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[籘真千歳]のスワロウテイル/幼形成熟の終わり
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スワロウテイル/幼形成熟の終わり Kindle版

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

関東湾の自治区に男女別で隔離されている人間たちは、人工妖精と共に暮らしていた。その一体の揚羽は亡くなった後輩が葬式で動く死体になってしまった事件の謎を追う。一方、自警団の曽田陽平は人工妖精の顔剥ぎ事件の痕跡を捜査していた。どちらも当初は単発的な事件だと思われたが、突如自治区を襲ったテロをきっかけに、これらの異変が自治区の深い闇のほんの一端であることを二人は思い知る…。話題の人気作第二弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

籘真/千歳
1976年沖縄県生まれ。大学の心理学科を卒業し、4年間システムエンジニアとして従事後、携帯電話向け小説賞で大賞および佳作を同時受賞。2008年に『θ 11番ホームの妖精』で出版デビュー。『スワロウテイル人工少女販売処』は第10回Sense of Gender賞話題賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1132 KB
  • 紙の本の長さ: 369 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2011/9/23)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00FJ1DWGE
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 62,973位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.9

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
終盤まですごくもやもやした気持ちが続きます。果たしてこれは続編なのか、前作とは別のパラレルワールドなのか……
というのも、前作アンブレラ事件を経て知り得ているはずの知識や体験を揚羽は持っていず、周囲の反応もそれが当たり前のように素通りだからです。

揚羽の一人称が「私」から「僕」に変わっていたり、本名の姓が異なっていたり、青色機関として活動していれば知っているはずのマクロファージの存在を失念していたり、前作あれだけ世話になった人工知能エウロパの死を嘆きもしなかったり。そもそも揚羽って女性側自治区へ追放になったのでは……!?それに対しても素通りで普通に揚羽と接する陽平と鏡子。

おかしいと思いつつも、何かしら意味のある答えを作者が用意しているはず!!と、ストーリーそっちのけでそのことばかりが気になりました。

ところどころ傍点で強調される意味深な文章があり、そこからある仮説を立ててからは面白くなってきました。
パラレルワールドでないのならこの仮説でなければ説明できない。全てが明るみになって(400頁中ほどになって)予想通りの答えを得、もやもやが解消されるとなんとすっきりしたことか。気が付いてみると、超常的に進歩した科学文明の中に真理を見出すSFの読み方ではなく、ストーリーを追いながら仮説を立てて答え合わせ
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形式: 文庫 Amazonで購入
「スワロウテイル人工少女販売処」に続くシリーズ2作目。

正直なところ前作よりもテンポが悪くて読みづらかった。中盤までは小説・物語というよりは解説書のような感じで面白みに欠けるし、ようやくストーリーが目に見えて動き始めたと実感できる中盤以降もいったい何が起こっているのかがつかみにくい。

世界観やキャラクターは秀逸だし、終盤の展開はある意味非常にSFチックで面白いので、もっと登場人物を動かすことに重きを置いて余計な「解説」を省けば、全体的にとても読みやすくなると思うのですが。

惜しい。
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形式: 文庫
『スワロウテイル 人工少女販売処』に続く「人口妖精」シリーズの第2弾。今回はボリュームもあり読み応えがあった。背景や登場人物については詳しい説明が無いので、先に『スワロウテイル 人工少女販売処』を読んでおいたほうがいいだろう。

前回は、「揚羽」という少女妖精が話の中心。今回のストーリーでも彼女は重要な役割を担ってはいるが、それ以上に、著者が構築した世界全体に及ぶスケールの大きな話になっている。

ルビの多用など、文章には読みづらいところもちょっとあるけど、それ以上に、前回のファンタジーっぽいストーリーから、よりSFっぽいストーリーになった今回の話は気に入った。特に、AIモノのSFが好きな私にとっては、今回登場するAIのエピソードは、とても面白く読めた。

また、そのストーリーに、登場人物たちの心情をうまく絡めた後半の展開も叙情的すぎるかもしれないけど、結構好き。第3弾、出るのかな?まだまだ楽しめそうなシリーズだ。
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形式: 文庫
このシリーズを読み始めたきっかけは、SFマガジン初音ミク特集号で「表紙のイラストがミクっぽい」といい加減な紹介をされていたから。
読んでみるとヒロインの黒髪と黒装束や戦闘力の高さは、ミクよりはブラック★ロックシューターを思わせる。
本書は二作目だ。東京自治区でテロ攻撃と日本の新型兵器墜落が同時に起こる。
人工妖精殺害事件を追っていた揚羽は、大掛かりな陰謀にかかわることになった。

AIや廃棄されたシステムなどのガジェットが豊富で、立派なハードSFといえる。キャラ造形もユニークだ。
難点は作者が饒舌すぎてドラマを楽しむ妨げとなるところ。
人でない者の純粋さを通して人間の暗部を強調する作風は、平井和正を思わせる。21世紀の人類ダメ小説である。
平井作品は興奮して熱中したが、本作はどんよりと気分が沈む。私自身の年齢のせいかもしれない。
アイデアもキャラ立ても良くできているが、装飾過剰な文体と陰惨なSM劇ゆえに、あまり好きにはなれない。
これは好みの問題で、「そこがいいんだ!」という人も、もちろんいるだろう。
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