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スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録 単行本 – 2016/12/2

5つ星のうち 3.8 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

米国の世界同時監視システムの真実を告発して世界を震撼させたスノーデンに、日本人ジャーナリストが初の長時間インタビューを敢行。スノーデンの日本での工作活動の全貌、民間企業を抱き込んで行う通信傍受の実態、世論操作と市民運動破壊の方法、日米関係の不平等、監視と戦争の危険な関係…現代の恐るべき支配のすべてが明らかになる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小笠原/みどり
1970年横浜市生まれ。ジャーナリスト。94年、早稲田大学卒業後、朝日新聞入社。社会部記者として住基ネット、監視カメラ取材などを牽引し、2004年退社、米スタンフォード大学でフルブライト・ジャーナリスト研修。カナダ・クイーンズ大学で日本の国民識別制度について修士号(社会学)取得。現在は同博士課程に在籍。報道の自由に関する記事、論考も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: 毎日新聞出版 (2016/12/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4620324108
  • ISBN-13: 978-4620324104
  • 発売日: 2016/12/2
  • 梱包サイズ: 18.8 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 16件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 本格派 トップ500レビュアー 投稿日 2017/3/8
形式: 単行本 Amazonで購入
スノーデン氏へのインタビューを見たくて買ったのに、前半は著者の経歴紹介が延々と数十ページ続く。スノーデン氏へインタビューをすることになった経緯を説明するためと、著者の専門である「監視社会」についての基礎知識を読者に提供したいがためのようではあるが、余計な話を聞かされている感は強く、不満を感じる。
しかし80ページからいよいよスノーデン氏へのインタビューが始まるとその不満も一気に吹き飛ぶ。盗聴のメカニズムの詳細が余りにも衝撃的だからだ。

大量監視システムは、収集した情報をもっぱら外交スパイ、経済競争、ジャーナリズムの弾圧、世論操作、他人の生活ののぞき見などのテロ対策以外の用途に使われ、テロの防止に全く役立っていないことを述べた後にスノーデン氏は「もちろん中には国家が情報収集するに正当な理由もあるでしょう。でもそのために全ての人間の情報を集める必要がありますか?しかも実際にはテロ以外のことにも手を伸ばし、サクランボの貿易に関わる日本の公務員とか、三菱の社員を監視している。監視強化の法律を通すときには徹頭徹尾、テロ、テロ、テロと言いつのる。」と、まさに現在進行中のテロ対策法(共謀罪)にそのまま通じる話をしている。テロ対策法の原案では「テロ」という言葉が全く出てこないにも関わらず、「テロ対策法」だと言うのだから感心する。

スノーデン氏が
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投稿者 hbspmd トップ500レビュアー 投稿日 2016/12/10
形式: 単行本
スノーデンがNSAによる監視に対して衝撃的な暴露をした2013年以降、日本ではあまりスノーデンが話題になることは少ないが、彼自身は米国を始めとしてインターネット経由で数多く講演し、「監視社会」に対して警鐘を鳴らし続けている。
こうした中、日本のジャーナリストがスノーデンに直接インタビューを行い、日本の横田基地にいた経験もある彼から日本の状況を聞き出すことが出来た、という意味で本書は貴重な記録である。

米国(NSA)は、外国を3つに分類している。「ファイブアイズ」と呼ぶ秘密情報を共有する、英語を母国語とする同盟国、ロシアや中国など日常的な監視の対象とする国、日本やドイツなど協力を求めつつも監視の対象とする国。最後のグループに属する日本は不平等な関係を強いられながら、米国が収集した秘密情報を共有してもらう為に、米国がデザインした「特定秘密保護法」を成立させられている、とスノーデンは指摘する。

NSAが監視を強化し始めたのは9.11を契機に、テロ対策の為であったが、現実には監視はテロを防ぐことにはほとんど役に立っていないという。寧ろ、テロ防止以外の目的に使われており、日本は米国の監視下に入っているという事実には驚愕させられる。

スノーデンを突き動かしているものは何か。
人は監視されることを意識すると、監
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形式: 単行本 Amazonで購入
今の日本の状況が一目瞭然に判る。裏に隠れている支配の構図が見える。戦後、日本は一貫してアメリカの軍事支配のもとにあることが判る。それも、通信技術の発展に沿って、全国民の個人情報を層ざらえでリアルに盗み、しかも個人別や語句による抽出で、選別された個人情報が一網打尽に盗み出される事実が判る。マイナンバー(日本人を家畜と見立てた家畜名札)と組み合わせ、携帯・GPS・監視カメラ・盗聴器を駆使された実態をみれば、檻の中の日本人は強欲で陰湿なアメリカ支配から逃れられない。加えて、アメリカが行っていることは、情報の盗聴や情報操作だけでなく、マルウエアを情報網や日本の主要機関のメインコンピュータに埋め込み、日米安保が破棄されたら、自動的に作動し、日本の情報機能(電気・水・輸送・情報通信など)を完全にダウンさせ、国家機能・ライフラインを麻痺壊滅させる仕掛けも埋め込まれている、と言う。
国民は誰でも、この事実を早く、正確に知らなければいけない。今だ続く、日本の米軍支配。その中核が米軍駐留と盗聴システムと日米合同委員会だ。
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形式: 単行本
著者の小笠原みどりさんは、元朝日新聞の記者であった。慰安婦問題に関する報道に信憑性がなかったとして自ら謝罪してしまった朝日新聞を、ある意味では見限って無職でスタンフォード大学に留学し、その後、「監視社会」の原著者のライアンのいるカナダのクイーンズ大学で「監視」について研究し、かつ世の中に警鐘を鳴らしている。本書に述べられているスノーデンのインタビュは2016年5月に、このクイーンズ大学で行われたものである。
歴史を振り返って、支配者は被支配者に関する情報を管理するものだということを、いくつもの例で具体的に示し、情報を集めるための理由は社会の安全のためということになっているが、むしろ主な目的は反体制分子の監視にあることを指摘している。我々にとって本書が優れているのは、世界中の監視体制の状況を知ることができるだけでなく、日本において国民を監視する仕組みがどんどん進んでいるという現実を教えてくれることにある。
マイナンバー制度にしても、種々の手続きを効率化するなどという効果は小さいもので、為政者にとっては、各個人の情報がたった一つの番号で調べられることが重要なのである。東京オリンピックを契機とし、監視が一層強化されるだろうし、緊急事態条項の追加の口実を与え、より一層強力な専制政治の実現に繋がることになるだろう。本書はこうした現実にあまりに無関心な国民への強い警鐘になっている。
最後に、勇気を持って本書を書かれた著者に敬意を表したい。
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