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スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302) 文庫 – 1978/12/31

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商品の説明

内容紹介

時の流れの呪縛から解き放たれたビリー・ピルグリムは、自分の生涯の未来と過去とを往来する、奇妙な時間旅行者になっていた。大富豪の娘と幸福な結婚生活を送り……異星人に誘拐されてトラルファマドール星の動物園に収容され……やがては第二次世界大戦でドイツ軍の捕虜となり、連合軍によるドレスデン無差別爆撃を受けるピリー。時間の迷路の果てに彼が見たものは何か? 著者自身の戦争体験をまじえた半自伝的長篇。


登録情報

  • 文庫: 296ページ
  • 出版社: 早川書房 (1978/12/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 415010302X
  • ISBN-13: 978-4150103026
  • 発売日: 1978/12/31
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 37件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/9/4
形式: 文庫
本作は60年代アメリカを代表する傑作小説。作者が第二次世界大戦で捕虜として体験した辛酸、そして味方である連合軍のドレスデン無差別爆撃に向き合う。しかし、戦争による暴力・破壊と死を前にしては、運命を受け入れざるをえないのだろう。そこで繰り返されるのが、有名な「そういうものだ」(So it goes.)。本書のこの言葉ほど、哀切でかつ諦念を感じさせる名文句はあるだろうか。主人公は時間旅行を繰り返し、自分を誘拐したトラルファマドール星人との交流を通じて、死者は現在具合の悪い状態にあるが、宇宙の破滅に至る時間の流れの中の他の多くの瞬間には良好な状態にあるのだという。人生の半ばを過ぎた(だろう)私も死を恐れずにすみそうである。考えてみれば、作者の死後もこうして著書を繰り返し読めるのも何とトラルファマドール的であることか。

宇宙人が地球に贈る新しい福音書等、作家キルゴア・トラウトのSF小説の粗筋が現実世界をおかしく風刺しており、小説中のミニ小説になっている点は前作「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」に共通する。そう、本作ではトラウトを始めとする過去の名作の登場人物(「母なる夜」のハワード・W・キャンベル・ジュニア等)が勢揃いするのが楽しい。

本作で涙が出るほど美しい場面は、主人公ビリーが深夜映画で空襲を逆向きに見る場面。火災が縮小して円筒形
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形式: 文庫
4月11日、ヴォネガット氏が亡くなった。

高校生の時に買った本書を文字通りすり切れるほど

繰り返し読んでいる。

今でも将来を悲観したり、過去を振り返って己を嫌いに

なりそうなとき、本書を手に取りページをめくる。

数年前、本書の映画版をアメリカのCATVで見た。

グールドのバッハが聞こえたとき、涙がこぼれた。

ヴォネガット氏の訃報に接したとき、

全てのヴォネガット・ファンがこう思ったことだろう。

「さようなら。そしてこんにちは」
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形式: 文庫
第二次世界大戦中に、作者自身が体験したドレスデン爆撃をもとに書かれた作品。
「大量殺戮を語る理性的な言葉など何ひとつない」
という作者の考えが根底にあるのか、時の流れの呪縛から解き放たれた主人公ビリー・ピルグリムが時空を飛び回り、作品自体も時空を飛び回り、メタ小説的な体裁をとる。
ただの空想と時間旅行の違いが曖昧になり、読んでいる自分もぶっ飛んでしまう。トラルファマドール的な時間認識においては、あらゆる時間はロッキー山脈を眺めるのと同様にひとコマひとコマながめる事ができる。そして人間の死というのは、ただ一瞬の出来事に過ぎず、別の時間ではその人は元気に生きている。死は悲しむべきことではない。結局戦争はとめられないし、これからも起こるのかもしれない。全てはもう決まっているのだ。このようなトラルファマドール的、四次元的な考えにおいては、戦争の悲惨さは、弱めて伝わってしまうのではないか、とも思ってしまうかもしれない。しかし、それはヴォネガット自身のシニカルなブラックユーモアであり、読んでみて考えることはたくさんあるはずだ。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/6/9
形式: 文庫
ストーリーは世界大戦から宇宙の果てまで。
ヴォネガット一流のユーモアの中で、真に迫る戦争の真実(人類そのものの真実?)が描かれます。
多くの作家に影響を及ぼしたヴォネガットの名作をみなさんも味わってください。
ちなみにこの作品は映画化されています。そちらもいい出来ですから、おすすめしますよ。
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形式: 文庫
戦争が、人の「正常な感覚」を、どんどん奪っていく。
ののしられ、そしりを受けても、
自分をうらみながら戦友が死んでいっても、
幸せな結婚をしても、
それが一体なんなのかわからなくなってゆく。
主人公のビリー・ピリグリムは、今のわたしたちなのかもしれない。
ニュース映像を見て、麻痺してゆくわたしたち。
その延長線上にいる以上、この小説は読まれるべき1冊だと思う。
まずは、長い前書きを、ぜひ読んでほしい。
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投稿者 voodootalk 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/5/27
形式: Kindle版 Amazonで購入
本作(Slaughterhouse-Five, or The Children's Crusade)は、1969年にリリースされたカート・ヴォネガットの6番目の長編小説である。およそ、30年ぶりくらいに再読した。再読したのは、『嫌われる勇気』の中で、この『スローターハウス5』からの引用として、あのモンタナ・ワイルドハックの胸に書かれた言葉を使っていたことがきっかけである。フツーの人は引っかからないだろうが、元々のところからの直接の引用でよかったのに、何故『スローターハウス5』を持ちだしたのか??と、考えているうちに無性に読み直したくなった。

まず、ご存知のかた・ファンのかたも多いと思うがこの人の文体は抜群に魅力的だ。30年前はよく分からなかったが、今は分かる。そういうものだ。例によってSF私立図書館館長のようなローズウォーター氏も登場し、トラルファマドール星人も登場する。カート・ヴォネガットの筆は絶好調だ。そして、とても頭に残る部分が2つある。

1つ目は、ドレスデンに落とされる大量の爆弾が逆流し、飛行機にどんどん詰め戻され、最後には金属に戻っていくシーン。映像的で感動的だ。

2つ目は、広島に落とされた原子爆弾の被害者の数と、ドレスデンでフツーの爆弾で死んだ人たちの数を比較し、原子爆弾が無くなったからって、戦争は変わり
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