ズッコケ三人組の作者の那須正幹先生の訃報がニュースになり、昔を思い出したくなり購入しました。
このズッコケシリーズは、株や生徒会長選挙などの学校を舞台にしたイベントのような話と、山賊や時間移動などの荒唐無稽な話を舞台にした話があります。
3人組を中心としたキャラクター小説だったともいえます。ライトノベル登場前はこのズッコケシリーズは子どもや図書館で大人気でした。
分類上h児童文学ですが、今読んでもワクワク楽しめます。子どもの頃買っていましたが、置き場に困り手放したのですが、電子でまたそろえたいです。
この山賊修行中はドライブしていたところを山で拉致され、山賊の一族になれと強要されるものです。
強要ですが、悲惨さはあまり感じず、山の秘密基地で過ごすようなワクワク感があり、子どもの頃には、こんな生活にも面白さを感じました。
実はこの山賊修行中の後日談が、中年になった3人組の物語でも描かれています。
そちらではあとがきで那須先生が、荒唐無稽な要素で描いた本作に、現実的なオチをつけてみたとかいており、この作品でワクワクと不思議さを感じてた私は少しショックな内容でした。とはいえ、本当に荒唐無稽でなく、大人になった時に実はああいう現実的な要素がと描かれるのも、
物語の世界や人物が現実に寄り添っているみたいで、淋しいけど嫌いじゃないです。
ちなみにズッコケシリーズは名前などは変えられていますが、那須先生が子どもの頃育った広島を中心とした瀬戸内海近辺の県が舞台になっています。
当時はわからなかったけど、地理の知識や情報が入手しやすい今、現実とよりリンクしながら物語を読み直してみたいです。
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ズッコケ山賊修業中 (ポプラ社文庫) 新書 – 1987/7/1
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旅先の山中でそうぐうしたあやしげな男たち。彼らはいったい何者なのか。とらわれの身となったズッコケ三人組に危機せまる!
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日1987/7/1
- ISBN-104591025446
- ISBN-13978-4591025444
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第166回芥川賞・直木賞 受賞作決定
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第166回芥川賞・直木賞 受賞作決定
登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (1987/7/1)
- 発売日 : 1987/7/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 222ページ
- ISBN-10 : 4591025446
- ISBN-13 : 978-4591025444
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,209位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 6,643位日本文学
- - 15,760位新書
- - 15,987位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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ベスト500レビュアー
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2010年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が、ズッコケと出会った最初の本です。図書館でボロボロの状態のものを読みました。
おもしろくて夢中で読みました。なんであんなにおもしろく感じたのか疑問に思い。
図書館で借りるには、恥ずかしい年齢なので購入しました。
残念ながら小学生の時のようには、衝撃を受けるほどおもしろくはなかったのですが、
それなりに、おもしろかったです。
マンガが、おもしろいのはよくわかっているのですが、おもしろい本に小学校の時に
出会えたのは幸運でした。
つまらなくて、わかりにくい本が多いですが、おもしろい本はおもしろいのに残念です。
おもしろくて夢中で読みました。なんであんなにおもしろく感じたのか疑問に思い。
図書館で借りるには、恥ずかしい年齢なので購入しました。
残念ながら小学生の時のようには、衝撃を受けるほどおもしろくはなかったのですが、
それなりに、おもしろかったです。
マンガが、おもしろいのはよくわかっているのですが、おもしろい本に小学校の時に
出会えたのは幸運でした。
つまらなくて、わかりにくい本が多いですが、おもしろい本はおもしろいのに残念です。
2021年9月6日に日本でレビュー済み
この作品は小学生の時に読んだのですが、小学生の自分には「時間漂流記」とか「宇宙」
よりも、この作品の方が「なんかあり得ない」と小学生の時には思いました。
「地元の交番の警察が変な(宗教?)団体とグルなんてあり得えないだろ」
と小学生の時は強く思いました。
しかし、その後、進学するにつれて、過去の日本の集団生活の事例を学んで
大体同じような集団生活組織が過去に存在していたことを知り、知るたびに
このズッコケの「山賊修行中」の作品を思いだしました。
ちなみに、現在は不明ですが、昭和時代であれば、地元の宗教団体とかの有力団体に
地元の交番などが実質的に取り込まれてしまっている地域というのは昔であれば
珍しくないということも知りました。
正直言って、小学生の時に読んだ当時は、なんか暗い印象しか持てず、あまり
面白いとは思えなかった記憶があります。
「ドラえもん のび太の日本誕生」に似てるなと思ったのを覚えています。
しかし、不思議なもので、その後、進学するにつれていろいろ勉強する度に
この話に出てきたことを何回も思い出しました。
うまくレビューできませんが、小学生向け作品でこんなに深い世界観を
しかも文字で読ませる作品は他にないのではないでしょうか。
本当におススメできる名作だと思います。
(普通の小学生には内容深すぎると思うので、読む順番としては後回しで良いと思いますが)
蛇足ですが、NHKでドラマ化されていた時のこの作品の回をわざわざ録画して
見たのですが、30分ということもあり、いろんな意味でただぶっとんだだけの
ドラマという感じではありまして、皮肉みたいですが、ズッコケはやはり
「文字で読むからこそ面白い」ということを小中学生のうちに感じられる作品で
本当に貴重な作品だと思います。
よりも、この作品の方が「なんかあり得ない」と小学生の時には思いました。
「地元の交番の警察が変な(宗教?)団体とグルなんてあり得えないだろ」
と小学生の時は強く思いました。
しかし、その後、進学するにつれて、過去の日本の集団生活の事例を学んで
大体同じような集団生活組織が過去に存在していたことを知り、知るたびに
このズッコケの「山賊修行中」の作品を思いだしました。
ちなみに、現在は不明ですが、昭和時代であれば、地元の宗教団体とかの有力団体に
地元の交番などが実質的に取り込まれてしまっている地域というのは昔であれば
珍しくないということも知りました。
正直言って、小学生の時に読んだ当時は、なんか暗い印象しか持てず、あまり
面白いとは思えなかった記憶があります。
「ドラえもん のび太の日本誕生」に似てるなと思ったのを覚えています。
しかし、不思議なもので、その後、進学するにつれていろいろ勉強する度に
この話に出てきたことを何回も思い出しました。
うまくレビューできませんが、小学生向け作品でこんなに深い世界観を
しかも文字で読ませる作品は他にないのではないでしょうか。
本当におススメできる名作だと思います。
(普通の小学生には内容深すぎると思うので、読む順番としては後回しで良いと思いますが)
蛇足ですが、NHKでドラマ化されていた時のこの作品の回をわざわざ録画して
見たのですが、30分ということもあり、いろんな意味でただぶっとんだだけの
ドラマという感じではありまして、皮肉みたいですが、ズッコケはやはり
「文字で読むからこそ面白い」ということを小中学生のうちに感じられる作品で
本当に貴重な作品だと思います。
ベスト500レビュアー
ズッコケシリーズは、大別して「学校を舞台にしたもの」と、「冒険もの」の2つに分かれると思いますが、この「山賊修業中」は「冒険もの」の最高傑作のひとつだと思います。
「あやうしズッコケ探検隊」と「山賊修業中」が僕の中での「ツートップ」ですね!
この「山賊修業中」は、とある「山賊」に拉致される話なんですが、今になって読むと、まさに宗教テロ的な話もあり、児童文学として大丈夫なのかと心配にさえなります。
でも、子供の頃って、オトナがダメだという「秘密基地的な話」にワクワクしましたよね。
あるいは、オトナになった今でも、「どこか違う世界に行ってみたい」というピーターパン的な夢想にあこがれてしまうことってありますよね。
そんな冒険活劇でドキドキできる本書は、もう少しで小学校高学年になる息子に読ませたい児童書のひとつです。
「あやうしズッコケ探検隊」と「山賊修業中」が僕の中での「ツートップ」ですね!
この「山賊修業中」は、とある「山賊」に拉致される話なんですが、今になって読むと、まさに宗教テロ的な話もあり、児童文学として大丈夫なのかと心配にさえなります。
でも、子供の頃って、オトナがダメだという「秘密基地的な話」にワクワクしましたよね。
あるいは、オトナになった今でも、「どこか違う世界に行ってみたい」というピーターパン的な夢想にあこがれてしまうことってありますよね。
そんな冒険活劇でドキドキできる本書は、もう少しで小学校高学年になる息子に読ませたい児童書のひとつです。
ベスト500レビュアー
ズッコケシリーズは、大別して「学校を舞台にしたもの」と、「冒険もの」の2つに分かれると思いますが、この「山賊修業中」は「冒険もの」の最高傑作のひとつだと思います。
「あやうしズッコケ探検隊」と「山賊修業中」が僕の中での「ツートップ」ですね!
今にして思うと、この「山賊」と「カルト教団」と考えたとき、何だかリアルに恐ろしい話ですが、当時は本当に面白く、ワクワク&ドキドキしながら読んだ記憶があります。
「あやうしズッコケ探検隊」と「山賊修業中」が僕の中での「ツートップ」ですね!
今にして思うと、この「山賊」と「カルト教団」と考えたとき、何だかリアルに恐ろしい話ですが、当時は本当に面白く、ワクワク&ドキドキしながら読んだ記憶があります。
2009年7月14日に日本でレビュー済み
今作で、三人組は唐突に現代に残る山賊らと共に生活する羽目になる。
三人組と山賊らの様々な齟齬を通して見えてくるモノが非常に多く、興味深い。
教訓めいてはいるが、相変わらずの至上のエンタメに仕上がっている点、
文学かくあるべし、と言ったところ。
今までしばしば三人組と一緒に行動していた"彼"の最後の決断は、
何度読んでも非常に重苦しい。
彼がどうなってしまったのか、ファンとしてとても気になる。
現代社会の裏にひっそりと息づいている"闇の人々"を思わせる良作。
勿論、嘘の話なのだが、ホンモノよりもホンモノらしい嘘である。
三人組と山賊らの様々な齟齬を通して見えてくるモノが非常に多く、興味深い。
教訓めいてはいるが、相変わらずの至上のエンタメに仕上がっている点、
文学かくあるべし、と言ったところ。
今までしばしば三人組と一緒に行動していた"彼"の最後の決断は、
何度読んでも非常に重苦しい。
彼がどうなってしまったのか、ファンとしてとても気になる。
現代社会の裏にひっそりと息づいている"闇の人々"を思わせる良作。
勿論、嘘の話なのだが、ホンモノよりもホンモノらしい嘘である。







