数ページに1か所は誤植がある。日本語もおかしい。
(要確認)といった記載が残っているのは校正をしていない証拠ではないか。
内容は良いものなのかもしれないが、販売して良い本ではない。
βリリースは本の世界には存在しない。
セキュリティコンテストチャレンジブック -CTFで学ぼう! 情報を守るための戦い方- (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/30
碓井 利宣
(著),
竹迫 良範
(著),
廣田 一貴
(著),
保要 隆明
(著),
前田 優人
(著),
美濃 圭佑
(著),
三村 聡志
(著),
八木橋 優
(著),
SECCON実行委員会
(監修)
&
6
その他
保要 隆明
(著)
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前田 優人
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八木橋 優
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本の長さ256ページ
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言語日本語
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出版社マイナビ出版
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発売日2015/9/30
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ISBN-104839956480
-
ISBN-13978-4839956486
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
コンピュータセキュリティ技術を競うコンテストCTF(キャプチャー・ザ・フラッグ)で戦うための知識技能を鍛えよう。
登録情報
- 出版社 : マイナビ出版 (2015/9/30)
- 発売日 : 2015/9/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4839956480
- ISBN-13 : 978-4839956486
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を理解する為に必要な知識として以下が挙げられています:C言語,python,Linux,OSの基礎,コンピュータの仕組み
本文中では本のタイトルまで指定していますが、まったく同じタイトルの本を買う必要はないでしょう。解らない単語・関数が出た時にさっとネット検索するだけでも十分な気もします。LinuxはUbuntuを使用しています。
(追記::各章ごとに必要な知識が違い、↑は一章のみで必要なものだったようです。
二章は記載無し。アセンブリ(レジスタとスタックあたり)
三章・ネットワークプロトコルに関する知識・パケット解析やパケットの送受信をするためのツールの使い方
四章は記載無し。phpが少し。
五章は記載無し。phpとsql-dml )
ざっと内容を見てみた感想は、説明自体は丁寧だが浅すぎ、そして淡々と進む本だなと感じました。この本に書かれている作業に必要な前提知識については最低限の説明はするが、たとえ同じジャンルでも作業やコンテストと関係のない部分の知識については一切面倒を見ないという感じの本だと思っていいかと。これは意外と厄介な話で例えば
・5章中1つのジャンルも学んだことのない人がこの本で知識を学ぼうとしたらすべてのジャンルの知識がセキュコン(ビギナーズ程度?)止まり、より多くの知識を得ようとすると結局各ジャンルについて書かれた専門書が必要で金が掛かる
・いくつかの知識を持った人が視野を広げようと読むと(以下同文)。そもそも一人ですべてを網羅するのが現実的なのだろうか?
・セキュコンが最終目標の人が読むとピッタリと思えるがランクアップを狙うとやはり専門書が必要になる?
2章と3章はHACKING:美しき策謀(オライリー)と被っている部分があるのでコンテストに興味がなく知識だけ知りたい人はオライリーが解りやすいかと思います。
最後に、私は在庫切れ状態で注文を確定して1週間で発送されました。以外と早いのでどうしても定価・新品で欲しい際には待つのも手かと思います。
本文中では本のタイトルまで指定していますが、まったく同じタイトルの本を買う必要はないでしょう。解らない単語・関数が出た時にさっとネット検索するだけでも十分な気もします。LinuxはUbuntuを使用しています。
(追記::各章ごとに必要な知識が違い、↑は一章のみで必要なものだったようです。
二章は記載無し。アセンブリ(レジスタとスタックあたり)
三章・ネットワークプロトコルに関する知識・パケット解析やパケットの送受信をするためのツールの使い方
四章は記載無し。phpが少し。
五章は記載無し。phpとsql-dml )
ざっと内容を見てみた感想は、説明自体は丁寧だが浅すぎ、そして淡々と進む本だなと感じました。この本に書かれている作業に必要な前提知識については最低限の説明はするが、たとえ同じジャンルでも作業やコンテストと関係のない部分の知識については一切面倒を見ないという感じの本だと思っていいかと。これは意外と厄介な話で例えば
・5章中1つのジャンルも学んだことのない人がこの本で知識を学ぼうとしたらすべてのジャンルの知識がセキュコン(ビギナーズ程度?)止まり、より多くの知識を得ようとすると結局各ジャンルについて書かれた専門書が必要で金が掛かる
・いくつかの知識を持った人が視野を広げようと読むと(以下同文)。そもそも一人ですべてを網羅するのが現実的なのだろうか?
・セキュコンが最終目標の人が読むとピッタリと思えるがランクアップを狙うとやはり専門書が必要になる?
2章と3章はHACKING:美しき策謀(オライリー)と被っている部分があるのでコンテストに興味がなく知識だけ知りたい人はオライリーが解りやすいかと思います。
最後に、私は在庫切れ状態で注文を確定して1週間で発送されました。以外と早いのでどうしても定価・新品で欲しい際には待つのも手かと思います。
2017年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルどおりですが、CTFどんなことをやるのか?
どんな問題がでるのか?がわかります。
あくまでCTFの問題・回答方法をざっくり淡々と説明してありますので、
ん?なぜ?といった細かい説明は一切がないです。まぁ自分で調べろというか。そもそも自分で調べるエンジニアが受けるようなコンテストだし・・・といったとこでしょう。
というか解説してたら多分、3倍以上のページ数になるか・・・
私はネットワークから始めたのですが、wireshark / バイナリツール python、scapyを自身で構築するところから入って、ヒーヒー言いながら勉強しています。
ということで、手取り足取り教えてくれる本ではないが、本のタイトルはしっかり満たした本であることは確か!
CTFに興味があるなら買って間違いないでしょう。
どんな問題がでるのか?がわかります。
あくまでCTFの問題・回答方法をざっくり淡々と説明してありますので、
ん?なぜ?といった細かい説明は一切がないです。まぁ自分で調べろというか。そもそも自分で調べるエンジニアが受けるようなコンテストだし・・・といったとこでしょう。
というか解説してたら多分、3倍以上のページ数になるか・・・
私はネットワークから始めたのですが、wireshark / バイナリツール python、scapyを自身で構築するところから入って、ヒーヒー言いながら勉強しています。
ということで、手取り足取り教えてくれる本ではないが、本のタイトルはしっかり満たした本であることは確か!
CTFに興味があるなら買って間違いないでしょう。
2017年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CTFに挑戦しようとする人にはちょうど良い本。
特に独学だと難しいバイナリあたりをじっくり学べます。
書籍版だと誤字脱字が目立つので
電子版がいいと思います。
特に独学だと難しいバイナリあたりをじっくり学べます。
書籍版だと誤字脱字が目立つので
電子版がいいと思います。
2017年11月23日に日本でレビュー済み
実験を途中でやるが、本に書かれているとおりにやっても、目的の状況(環境)に陥る「エラー」にならない。
どうして、同じエラーの再現ができないのか?というのをデバッガを使って一つ一つ理論的に追っていくことができる人ならば、
本に書かれているサンプルプログラムを自分でアレンジして、再現等々できるが、
そのレベルの人は、この本を読む価値がないのでは・・・・という悲しい現実・・・・・・。
本を書いたときの環境をOSを含めてすべてISO形式にして添付すべきだったのでは?????
というか、再現実験したのだろうか????
まぁ、もともと上級者でCTFを始めてみたいって人なら、誤植・再現不能状態でも自力で再現できるようにカスタマイズできるので、そういった上級者なら良いのでは?
どうして、同じエラーの再現ができないのか?というのをデバッガを使って一つ一つ理論的に追っていくことができる人ならば、
本に書かれているサンプルプログラムを自分でアレンジして、再現等々できるが、
そのレベルの人は、この本を読む価値がないのでは・・・・という悲しい現実・・・・・・。
本を書いたときの環境をOSを含めてすべてISO形式にして添付すべきだったのでは?????
というか、再現実験したのだろうか????
まぁ、もともと上級者でCTFを始めてみたいって人なら、誤植・再現不能状態でも自力で再現できるようにカスタマイズできるので、そういった上級者なら良いのでは?