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セイビング・ザ・サン―リップルウッドと新生銀行の誕生 単行本 – 2004/4

5つ星のうち 4.7 15件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本の経済は、なぜ停滞から脱出できないのか―その答えを見つける手がかりは、ある銀行の歴史にあった。バブル期に発生した巨額の不良債権を抱えて破綻し、外資へ売却された長銀(日本長期信用銀行)、現・新生銀行である。本書の第一部では、長銀が不良債権の泥沼にはまり込み、懸命の努力もむなしく破綻した経緯を再現する。第二部では“ガイジンの襲来”と恐れられた起業再生ファンドリップルウッドが長銀を買収した舞台裏を描く。のちに激しい批判を浴びた「瑕疵担保条項」成立の真相も明らかにする。第三部では、アメリカ流の経営手法を大幅に取り入れた新生銀行が、「そごうショック」や金融庁との闘いを乗り越えてIPO(新規株式公開)を果たすまでの歩みを検証する。英フィナンシャル・タイムズ紙の元東京支局長が、日米政財界の有力者ら100人以上の証言をもとに書き上げた注目の大作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

テット,ジリアン
1967年イギリス生まれ。ケンブリッジ大学で社会人類学を学ぶ。89年から約1年半、フィールドワークのために当時ソビエト連邦だったタジキスタンで過ごす。ちょうどこの時期はソ連崩壊の前夜で、フィールドワークのかたわら、BBCやフィナンシャル・タイムズ紙に、共産党支配の衰退やイスラム勢力の台頭に関する記事を書き送った。これがジャーナリズムの世界に身を投じるきっかけとなり、ケンブリッジ大学に戻って博士号を取得した後、フィナンシャル・タイムズに入社。ロンドン本社勤務をへて97年に来日し、当初は銀行業界を担当。2000年からは東京支局長となる。02年、休職して『セイビング・ザ・サン』を執筆した。ロンドン在住

武井/楊一
翻訳家。1951年生まれ。早稲田大学商学部卒。商社勤務などをへて翻訳家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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登録情報

  • 単行本: 461ページ
  • 出版社: 日本経済新聞社 (2004/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4532350921
  • ISBN-13: 978-4532350925
  • 発売日: 2004/04
  • 梱包サイズ: 18.6 x 14 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 15件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
記憶にも新しいですが、長銀(日本長期信用銀行)が米国の外資系ファンドに買収され、新生銀行になるまでの過程を小説風に当事者達の視点から描かれております。

本書の素晴しい点は、長銀を取り上げていますが、日本の銀行が戦後どのような役割を持って政府によって作られ、役割を期待され担ってきたのか。そして、80年代の誰にも止める事ができなかったバブル。政府が悪いのか、システムが悪いのか、銀行の経営者が悪いのか、企業が悪いのか。と言った、銀行の歴史、文化、銀行経営の考え方なども書かれている点がひとつ。

そして、2点目は小説風に書かれているため、飽きずに読み進める事が出来る点。特に長銀の頭取であった大野木氏については、長銀入行からイギリスでの駐在、経営企画部など経て頭取になり、逮捕されるまでの人生、ドラマがあり非常に興味をひかれます。銀行の向かう方向性に矛盾を感じ、声をあげるも実現できずに、社会・時代の流れに流されていく葛藤が描かれています。

前半は長銀が上記のような歴史を経て、買収される経緯。後半は外資系の投資家達が旧長銀、新生銀行をいかに立ち上げるか、日本人との文化的な対立や、政府の対立・交渉を通じて、日本に新しい風を吹き込もうとする想いと難しさが、これも登場人物の視点から描かれており、面白く読めます。

日本
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形式: 単行本
新生銀行はプライベイト・エクイティビジネスの

最も成功した例であるといえるでしょう。

プライベイト・エクイティの中には、

利益移転を行うだけの、いわゆる「ハゲタカファンド」的なもの

もたしかに含まれる。

しかし、プライベイト・エクイティはそれ以外に、

企業を再生し、それによって自身のファンドも利益を得る

そういう形のアプローチももちろんある。

そして、新生はこの典型的なパターンだ。

浅はかな分析をする人は、

政府のつけた「プット条項」を噛み付いて、

リップルウッドを「ハゲタカ」と片付けて、

問題の本質に全く触れることがない。

しかし、本書はその点を十分に踏まえ、

日本のジャーナリズムにはよく理解できなかった、

(彼らは「ハゲタカ」と書くのが大好きだ。)

プライベイト・エクイティの、

本当の姿を描き出している。

この点で、この本は非常にすばらしい。

アメリカで盛んになったプ
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形式: 単行本
ファイナンシャルタイムズ元東京支局長であった新進気鋭の女性ジャーナリストによる、日本長期信用銀行(長銀)破綻と外資による買収、新生銀行としての再出発までを綴ったルポルタージュである。
不良債権問題や銀行国有化というと、大部分の方にとって縁遠いと感じられることと思う。新聞やテレビが事件の表面的な進行を脈絡無く伝えるだけなのに対して、本書は一連の事件の主要プレーヤーである3人に焦点を当てて、彼らの内面まで分け入って記述している。あたかも事件の当事者として、ことの推移を主人公達の隣で眺めているような錯覚に襲われる。
本書の内容で注目したい第一点目は、日本の大企業が持つ先送り主義の危険性である。拓銀・山一等が破綻して金融不安が頂点に達した97年冬に至っても、逮捕された大野木元頭取を含めた上層部は、問題先送りが出来れば不動産市況の回復によって生き延びることができると考えていた。先送りや横並びの視座からは、自らを振り返って変革するというエネルギーは生まれない。洞察力の無い経営者を頂いた企業の悲劇を実感できる貴重な書である。
注目点の第二点目は、外資系ファンドに対する見方である。『外資』=ハゲタカという図式は依然根強いが、日本人の持たないノウハウと経営資源をもたらすパートナーという側面に注目すると、見え方も変わってくる。
本書の分析の正確さはまだ歴史の検
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