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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 (吹替版)

 (549)7.82時間14分2020G
しっかり者の長女メグ、活発で信念を曲げない作家志望の次女ジョー、内気で繊細な三女ベス、人懐っこく頑固な末っ子エイミー。女性が表現者として成功することが難しい時代に、作家になる夢を一途に追い続けていたジョーは、性別によって決められてしまう人生を乗り越えようと想いを寄せる幼なじみローリーからのプロポーズにも応じず、自分が信じる道を突き進もうとしていたのだが……。南北戦争時代に力強く生きるマーチ家の4姉妹が織りなす物語。
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詳細

出演
エリザ・スカンレンローラ・ダーンティモシー・シャラメジェームズ・ノートンルイ・ガレルクリス・クーパーメリル・ストリープ
プロデューサー
ロビン・スウィコード
提供
Columbia Pictures
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち4.3

549件のグローバルレーティング

  1. 61%のレビュー結果:星5つ
  2. 21%のレビュー結果:星4つ
  3. 12%のレビュー結果:星3つ
  4. 2%のレビュー結果:星2つ
  5. 4%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

happywand2020/09/21に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
まさに永遠の名作 本当に「少女のバイブル」
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どのバージョンを見ても冒頭のタイトル、Little Womenは時を超えて堂々とスクリーンに現れる。作者が「女の子たち、どうしてる?』と語りかけてくる。

今作はこの長編を飽きずに全体を見渡せるように鳥瞰図で描いてくれて、50年来の愛読者としては嬉しい限りである。正直過去のいくつかでは、何か中途半端なパッチワークを見せられていた感があった。
そうは言っても、過去の映画化と比べるのは、時代の要求もも映像技術も違うのであまり賢い評価の仕方とは思わないし、作品的にもなのキャスト的にも、どれも甲乙付け難いのが現実。

とはいえ、いくつかの映像化の中で、ジョーとローリーがペアで納得が行くのはこれだけ。
ティモシー・シャラメのローリーは、やっと本の中からローリーが出てきてくれたと思えるし、後編のエイミーとの顛末から大人になっていく様子から、最後にマーチ家の一員になってからの距離感、全てやっと満足できるローリーだった。彼一人の手柄でもなく、脚本家や監督のローリーという役への理解や思いの賜物だろう。
ジョー・アクターはそれぞれの時代を反映したジョーが選ばれるが、シアーシャ・ローナンは、背が高いという彼女の大切な特徴をやっと表してもらえたし、ジョーはこんな人だったのかなと思えるし、強すぎず、むしろ繊細で実は傷つきやすいジョーに会えた。
ベスが実は強い人なのよ、という製作陣、演者のインタビューを見たが、この人が一番3Dにすると手強いキャラなのかもしれないと思う。確かに静かな人で早世してしまうのだけれど、ローレンス翁との交流が物語のクライマックスの一つで、ベスの体現化だけは49年版のマーガレット・オブライエンと当時の作品からただよう香りに、後続の演者だけでなく原作者オルコットまで叶わないような気がする。
エイミーは一番普通の女の子であるが、今回のとてもしっかり者で賢いエイミーが一番良い。
フローレンス・ピューのハスキーボイスが最初「大丈夫かな〜」と思えたが、大人になってローリーと語らうあたりになるとそうであるべきだったと感じるようになった。
メグは、賢さと独立心が先入観になっているエマ・ワトソンがちょっと違うかなと思う。悪いわけでもないが、もうちょっと物静かな美人の人がいなかったのかな。モファット家の舞踏会で結局楽しめなかった理由が描かれていなかったのがこの映画の進行で唯一不足感を持った点。ローリーが文句つけただけになってしまっていた。

でも全ては4作目の若草物語の中にあるもので、必ず5作目が作られる。その時に、四姉妹の誰に、どういう場面が回ってくるか、次作も見られることを願ってやまない。
58人のお客様がこれが役に立ったと考えています
横田 美奈子2020/10/10に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
景色、服装の色、下宿や家庭の雰囲気、空気感が素敵!
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私は本を3回くらい読み、映画も他のバージョンで観ていてストーリーの流れを知っているので、混乱しないですが、フラッシュバックが多くて、初めて触れる人にはきついのではないかと思います。女性が自分らしく生きること、自立することが困難だった時代を見ながら、今はそこからどれだけ変わっただろうか、と考えさせられます。それでも前を向いて、次の世代に希望を持って進んでいく主人公に励まされ、爽やかな後味の映画。伯母の役で、メリル・ストリープがとてもいい味を出していました。大抵このマーチ伯母さんの役は、ちょっと意地悪で独断的な感じで描かれていますが、流石に従来の典型的な感じではなく、ちょっと口は悪いけど根はマーチ家族を思っている懐の深さが出ていました。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
カスタマー2020/10/12に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
さらっと楽しむ
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悪い人が出てこない。家庭向きの良心的な作品。
女性の自立などの価値観を強調する一方、黒人問題はほぼ出てこない等(父親北軍で黒人解放のために戦っているそうだが)、本当の意味で深い問題には斬りこまない娯楽作。
南北戦争の頃といったら日本では幕末、明治維新前後。その頃に、四人の娘が作家や画家を目指そうという家が貧乏なわけがない。中流読書階級の青春といった感じである。
無理に現実の参考にするなら、やはり女性の地位向上には、経済的余裕が欠かせないと思いました。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
りなとるな2020/12/06に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ラストが特に美しい
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作品の雰囲気は、1970年のBBCのアンジェラ・ダウン主演、パディ・ラッセル監督のドラマに近いように思います。
いきなりジョーがNYの下宿にいる場面から始まって、過去への回想シーンが何度も入れ替わりますので、あらすじを知らない方は混乱するかと思いますので、1970年版(回想シーンがない)を先に見てからか、原作を読んでからご覧になられるのも良いかと思います。40分を過ぎたあたりからエイミーとベスのエピソードに入り、作品の質が格段に上がります。風景が全体に美しく、ラストの学校と製本のシーンは特に美しく感じられます。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazonカスタマー2020/12/30に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
これがわたしのリアルライフストーリーだ!
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[ネタばれ含む]
若草物語というのは有名な作品で御座いますがよく知りません。名作劇場で愛の若草物語とゆーのがあったのは知ってますが未見であります。ということで原作無知の状態で感想をかいていきます。
映画は4姉妹の過去を暖色風に、現代のほうを寒色風の色調で区別しておりまして、楽しい少女時代と色々と微妙になった成人後の彼女たちの心情を非常にわかりやすく映像で表現しております。少女時代にも南北戦争の影というものはあるようであります。劇中には黒人が余り出てこないのでその辺で色々言われそうですがいちいち言うのがウザいので別にいいです。
姉妹のメインで描かれるジョーが小説を書いているという時点で若草物語という名作がどー繋がるのか最初から解ってしまいますがンな事もどうでもいいです。
女性の権利がいまよりも高くなく、女が経済的に安定した生活を送るには裕福な家に嫁ぐしかないという時代におきましてジョーは女性の権利意識が高いようなので彼女に長年惚れてる彼のプロポーズも断ってしまいますが小説家としてはそんなにパッとしません。
時間軸を行き来させて過去と現在を対比的に描写する演出はありふれたものですが別にこっちは新しい演出が見たいんでなくて映画を楽しみたいだけなんでどうでもいいです。
過去の少女時代の姉妹の可愛いキャッキャウフフ感にはほっこり致しますが父親は戦争で負傷、姉妹のひとりが病気になってしまいますがとやかくあってハッピーエンドを迎えます。小説だとハッピーエンドで終わりますが人の人生の場合はハッピーエンドっぽい感じになっても当然その後も続くので、そんなうまい具合にハッピーが何度も続くわけもはなく、当然のように色々と悲しいことが起こります。人の人生というのはそーいうもんですから。
女性の自立を散々語ってたジョーもなんだかんだ言うて寂しいと。プロポーズ断らなきゃよかったと。フェミニズムというのは別に原理主義でもないので、個人のそのときの気分でその自立心が折れるというのも当然あるわけです。にんげんだもの。
そんなジョーがまた小説を書き始め、その小説がなにかというのは最初っから解ってますがその解りきった結末に向けてハッピーエンドのあとに下り坂を辿りだした人生がまたハッピーエンドに向かって上がり始めます。
女性の自立心大切!というスタンスのジョーに向かって家族達が色々言ってその後にジョーが取る行動は彼女の主義主張の否定のようでもありますが、なんか真面目に問題提起っぽい事を言ってたのに最後になると「細けえ事はいいんだよ!」と無理やりハッピーに持っていく、後追いで観ても面白さがよーわからん古典映画で唯一好きで10作くらい観たビリーワイルダー映画のようでもあります。観てるこっちのテンション上がります。
その後にメタ的な話が用意されておるのですが、フェミニズムと心中しようがその主義主張をぶん投げて自立心が無いと世間から言われるハッピーエンドを選択しようがンなもんはこっちの勝手で別にこっちは男社会に合わせて迎合する気もなけりゃ女性の社会的進出向上の為に闘うフェミニズムの戦士に無理してなる気もねえし、どんな人生を歩むかは自分で決めんだよ、世間に迎合してやってもいいけどしてほしけりゃ金寄越せ、そして人生の選択を自分で決める権利だけは絶対に他人には譲らねえぞ!というラッパーのリアルストリートライフ&メイクマネーみたいな話に感動しました!(ラップはキライですが)
小説が製本されていく過程を丁寧に描写するのはそのリアルライフストーリーが”作品”として形になっていくようであり、ラッパーもフロウやビートのセンス、ようは音楽として優れてないと売れないと思いますが、原稿をやまほど書いて床が埋め尽くされるのも人生で語りてえ事はどんだけ言っても足りねえくらいあるから、自分の人生をネタにすれば話なんていくらでも書けるし、自分のライフストーリーが表現としても優れたものにできるのだ、オチが最初からわかる?ンなこたこっちだってハナから承知の上、そのバレバレのオチで感動させてやるわ!という監督のクリエイター魂にも感動致しました!
「ハリウッドはポリコレに縛られて…」とかついつい言いたくなりますが、それをぶち破ってみせた爽快感があると思います!素晴らしい傑作だYO!セイホー(製本と引っ掛けたオヤジギャグだと自分から言っておく)!
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
sinteru2020/12/30に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ローナンの溢れる才能、名作の普遍性
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名作「若草物語」を映画化(といいつつ原作は未読)。良作。

主人公(次女)シアーシャ・ローナンの演技が素晴らしい。作家を目指す中での自身の葛藤、姉妹たちへの想い、家族それぞれが移ろう中で少女期の終わりを豊かに表現。まだ26歳の溢れる才能を堪能。

カミさん曰く、原作は登場人物の個性を丹念に描いており、その中でも特に三女ベスがお気に入り。映画では尺の都合もあり、原作比でダイジェスト感が否めない模様。
初見の自分はそんなことお構いなしに、三女と語らう切なく美しい浜辺のシーン、女性の独立というテーマでの恐らく現代風にアレンジされたラスト近くの作り込み(ダブルミーニング)に感心。

これまで多くの映画、TVドラマが作られてきた若草物語。原作超えは難しくとも、普遍性を備えた名作だからこそ時代に合わせ作品化される、そういうことです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
bunocio2020/12/27に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
聖域なき大衆映画
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自身の家族を題材にしたルイーザ・メイ・オルコットの世界的ベストセラー小説「若草物語」は、
今まで何度も映画化されてきましたが、少女の自立を描いた処女作「レディーバード」で
注目された若手女性監督グレダ・ガ―ヴィングが、結婚するか売春宿を経営するしか女性の
生きる道がなかった南北戦争の時代に、小説家として大成したルイーザ・メイ・オルコットが、
「若草物語」を書き上げるまでの実話を、脚色された小説の世界と重ね合わせる斬新な
手法で描いた作品です。
19世紀の古典の中で生きる女性と言う枠組みに縛られない、時代を超越した女性の社会で
あるべき姿を、人間的な弱さも沢山持った等身大の主人公に投影させていますが、
女性の社会進出と言う政治的な問題を声高に叫ぶことはなく、悪人が1人も登場しないので
ストレスもなく、4人姉妹のラブロマンスも織り込まれているので、ファミリーにもカップルにも
お薦めできる健全でヒューマンな、聖域なき大衆映画と言えるでしょう。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
francie2021/01/11に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
女性の生き方とは✨
確認済みの購入
建物の外観及び内装、登場人物の見事なバランスの服装、そして眺望...
何から何までとても色鮮やかなとても綺麗な映像で、観ていてそれだけでもとても満喫した。特に海の青さが頭に焼きついた。

若草物語は小学生の頃にお気に入りの本だった。幼いながらもジョーの生き方に憧れた。
大人になって改めて映画という作品を通して観ても、やはり私はジョーに共感し、特に母親は理想的な女性だった。
自分の気持ちを良くも悪くもストレートに出してきたジョーと自分の気持ちを何十年もかけてコントロールできるようになったと話す母親との会話が最高によかった。
今の時代は少しうすれたように感じる家族愛も自然といいもんだなぁと素直に感じることができた。
映画に出てくる全ての
女性のそれぞれの生き方の選択を映像で観れるのは面白かったし、参考にもなった。
俳優陣も最高のキャストで素晴らしい作品だと私は思う。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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