発売延期が繰り返され1年以上待たされた結果、まるで新作ゲームを待っているかのような錯覚に陥っていたことに気付きました。あくまでファンディスクです。
メインのノベルゲームはフルボイス(主人公のキリヤだけ、後半のみの音声)。一枚絵はバリエーションを除くと全部で数枚ですが、立ち絵の服装・表情がかなり変化し、あまり寂しい感じはしません。1プレイ2〜3時間程度、共通部分が長いので2回目以降は既読スキップでかなり早く終わります。エンディングも1つを除いて、割と簡単に出せるので、1〜2日で全部クリアできます。ただ短い中にも期待に応えたシチュエーションが多数詰め込まれています(クララクランのミルクティーは予想できたが、ブランネージュに?)。
改めて思うのは、Tony氏の絵はPCの高精細モニターだと、やはり映えるということ。せっかくのTony氏のキャラクターなのに、立ち絵が腰から上というのは何とも勿体無い。膝から上でよかったのでは。
その他のシステムボイス等のツール類は、特定の声優・キャラクターのファン以外は、導入するのがかなり気恥かしいかと(ゲームプレイ中にその世界に浸るのはかまわないが、他用途にも使うPCを占領されるようなのは困る)。
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