
- ASIN : 4105197029
- 出版社 : 新潮社 (1996/7/25)
- 発売日 : 1996/7/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 60ページ
- ISBN-10 : 9784105197025
- ISBN-13 : 978-4105197025
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,041位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 8位イギリス・アメリカのエッセー・随筆
- - 10位生涯教育
- - 203位教育学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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星5つ中の4.5
627 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月10日に日本でレビュー済み
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288人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年4月13日に日本でレビュー済み
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1時間以内に一揆読みしました。
この本を自分が子育て真っ只中に出会いたかったなと思いました。
本来、人間に備わっている動物的・植物的感性が大勢の人間との接触や、社会進出などにより、ルールや権力に従わざるを得ない状況となり、みすぼらしい感性になっていく自分をもう一度、豊かな感性に戻してみたいと思わせるような本でした。
取りあえず、手当たり次第にレイチェル・カーソンさんの本を読もうと思います。
この本の振動を心の奥から感じ取れた本です。本からの振動なんて珍しいと思いました。
最高な本をありがとう。
そしてまた、予定よりも早く送って下さったアマゾンさん、美しい保管の仕方で渡してくださいましたバリューブックスさまありがとうございました。
この本を自分が子育て真っ只中に出会いたかったなと思いました。
本来、人間に備わっている動物的・植物的感性が大勢の人間との接触や、社会進出などにより、ルールや権力に従わざるを得ない状況となり、みすぼらしい感性になっていく自分をもう一度、豊かな感性に戻してみたいと思わせるような本でした。
取りあえず、手当たり次第にレイチェル・カーソンさんの本を読もうと思います。
この本の振動を心の奥から感じ取れた本です。本からの振動なんて珍しいと思いました。
最高な本をありがとう。
そしてまた、予定よりも早く送って下さったアマゾンさん、美しい保管の仕方で渡してくださいましたバリューブックスさまありがとうございました。
2016年3月17日に日本でレビュー済み
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「沈黙の春」の著者として有名な海洋生物学者レイチェル・カーソンからの贈り物。彼女の別荘に赤ん坊の頃から遊びに来ていた甥を連れ、嵐の夜に海辺を散策したり、星空を眺めたり、森を探検したりする様子が、静かに淡々と、しかし詩情豊かに語られます。彼女の残された時間の中で、小さな甥に伝えたかったこと、センス・オブ・ワンダー。それは、せわしない現代に生きる我々への、宝石のような贈り物でもあります。この本を読むと、子供の頃の素直な心に立ち返り、自然に対して静かに耳を傾けたくなります。日常とは少し違った世界が見えてくるでしょう。
ベスト1000レビュアーVINEメンバー
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正月にアンリンドバーグの「海からの贈物」を読んだが、それに続いた読書となった。本書
は、レイチェルカーソンという高名な女性が、やはり海沿いに一時期住んで、そこの風物を
想いを込めて書いた一冊である。訳者のあとがきによると、著者は既に癌で余命が無いこと
を分かりながら本書を書いたらしい。
著者は以下のように言っている。
「子どもたちがであう事実のひとつひとつが、やがて知識や知恵を生みだす種子だとしたら
さまざまな情緒やゆたかな感受性は、この種子をはぐくむ肥沃な土壌です」
そうして、その情緒や感受性を育てるために、常にセンス・オブ・ワンダーの重要性を
説き、その一つの例として、まだ赤ん坊であった著者の甥を連れて海辺の自然と触れ合った
ことを描き出している。
考えてみると、「知識」と「知恵」に追いまくられているのが今の僕らかもしれない。とりわけ、
知識=情報の量が飛躍的に増大する中で、それらを吸収し、その上で「知恵」まで要求される
という姿は誰の背中にも染みついている気がする。
そんな頭でっかちになりがちな僕らの足元はどうなのか。脚の筋肉はしっかりとついている
のか。そう考えると覚束ない気もしないでもない。それに対して著者は「情緒」と「感受性」の
こそが、脚の筋力だと言っている。僕にとっては、その言葉には反省させられるものが有った。
雨が降ってきたら敢えて一人で林や海辺を散歩してみる。そんな酔狂はとんとしなく
なっている。思い出すのは子供の頃に夕立が来た際に、わざとずぶぬれで歩いたことだ。
雨の強さ、香り、音を感じることは楽しかった。あれこそがセンス・オブ・ワンダー
あったのだなと今気が付いたところだ。
は、レイチェルカーソンという高名な女性が、やはり海沿いに一時期住んで、そこの風物を
想いを込めて書いた一冊である。訳者のあとがきによると、著者は既に癌で余命が無いこと
を分かりながら本書を書いたらしい。
著者は以下のように言っている。
「子どもたちがであう事実のひとつひとつが、やがて知識や知恵を生みだす種子だとしたら
さまざまな情緒やゆたかな感受性は、この種子をはぐくむ肥沃な土壌です」
そうして、その情緒や感受性を育てるために、常にセンス・オブ・ワンダーの重要性を
説き、その一つの例として、まだ赤ん坊であった著者の甥を連れて海辺の自然と触れ合った
ことを描き出している。
考えてみると、「知識」と「知恵」に追いまくられているのが今の僕らかもしれない。とりわけ、
知識=情報の量が飛躍的に増大する中で、それらを吸収し、その上で「知恵」まで要求される
という姿は誰の背中にも染みついている気がする。
そんな頭でっかちになりがちな僕らの足元はどうなのか。脚の筋肉はしっかりとついている
のか。そう考えると覚束ない気もしないでもない。それに対して著者は「情緒」と「感受性」の
こそが、脚の筋力だと言っている。僕にとっては、その言葉には反省させられるものが有った。
雨が降ってきたら敢えて一人で林や海辺を散歩してみる。そんな酔狂はとんとしなく
なっている。思い出すのは子供の頃に夕立が来た際に、わざとずぶぬれで歩いたことだ。
雨の強さ、香り、音を感じることは楽しかった。あれこそがセンス・オブ・ワンダー
あったのだなと今気が付いたところだ。
2020年9月29日に日本でレビュー済み
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「沈黙の春」で有名なレイチェルカーソンが、生前最後に書き残した「The sense of wonder」の日本語訳版。
平易且つ綺麗な日本語で、静かに、それでいて壮大に描かれています。
景色を見せ、音や匂いを感じさせるのに、難しい言葉は必要ないんだということを改めて実感させられました。
読み始めてしまえばものの数十分で読み終わってしまいますが、読んでいる間も、そして読み終わった後も、ドキドキが止まりませんでした。
読み終えた直後、外に飛び出して鈴虫の音色に耳を傾けました。あんな時間は久々だったなぁ。。
これまで身の回りに溢れていた素敵、不思議、命に対して注意を払ってこなかったことへの焦りや絶望と共に、これから素晴らしい世界に飛び込んでいけそうだという予感、希望を与えてくれます。
この薄い本を読み終わる頃には、読む前とはまるで違った世界が広がっています。
この気持ちを忘れないようにしたい。そしていつか子どもが出来たら、その冒険の芽を摘むことなく、同じ目線で世界の神秘を楽しみたいと思います。
原著の英文や写真も美しいと聞いたので、そちらも読んでみるつもりです。
平易且つ綺麗な日本語で、静かに、それでいて壮大に描かれています。
景色を見せ、音や匂いを感じさせるのに、難しい言葉は必要ないんだということを改めて実感させられました。
読み始めてしまえばものの数十分で読み終わってしまいますが、読んでいる間も、そして読み終わった後も、ドキドキが止まりませんでした。
読み終えた直後、外に飛び出して鈴虫の音色に耳を傾けました。あんな時間は久々だったなぁ。。
これまで身の回りに溢れていた素敵、不思議、命に対して注意を払ってこなかったことへの焦りや絶望と共に、これから素晴らしい世界に飛び込んでいけそうだという予感、希望を与えてくれます。
この薄い本を読み終わる頃には、読む前とはまるで違った世界が広がっています。
この気持ちを忘れないようにしたい。そしていつか子どもが出来たら、その冒険の芽を摘むことなく、同じ目線で世界の神秘を楽しみたいと思います。
原著の英文や写真も美しいと聞いたので、そちらも読んでみるつもりです。
殿堂入りベスト500レビュアー
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1965年に出版され、
いまも世界中で読み継がれている
レイチェル・カーソンのラストメッセージ。
「地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、
生命の終わりの瞬間まで、
生き生きとした精神力を
たもちつづけることができるでしょう。
鳥の渡り、潮の満ち干、春を待つ固い蕾のなかには、
それ自体の美しさと同時に
象徴的な美と神秘が隠されています。
自然がくりかえすリフレインーーー
夜の次に朝がきて、冬が去れば春になるという確かさーーー
のなかには、かぎりなくわたしたちを
いやしてくれるなにかがあるのです」
カーソンが、死の間際に
命を削って遺してくれた
魂の言葉に救われる。
いまも世界中で読み継がれている
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「地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、
生命の終わりの瞬間まで、
生き生きとした精神力を
たもちつづけることができるでしょう。
鳥の渡り、潮の満ち干、春を待つ固い蕾のなかには、
それ自体の美しさと同時に
象徴的な美と神秘が隠されています。
自然がくりかえすリフレインーーー
夜の次に朝がきて、冬が去れば春になるという確かさーーー
のなかには、かぎりなくわたしたちを
いやしてくれるなにかがあるのです」
カーソンが、死の間際に
命を削って遺してくれた
魂の言葉に救われる。
2016年1月6日に日本でレビュー済み
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詩情に満ちた静かな語り口の本ですが、強いメッセージを感じました。
自然の大切さを伝える(地球環境を守る)には、親が色々な「知識」を持っていて、「教え」なきゃいけないと難しく考えていましたが、そうではなく、
子どもと一緒に自然の不思議に驚き、感激する、ただそれだけで実はよいのだと気づき、自分にもどうにかできそうだと勇気をもらいました。
そして、そのこと…人間を超えた存在を認め、畏れ、驚嘆する感性を育むこと…が、何かあった時に自分の心を救い、生きる力に繋がるということも、
この本から学び得たことです
”「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない”というフレーズ、印象的でした。
この作品は、著者の死によって未完のまま友人らの手により本になったそうですが、この作品に託された著者の思いを受け止め、どう行動するのか…
次の世代にも、著者の言うセンス・オブ・ワンダーを絶やすことなく繋げなければいけないように感じました。
自然の大切さを伝える(地球環境を守る)には、親が色々な「知識」を持っていて、「教え」なきゃいけないと難しく考えていましたが、そうではなく、
子どもと一緒に自然の不思議に驚き、感激する、ただそれだけで実はよいのだと気づき、自分にもどうにかできそうだと勇気をもらいました。
そして、そのこと…人間を超えた存在を認め、畏れ、驚嘆する感性を育むこと…が、何かあった時に自分の心を救い、生きる力に繋がるということも、
この本から学び得たことです
”「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない”というフレーズ、印象的でした。
この作品は、著者の死によって未完のまま友人らの手により本になったそうですが、この作品に託された著者の思いを受け止め、どう行動するのか…
次の世代にも、著者の言うセンス・オブ・ワンダーを絶やすことなく繋げなければいけないように感じました。







