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[籘真千歳]のスワロウテイル序章/人工処女受胎
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スワロウテイル序章/人工処女受胎 Kindle版

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

男女別の自治区で性別の違う人間と共に暮らす人工妖精たち。その一体である揚羽は、全寮制の看護学園で同室の連理や義妹の雪柳らと学園生活を謳歌していた。人間に害をなす人工妖精を密かに殺処分する“青色機関”の一員という裏の顔を持つ揚羽は、学園内の連続事件に死んだはずの科学者・不言志津江の陰謀を見出す。それは揚羽の人生に今後降りかかる過酷な運命の予兆でもあった。人気シリーズの前日譚たる連作中篇集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

籘真/千歳
1976年沖縄県生まれ。心理学科卒。2008年に『θ 11番ホームの妖精』で出版デビュー。『スワロウテイル人工少女販売処』は第10回Sense of Gender賞話題賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 5873 KB
  • 紙の本の長さ: 342 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2012/9/8)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00FJ1DWG4
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 85,801位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
<揚羽の看護学園時代を描く連作中編集>

科学者・不言志津恵の陰謀が見え隠れする4つの事件およびその顛末と、揚羽のまがりなりにも充実した幸福な学園生活およびその崩壊が、2つの柱として描かれています。

構成として第1編〜第3編でストーリー全体に対する大きな伏線を張り、第4編でそれらの点が繋がり不言志津恵の陰謀が明らかになります。中編集という事もあり、いままでのような引っ切り無しの新設定開示は比較的鳴りを潜めていて、今までの作品より多少理解しやすくなっているように感じました。揚羽の学園生活の方は文化祭における騒動等一般的な学園物としての側面があり、彼女のそれなりに充実した日々が描写されていますが、終盤は切ない展開も含んでいます。

あらすじにもありますが、確かに今後の揚羽の過酷な運命を予兆させる内容でした。読み終わってみると、(既存の巻で)彼女が手に入れた陽平との関係が恋人とは言えない微妙な物だったとしても、揚羽にとって(本人が自覚しているかは別として)どれほど幸福なものなのかがよく分かりました。

また今作から幻想的なタッチの挿絵が挿入されており、どこか頽廃的な作風であった本作に新たな雰囲気を醸し出しているように感じました。

所々論理的に矛盾しているように感じるところもありましたが、全体としては申し分ない出来だと思いますので、星5にします。
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形式: 文庫
待望のシリーズ第三弾!
あらすじにもある通り、時期的には第一弾の前、養成学校時代にあたります。

今作は、第一弾・第二弾で然程登場しなかった「同世代」のキャラクターが多く描かれ、前巻までと違った面が楽しめます。

男らしい(失礼!)水気質の連理、今まであまり登場しなかったハイテンション風気質の雪柳等々、魅力的な登場人物。
バレンタイン・学生祭のシーンなどは、「あれ?こんな作品だったっけ?」と思うようなゆるふわな雰囲気。
華やかな(?)ムードに引き込まれます。

そして直後に訪れるダークな雰囲気の戦闘・政争シーン。
この対比が、このシリーズのどこか刹那的な、儚い雰囲気を一層引き立てます。

個人的には、シリーズ中最も好みの本となりました。

また、「前日譚」とある通りで、シリーズ通読者はもちろん、シリーズ未読の人にもおすすめできます。
3→1→2の流れで読むと、また違った印象が得られるかもしれません。
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形式: 文庫
前二作の続きではなく、揚羽の学生時代を描く前日談である。
四本の中短編による連作で、作者の無駄話が少なめなので、読みやすい。
人工少女たちの学園ライフは可愛らしくて楽しい。校舎に隠された秘密には感心した。
第三話「蝶と夕桜とラウダーテのセミラミス」が気に入った。優れたアイデアの頭のいいバトルが出てくる。
こういう趣向は大好きだ。
せっかく前日譚をやるなら、揚羽が暗殺者になるまでの話を読みたかった気もする。
が、どの話もけっこう楽しめる。今までで一番バランスがいいかも。
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