心に染みました。著者の情熱が伝わってきます。パイオニアならではの壁が次々と立ちはだかりますがそれを乗り越えたり回り込んだりで自身は前へ進んで行く。
分野や違えどやはりパイオニアであるクロネコヤマト創業者の小倉昌男さんの本を読んだ時にも感じた、芯棒のようなものが心に残りました。それは自分の生き方を測るメジャーのようなものです。生き方がモヤっとしてる人に特にお勧めしたい感じがしました。
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セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱 (小学館101新書) 単行本 – 2012/6/1
ニッポンの性と生を変える!
東京大学文学部在学中に、上野千鶴子ゼミに所属した著者・坂爪真吾氏は、新宿・歌舞伎町などで性風俗産業に関わる人々を取材。関わった人すべてを不幸にする風俗業界の惨状と問題点を明らかにした研究論文「機械仕掛けの『歌舞伎町の女王』」を発表した。
大学を卒業後、誰もが安全な性サービスを受けられるインフラ作り――新しい「性の公共」を求めて、障害者への射精介助を行なう非営利組織「ホワイトハンズ」を起業する。物議を醸した「処女童貞卒業合宿」などをめぐって警察や行政と激しいバトルを繰り広げながら、それでもなお精力的に活動を続ける理由とは何か――。
現在、全国18都道府県でケアサービスを提供している1981年生まれの著者が、その尋常ならざる情熱を初めて綴った奮闘記。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者の坂爪真吾氏は、自らの結婚もまた「尋常ならざる情熱」で成し遂げています。今の奥様と出会って2週間で結婚を決め、なんと2か月後に入籍した「マッハ婚」です。
それを可能にした、驚愕の「パートナー募集要項」作戦とは? 本書に詳しく書かれていますので、是非ご覧ください。
東京大学文学部在学中に、上野千鶴子ゼミに所属した著者・坂爪真吾氏は、新宿・歌舞伎町などで性風俗産業に関わる人々を取材。関わった人すべてを不幸にする風俗業界の惨状と問題点を明らかにした研究論文「機械仕掛けの『歌舞伎町の女王』」を発表した。
大学を卒業後、誰もが安全な性サービスを受けられるインフラ作り――新しい「性の公共」を求めて、障害者への射精介助を行なう非営利組織「ホワイトハンズ」を起業する。物議を醸した「処女童貞卒業合宿」などをめぐって警察や行政と激しいバトルを繰り広げながら、それでもなお精力的に活動を続ける理由とは何か――。
現在、全国18都道府県でケアサービスを提供している1981年生まれの著者が、その尋常ならざる情熱を初めて綴った奮闘記。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者の坂爪真吾氏は、自らの結婚もまた「尋常ならざる情熱」で成し遂げています。今の奥様と出会って2週間で結婚を決め、なんと2か月後に入籍した「マッハ婚」です。
それを可能にした、驚愕の「パートナー募集要項」作戦とは? 本書に詳しく書かれていますので、是非ご覧ください。
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2012/6/1
- ISBN-104098251388
- ISBN-13978-4098251384
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
東京大学在学中に、上野千鶴子ゼミに所属した著者は、性風俗産業に関わる人々を取材し、その問題点に気づく。大学を卒業後、誰もが安全な性サービスを受けられるインフラ作り―新しい「性の公共」を求めて、障害者への射精介助を行なう非営利組織「ホワイトハンズ」を起業する。物議を醸した「処女童貞卒業合宿」などをめぐって警察や行政と激しいバトルを繰り広げながら、それでもなお精力的に活動を続ける理由とは―。その尋常ならざる情熱を初めて綴る奮闘記。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
坂爪/真吾
1981年新潟県生まれ。東京大学文学部在学中に、性風俗産業の研究を行なう過程で、「関わった人全員が、もれなく不幸になる」性風俗産業の問題を知る。同大卒業後、性に関するサービスを、「関わった人全員が、もれなく幸せになる」ものにするために起業。2008年、「障害者の性」問題を解決するための非営利組織・ホワイトハンズを設立した。現在は全国18都道府県でケアサービスを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1981年新潟県生まれ。東京大学文学部在学中に、性風俗産業の研究を行なう過程で、「関わった人全員が、もれなく不幸になる」性風俗産業の問題を知る。同大卒業後、性に関するサービスを、「関わった人全員が、もれなく幸せになる」ものにするために起業。2008年、「障害者の性」問題を解決するための非営利組織・ホワイトハンズを設立した。現在は全国18都道府県でケアサービスを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
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坂爪 真吾 (さかつめ・しんご)
1981年新潟市生まれ。東京大学文学部卒。一般社団法人ホワイトハンズ代表理事。新しい「性の公共」を作る、という理念の下、重度身体障がい者に対する射精介助サービス、風俗店で働く女性の無料生活・法律相談事業「風テラス」など、社会的な切り口で現代の性問題の解決に取り組んでいる。
著書に『性風俗のいびつな現場』『男子の貞操』(ちくま新書)『はじめての不倫学』(光文社新書)『見えない買春の現場』(ベスト新書)『セックスと障害者』(イースト新書)他多数。
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
31 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自身の体験から独自の理論を組み立て、「セクシャル・リテラシー」などの専門的用語を用いた解説は、講義を聴いているかのように納得させられてしまった感がある。
「障害者の射精介助」は理解できるが、本当にそれだけで良いのだろうかと疑問を持つ。それに伴う性愛の渇望、たとえばキスとかスキンシップとかの求めにはどう対応するのだろうか。
一例としてオランダのSARが性行為まで行う組織として紹介されているが、本書ではエロスの部分は介護以外の方法で解決すべき問題と突っぱねている。それなら性産業はどうかというと、風俗は悪者扱いしているように読める。
障害者の当事者からしてみたら、性を徹底した介護システムとして与えられても、やるせないのではないだろうか。そんなに割り切れるものだろうか。それこそが差別にも繋がりかねない。しかしその辺は持論に終始してあまり踏み込んでいない。
著者の核心は第三章「性の公共性」にあると思う。昔の夜這い制度を例に出して、性体験を保証するシステムが人間に自信を持たせるという点には、大いに共感できるところがあった。
さらに障害者が性的権利を求めるなら、他者の性的権利も尊重しろと言っている。いわゆる障害者も卑屈になるなと言っているのだ。
第三章以降は著者の誠実な考えが展開されていて興味深かったが、印象として射精介助ばかり目立ってしまい、著者の理想に障害者が巻き込まれているように感じてしまうのは、性と障害者をくっ付けすぎているからではないだろうか。
共感と疑問が入り交じった内容だった。
「障害者の射精介助」は理解できるが、本当にそれだけで良いのだろうかと疑問を持つ。それに伴う性愛の渇望、たとえばキスとかスキンシップとかの求めにはどう対応するのだろうか。
一例としてオランダのSARが性行為まで行う組織として紹介されているが、本書ではエロスの部分は介護以外の方法で解決すべき問題と突っぱねている。それなら性産業はどうかというと、風俗は悪者扱いしているように読める。
障害者の当事者からしてみたら、性を徹底した介護システムとして与えられても、やるせないのではないだろうか。そんなに割り切れるものだろうか。それこそが差別にも繋がりかねない。しかしその辺は持論に終始してあまり踏み込んでいない。
著者の核心は第三章「性の公共性」にあると思う。昔の夜這い制度を例に出して、性体験を保証するシステムが人間に自信を持たせるという点には、大いに共感できるところがあった。
さらに障害者が性的権利を求めるなら、他者の性的権利も尊重しろと言っている。いわゆる障害者も卑屈になるなと言っているのだ。
第三章以降は著者の誠実な考えが展開されていて興味深かったが、印象として射精介助ばかり目立ってしまい、著者の理想に障害者が巻き込まれているように感じてしまうのは、性と障害者をくっ付けすぎているからではないだろうか。
共感と疑問が入り交じった内容だった。
2015年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
部分的には「おいおいそこまで・・」と思うところもあるが、そこは社会的実践を経なければ解決しないゆえ多少の試行錯誤をともなうが社会的啓蒙書でもあると思う。






