・即断即決がいい。5分で結論は出せ!
・第一印象、つまり印象批評も大事。そして場合によっては好き嫌いを
勇気を持って訂正する。
それが知的勇気というものであり、高速思考なのである。
・若書きも大いに結構。仕事があろうがなかろうががんがん書く事。
・思考生理に合う人の本を見つけたら、その人の本を徹底的に読むこと。
すらすらとその人の言うことが頭に入ってくるようになったら思考の
回転速度が早くなる。思考の回転速度が落ちた時はその人の本を読めばいい。
こんな風に話がスピーディでエキサイティングな書き方をしている本。
沢山の書物を忙しい毎日の生活の中でも書き続けている大阪出身の
札幌大学教授が書いた「もっと頭を良くしたい」「いい仕事がしたい人」
向けの本。
最後のところに「三分割思考法」というくだりがある。
三分割で考えるとは全体から細部へと下りてゆく思考経路をとる。
三分割を表現する=話す、書くとなると細部一個一個を積み上げていくことになる。
たとえば、30枚書くということは、レンガ(3枚分)を10個積み上げることである。
コンテンツ(目次表)にもとづいて一個一個を焼き上げ、積み上げていけばいいのだ。
これなら300個だって3000個だって時間さえあれば可能である。それも迅速にである。
つまり短文を書く事ができれば、長文は、考えているよりはるかに容易に書くことが
できるのである。スピード思考はわかりやすく快適である。
こう結んでいる。
スピード思考でできたユニークでちょっとクセのある本がこうして出来上がった
と言うわけだ。一体何日でこの本書いたのだろう?って気になってくる。
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スピ-ドシンキング 単行本 – 2003/4/1
鷲田 小彌太
(著)
- 本の長さ235ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2003/4/1
- ISBN-104837920144
- ISBN-13978-4837920144
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
もっといい仕事がしたい人、論理力や推理力、企画力を身につけたい人へ! 人の話から必ず何かをつかむ人のちょっとした技術、頭の生産性をどんな時でも落とさない方法など、仕事・知的生産に役立つ「簡単な習慣づけ」を紹介。
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2005年7月24日に日本でレビュー済み
2003年5月4日に日本でレビュー済み
思考のスピードを上げる。素早く仕事に取り掛かる。そして、結果を出す。その結果はとりあえずのものでもよい。
そんな内容の本なのだが、そうだよなあー、と妙に納得してしまった。そして、勇気付けられた。鷲田小弥太さんの本が書店にたくさんあるのがなぜなのかも良く分かった。
そう、とにかくどんどん頭を使うことなのだ。わからない、難しい、自分の専門じゃない、役目じゃない、などということを言い訳にしていると、出来るものも出来なくなっていく。車のエンジンも、ブンブン高回転で使用したほうが調子がよくなるというが、同じだ。
著者は少し挑発的であるとは思うが、調子がでないでいき詰まりの人には、何か得ることがあると思う。
そんな内容の本なのだが、そうだよなあー、と妙に納得してしまった。そして、勇気付けられた。鷲田小弥太さんの本が書店にたくさんあるのがなぜなのかも良く分かった。
そう、とにかくどんどん頭を使うことなのだ。わからない、難しい、自分の専門じゃない、役目じゃない、などということを言い訳にしていると、出来るものも出来なくなっていく。車のエンジンも、ブンブン高回転で使用したほうが調子がよくなるというが、同じだ。
著者は少し挑発的であるとは思うが、調子がでないでいき詰まりの人には、何か得ることがあると思う。
2004年4月11日に日本でレビュー済み
同著者「できるヤツは3分割で考える」の足がかりとして読み始めた。
思考法ととともに、作者の思想観についても触れられているため、作者と思想を異にするものにとっては少し腹立たしい内容があるかもしれない。
しかし、作者と思想が近い私にとっては、本書の目的通り、深みのある考え方を提言された。
ちなみに作者は
「日本のアイデンティティは大切だが、アメリカ主導の世の中には賛成」といった思想の持ち主のようだ。(※あくまで主観)
もっともメインディッシュは「先述の本」のため、本書は終始流し読み。そのため重い文も気にせず読み流していたのかもしれない。
この本が物足りなかった読者には「できるヤツは3分割で考える」をお勧めする。(※こちらの方が思想色が濃い)
思考法ととともに、作者の思想観についても触れられているため、作者と思想を異にするものにとっては少し腹立たしい内容があるかもしれない。
しかし、作者と思想が近い私にとっては、本書の目的通り、深みのある考え方を提言された。
ちなみに作者は
「日本のアイデンティティは大切だが、アメリカ主導の世の中には賛成」といった思想の持ち主のようだ。(※あくまで主観)
もっともメインディッシュは「先述の本」のため、本書は終始流し読み。そのため重い文も気にせず読み流していたのかもしれない。
この本が物足りなかった読者には「できるヤツは3分割で考える」をお勧めする。(※こちらの方が思想色が濃い)
2003年7月5日に日本でレビュー済み
1日は24時間、これはどうやっても変えられないこと。ならばどうすればよいか?何事もスピード思考でやればよい。
非常にシンプルな考え方だけど、「言うは易く行なうは難しなんだよな」なんて甘っちょろく考えている自分に、ページをめくる毎にバンバン直球が飛んできます。
もちろん、単なるスピードを求めるだけでなく緊張感を持たせながら、スピード思考の前提となる普段からの情報の収集整理や、得意分野を待ちそこから思考することなどのHOWについても紹介されています。
ちょっと「ゆるんできたかな」なんて気分の人に、百本ノックの嵐が味わえるのではないかと。
非常にシンプルな考え方だけど、「言うは易く行なうは難しなんだよな」なんて甘っちょろく考えている自分に、ページをめくる毎にバンバン直球が飛んできます。
もちろん、単なるスピードを求めるだけでなく緊張感を持たせながら、スピード思考の前提となる普段からの情報の収集整理や、得意分野を待ちそこから思考することなどのHOWについても紹介されています。
ちょっと「ゆるんできたかな」なんて気分の人に、百本ノックの嵐が味わえるのではないかと。