サイドBも含めたレビューです。
同じようなレビューの方もいらっしゃいますが、bl ではないですね。
同性愛者としての苦悩、親など周囲の環境の中で選択する自分の生き方・・というテーマだと思います。
恋に起因するときめきや葛藤を求めている読者には不向きだと思います。
私としての萌えはゼロでした。
私は1970年代ころのほぼ最初期からのblを追っていますが、物語としての佳作傑作が多かった時代を経て、ただのポルノのような漫画や、ラノベのような薄っぺらい内容のblが連発され、
正直もうbl 読むのは馬鹿らしいなと思った時期もありました。
しかしここ数年はまた読み応えのあるbl がたくさん出てきて、読者としては嬉しい限りです。
その中で本書のように、同性愛者が社会で生きるには?(特にしがらみの多い田舎で)というような漫画が出てくるのもアリかなと思いました。
ただ、繰り返しになりますが、萌えはなかったです。私がbl 漫画に求めているものとは違うので、今後誰かが同じようなテーマの漫画を書いても買わないと思います。
この内容ならば、漫画ではなく文章の本で、社会的なテーマとしてLGBTの問題として取り上げた方が、むしろ真面目モードで読めてよいかもしれません。
でもあえて漫画にすることで、読者層が広がるのかな・・?と思ったりもします。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
スメルズライクグリーンスピリット SIDE:A (POE BACKS) (ポーバックス Be comics) コミック – 2012/5/24
この商品はセット買いができます
『スメルズライクグリーンスピリット 全2巻セット』 こちらをチェック
購入を強化する
“オレたちの夏、夢はキラキラして、まぶしくて、切なかった。"
そこは山と畑に囲まれたド田舎の片隅。
2人は出会い、傷付き、そして現実を知る。
この世界のどこかで“本当の自分"でいられる場所を求めた少年達の、
今、一番伝えたい青春ストーリー。
◆あらすじ◆
ド田舎に住む学生、三島(みしま)はクラスメイトの男子からイジメを受けていた。理由は三島が“ホモっぽい"から。実際に男性が好きな三島は抵抗するすべもなく、隠れてする女装だけが心の拠り所となっていた。ある日、三島がいつもの様に屋上で1人の時間を満喫していると、自分が以前なくてしまった筈の口紅を持ったイジメグループのリーダー・桐野(きりの)を目撃してしまう。彼はこっそりと三島の使った口紅を自らの唇に塗ろうとしていたのだった……。
- 本の長さ132ページ
- 言語日本語
- 出版社ふゅーじょんぷろだくと
- 発売日2012/5/24
- ISBN-104893937480
- ISBN-13978-4893937483
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
著者について
CBジュニアコミックス『珍神』が大好評発売中!
2013年5月発売のマンガ雑誌『COMIC Be』より『珍神』続編の連載開始!
1分以内にKindleで スメルズ ライク グリーン スピリット SIDE-A (ふゅーじょんぷろだくと) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
98 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「SIDE:A」と「SIDE:B」の全2巻で一つの物語が完結となるので手に取るならば2冊同時に購入するのがよろしいかと思います。
でないと続きが気になって仕方がない状態になるので…。
本書はファンタジーを醍醐味とするBL漫画ではなくマイノリティに対する心の葛藤を描いたヒューマンドラマと受け止めた方がいい気がします。
セクシュアリティに悩む多感な時期の息子と母、それぞれのキャラクターの心情が骨身に染みて胸の奥がチリチリ痛い。
作品としては秀作だと思いますが、BL漫画として気楽に楽しみたい方には向かない作品でしょう。
私はそこそこ強烈なボディブローをくらいました。
でないと続きが気になって仕方がない状態になるので…。
本書はファンタジーを醍醐味とするBL漫画ではなくマイノリティに対する心の葛藤を描いたヒューマンドラマと受け止めた方がいい気がします。
セクシュアリティに悩む多感な時期の息子と母、それぞれのキャラクターの心情が骨身に染みて胸の奥がチリチリ痛い。
作品としては秀作だと思いますが、BL漫画として気楽に楽しみたい方には向かない作品でしょう。
私はそこそこ強烈なボディブローをくらいました。
2014年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ悩みを共感できる喜びと。
だけどそれらは似て非なるものへと向かっていく悲しみと。
それぞれがそれぞれの覚悟を持って選んだ道であったのに。一人、歪んだ道へ進んでいってしまう暗示を残すらしき描写が好きでした。
当事者たちにしか解らない葛藤や苦しみを作者は丁寧に描かれていたと思います。
また。同性愛、少年への性愛。性同一性障害。等の悩みを抱えた人物が登場するのだと理解した上で読んでいても。一瞬ゾクッとくる
場面があったりして、逆にその事ばかりが印象に残ってしまいました。
理解してほしい。理解してもらわなくてもいい。理解してあげたい。理解してあげられない。
そういった葛藤にも読みごたえを感じました。
だけどそれらは似て非なるものへと向かっていく悲しみと。
それぞれがそれぞれの覚悟を持って選んだ道であったのに。一人、歪んだ道へ進んでいってしまう暗示を残すらしき描写が好きでした。
当事者たちにしか解らない葛藤や苦しみを作者は丁寧に描かれていたと思います。
また。同性愛、少年への性愛。性同一性障害。等の悩みを抱えた人物が登場するのだと理解した上で読んでいても。一瞬ゾクッとくる
場面があったりして、逆にその事ばかりが印象に残ってしまいました。
理解してほしい。理解してもらわなくてもいい。理解してあげたい。理解してあげられない。
そういった葛藤にも読みごたえを感じました。
2012年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙の気持ち悪さ(すみません)に敬遠していた私…。
なか見検索で読んでから、続きが気になり購入。
いやはや面白かったです!!
独特のパラレルワールドに、読めば読むほどハマります。
作画も綺麗で上手いので、読みやすいです。
基本的には丁寧な作画なのに、ギャグ部分のテキトーな書き方が、逆にいい感じで力が抜けてます。
美人な主人公も美人に見えるし、可愛い女の子もイケメンも、しっかり描けてます。
オトコマエ先生の柳田のキモチ悪さなんて絶品でした。
お話もギャグあり、シリアスありで、飽きさせませんが、
秀逸なのは、キャラがすべて生き生きと描かれていること。
最終話を読んだ後には、いじめっ子の夢野も大好きになっちゃいます。
(夢野パパも、三島ママも、江戸川先生も、良いキャラしてます)
サラッと描いてあるけど、けっこう深いテーマ描いてるし…。
これからどうなる??っていう、気になるところで終わってます。
「なんで!?」と思って、表紙を見直したら、「sideA」だった。
という事は、1冊完結ではなく「sideB」の続きがあるのね…。
あ〜待ちきれない (>_<)
なか見検索で読んでから、続きが気になり購入。
いやはや面白かったです!!
独特のパラレルワールドに、読めば読むほどハマります。
作画も綺麗で上手いので、読みやすいです。
基本的には丁寧な作画なのに、ギャグ部分のテキトーな書き方が、逆にいい感じで力が抜けてます。
美人な主人公も美人に見えるし、可愛い女の子もイケメンも、しっかり描けてます。
オトコマエ先生の柳田のキモチ悪さなんて絶品でした。
お話もギャグあり、シリアスありで、飽きさせませんが、
秀逸なのは、キャラがすべて生き生きと描かれていること。
最終話を読んだ後には、いじめっ子の夢野も大好きになっちゃいます。
(夢野パパも、三島ママも、江戸川先生も、良いキャラしてます)
サラッと描いてあるけど、けっこう深いテーマ描いてるし…。
これからどうなる??っていう、気になるところで終わってます。
「なんで!?」と思って、表紙を見直したら、「sideA」だった。
という事は、1冊完結ではなく「sideB」の続きがあるのね…。
あ〜待ちきれない (>_<)







