製品型番 | N-002 |
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色 | マルチ |
電池付属または内蔵 | いいえ |
性別対象 | メンズ レディース |
製品サイズ | 12.07 x 3.18 x 29.21 cm; 635.03 g |
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スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.
ブランド | スノーピーク(snow peak) |
色 | マルチ |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 12.1 x 3.2 x 29.2 cm |
商品の重量 | 1.4 ポンド |
スタイル | 材質:ヘッド/スチール(黒電着塗装) |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000AR2OBQ |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 2,898位スポーツ&アウトドア (の売れ筋ランキングを見るスポーツ&アウトドア) - 10位テント用ハンマー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2005/8/29 |
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ブランド紹介

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太陽が昇ると目が覚め、日が沈むと眠くなる。地球のリズムと心身のリズムがシンクロし、「ああ、地球とともに生きている」という幸福感を与えてくれるキャンプ。
行き過ぎた便利と多過ぎる情報に飲み込まれ、いつも何かに忙しく追われている気がする日々に、次第に傷つき失われていく野生の感覚を、スノーピークはキャンプという体験を広げることで、その回復を目指してきました。
自然と人をつなぎ、人と人をつないできたキャンパーの体験をすべての人に。
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メーカーによる説明

タープやテントに欠かせない重要なファクター
ペグはタープやテントを確実に地面に固定する重要なファクターです。
1995年、スノーピークはそれまでのペグの常識を一変する頑強なペグを発表しました。鍛造技術で作られた「ソリッドステーク」シリーズです。さらに翌年このペグを打つためのハンマー、「ペグハンマーPro」を開発しました。
ヘッドはソリッドステークと同じ鍛造仕上げです。打撃部に銅ヘッドを装備するPro.CとオールスチールのPro.Sの2モデルを用意しています。銅ヘッドは打撃時の衝撃を緩和し、腕の疲労度も軽減します。すっぽ抜け防止のベルトも安心です。ヘッド後部のフックはソリッドステークの穴にフィットし、抜くときに便利なデザインです。
機能
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ソリッドステークを抜くペグハンマーの後部に設けられたフックとホールを使ってペグを抜くことができます。ソリッドステークの場合はソリッドステークのホールにフックを入れて抜きます。 |
ピンタイプのペグを抜くピンタイプのペグの場合にはホールにペグエンドを入れて抜きます。 |
すっぽ抜け防止打撃時のすっぽ抜けを防ぐためにスノーピークのロゴ入りベルト付。安全にペグを打ち込み、抜くことができます。 |
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特長 | たかがハンマーと軽く思われがちな設営道具、しかしスノーピークは徹底的に打ち込みやすい叩きやすいハンマーにこだわりました。グリップには滑り止めのローレット加工を施し、すっぽ抜け防止のベルトも付けています。 | ペグとハンマーをコンパクトに収納するケース ※ソリッドステーク50は入りませんのでご注意ください。 |
サイズ | φ35×120×290mm | 400×140mm |
重量 | 670g |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ちなみに、4年間で100回以上キャンプをやりましたが、他のキャンパーの方に色々なハンマーを貸してもらって比較してみましたのでその比較結果を掲載したいと思います。
まず、スノーピークの先が銅になってるバージョンとの比較ですが、こちらは打ちつけた感覚が明らかに違います。銅がついているほうがペグをしっかり捕らえて感覚で打っていて気持ちがいいです。約2000円の差を感じられるかどうかは人それぞれだと思いますが、違いは分かります。
次に、似たような、激安ハンマーとの比較ですが、、コレは残念ながらスノーピークとの差はあまり感じられませんでした。しいて言えばハンドルがこっちのが握りやすいかなぐらいです。ものとしては大変優秀なスノピハンマーですが、じゃあ他の激安ハンマーとの違いは、、と言われると正直なところあんまり差はありません。
8回目でなぜか、ペグを引き抜くフック部分が、ペグ打ち込み中に折れ、ヘッド部分のグラつきも目立つようになり、本家を購入。
見た目は似てても、やはり品質はまったく別物でした。
重量バランス、持ち手の形状、滑り止めの凹凸有り無し等々使うと分かる品質。
結果的に故障して、本家買うなら、最初から本家の方がコストも安いです。
是非、コピー商品でなく本家をオススメします。
銅のメリットは分かってるが、鍛造ペグを手で持った状態で打ったら簡単に傷がつきました。
実際に地面に打ったことはないが、みるみるヘッドが潰れると思います。
まぁ、それが味なんですけどね。
この様なハンマーはパクり商品が沢山ありますが、安心できる物がいいなと思いこちらを選びました。
今からテント設営するぞ〜〜!
って時にハンマーが壊れたりしたら出だしからテンションが下がりますからね、、
キャンプを楽しむ為には安心安全の物が必要だと感じます。

ユーザー名: wata、日付: 2019年3月2日
銅のメリットは分かってるが、鍛造ペグを手で持った状態で打ったら簡単に傷がつきました。
実際に地面に打ったことはないが、みるみるヘッドが潰れると思います。
まぁ、それが味なんですけどね。
この様なハンマーはパクり商品が沢山ありますが、安心できる物がいいなと思いこちらを選びました。
今からテント設営するぞ〜〜!
って時にハンマーが壊れたりしたら出だしからテンションが下がりますからね、、
キャンプを楽しむ為には安心安全の物が必要だと感じます。

打面とは反対側にフックと穴が開いておりソリッドステークをはじめとするペグを引っ掛けて抜くことができる形状です。
木材部分は樫が使われていて、頑丈で安心感があります。
滑り止め加工がされていたり、柄に適度なくびれがあったりすることで手に馴染みやすいです。
ストラップも付属しておりすっぽ抜けることを防いでくれます。
ペグ打ち専用のハンマーということで、設営時の地味な作業が楽しみに変わるところが魅力です。
とはいえ、1000円前後のハンマーでもペグ打ちはできます。
この商品の価値はsnow peakブランドの世界観を体験できることにあると思います。
その際、重視したのは安全性と見た目です。
ペグハンマーはスノーピークのものそっくりで安いコピー商品も多々ありますが、レビューを見ると折れた、ヘッドが外れた等の記載も目立ち、この重量の金属の塊が飛んでいくと非常に危険です。このため、コピー商品は選択肢から排除して、好みのデザインのものを選んだ結果、本品と村の鍛冶屋アルティメットハンマーが最終候補となりました。
正直なところデザインは、柄の曲線が綺麗な村の鍛冶屋の方が好みでしたが次の点でこちらにしました。
・ストラップの固定位置
本品はヘッドに連結、村の鍛冶屋は柄尻に固定されています。ハンマーがすっぽ抜けるケースではどちらの場合も有効ですが、柄が折れたりヘッド抜けが起きた時には柄尻のストラップでは意味がありません。
・柄
村の鍛冶屋のレビューを見ていると、柄が折れたり割れたりしたというレビュー、柄のヒビや精度に言及したレビューが目立ちます。実店舗で良いものを選んで買えば良いのでしょうが、Amazonなどの通販では不安です。
また、スノーピークのSとC、どちらにするかも検討しました。
Cは柔らかい銅ヘッドが衝撃を吸収してくれる点がウリのようですが、手への衝撃を吸収すると言うことはペグを打ち込む力も吸収し減衰してしまいます。
また、金属の一体造ならともかく、金属ヘッドと木製の柄ならそこまで深刻な衝撃・振動が伝わることもないでしょう。というとこで、価格も安く丈夫なSにしました。
まだ試し打ちしかしていませんが、概ね想定通りで満足してます.
他の国からのトップレビュー




Stylish hammer, made in Japan

Definitely feel less impact due to copper head than hammer with steel head.