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[青山 景]のストロボライト
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ストロボライト Kindle版

5つ星のうち 4.1 35件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

君が好きになったのは、――本当に<私>?



気鋭・青山景、待望の最新作



だから書かなくてはならない。

知るために。



夜行列車で'過去'を書き続ける小説家・浜崎正。大学時代に出会った<町田ミカ>は、映画のヒロイン・桐島すみれにそっくりで……。現実なのか、夢なのか。『CONTINUE』での連載を経て、遂に待望の単行本化。交錯する過去と現在・夜行列車が向かうのは、どんな未来か。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 40165 KB
  • 出版社: 太田出版 (2013/10/16)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00G2673XS
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 35件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
まず第一に、この作品は上質な恋愛物語だと思いました。
この点については既に多くのレビューがあり、私も概ね同感ですので省略します。

一方この作品では、恋愛ストーリーと並行して、実は奥深いサスペンスが展開されています。
私にはここが大変興味深かったので、所感を述べてみます。
(以下、ネタバレ注意? 長文注意!)

まず感想から。
青山景は、このシリアスな恋愛物語に「メタな視点」を組み込んだのですが、この試みが、私にはすごく斬新だと感じられました。

この視点は、ギャグ漫画ではしばしば見られます。
こち亀の両津が『今週はあと2ページしかないんだ、さっさと決着をつけるぞ!』と言うような、作者目線の矛盾した表現がそれです。

しかし私は、シリアスな漫画の中でメタ要素を利用し、読者を煙に巻くという手法は初めて見ました。
実質的な最終回でそのことが明らかにされたとき、私は「あー、そういうことだったのか!」と唐突に感嘆させられてしまいました。
一見取っ付きやすい普通の恋愛マンガなだけに、なおさらです。

「表紙買い」した人も多いようですが、逆に表紙を見て「どうせ、萌え系のゆる〜い恋愛マンガだろ?」と切り捨ててしまったあなた、すご
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形式: Kindle版 Amazonで購入
この本のことを知ったのは、作者さんが亡くなった後でした。

その事を頭に置いてから読み始めてしまったので、ある意味ではこの本の評価をキチンと公正にできていないのかも知れません。

この漫画は非常に繊細です。

一見、特にこれといった起伏もない、単調な物語のように感じられます。

過去を振り返っているという形式で話が展開していく訳なんですが、その「現在」にあたる部分をしっかり読み込むか否かで、ストーリーに対する印象がかなり変わってきます。

始めて読んだ時は他愛ない学生時代の回想録のように思っていたんですが、再び行間とも取れる「現在」をじっくり脳裏に焼き付けながら読み返した時、この物語はSF的な面も含んでいるのではないだろうかと思わされました。

結局過去が本当にあったのとなのかすらもあやふやになるんです。

過去が主人公による妄想という意味ではなく、もしかしたら自分が存在するのは今この瞬間からであって、それ以前というのは存在しないのかも知れないというようなものです。

言葉が下手なのでうまく表せないんですが、例えば物語のキャラクターを作り出したとして、そのキャラクターが何歳という設定にしたとしても、それが出来上がったのは考え
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投稿者 sub_candle 投稿日 2012/8/27
形式: 単行本 Amazonで購入
2011年に自殺した青山景の数少ない作品のひとつ。
青山景は1979年生まれであり、おそらく舞台は青山景が二十歳前後の2000年プラスマイナス1である。
時代的にはバブルも完全に崩壊し金や繁栄といった価値が消え、また、今のようにリア充と呼ばれる人種も可視化される以前の時代で、特に学生は現実と夢の境目にいるような不思議な感覚に陥っている時代でもあった。
そして主人公の恋人のすみれもまた、現実の恋人であり、夢のなか、すなわち、映画の登場人物でもある。そして、現在からそれを俯瞰する主人公。二度とは戻ってこないノスタルジーと、最終シーンの日常の対比は鮮やかである。
青山景が体験した青春がもしこんな感じだったとしたら、十分に幸福な人生だったのではないか。
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投稿者 suntalk トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/1/30
形式: 単行本
本作が、今はなきCONTINUE誌に連載していた頃、
あの雑誌の性質上、メイン特集が読みたいかそうでないかで購入がとびとびになりがちなのに、
さらにストーリー全体を追うのが非常に難しいページ数と月間インタバルの制約を受けた本作は、
こんなふうにして一冊にまとまったことで、実に味わい深い(一見あたりまえだが)恋愛作品として着地している。
確かに、通して読めばあるいはよくある青春記。そんな感想があるのも理解はできる。

だが、だからこそこの作品をあえてもう一度よく読んでほしい。
この作品が連載であったことを告げる、真っ黒なページとページ。
僕たちは、もともとはこの黒いページの間の僅かなページを読んだ。
そして、そのストロボライトで照らされた一瞬のごとき記憶を、
謎と混乱に満ちたサスペンスの場面のように、月一で読んだ、いや、なんとなく不気味だなと流し見た。

ところが、記憶をつなぎ合わせてみると、全然違うものが見えた。
そして、それはもはや単なる「よくある青春記」ではちっともなかったのだ。
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