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ステーキ・レボリューション

 (43)6.91時間53分201513+
旨い牛肉はどうやって作られるのか―その謎に迫るため、監督のフランク・リビエラはパリでいちばんの精肉店の店主イヴ・マリ・ル・ブルドネックと共に、2年間の「世界最高のステーキを見つける旅」に出た。

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詳細

プロデューサー
フランク・リビエラヴェラーヌ・フレディアニ
提供
マイシアターD.D.
コンテンツ警告
暴力
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち3.8

43件のグローバルレーティング

  1. 33%のレビュー結果:星5つ
  2. 34%のレビュー結果:星4つ
  3. 19%のレビュー結果:星3つ
  4. 11%のレビュー結果:星2つ
  5. 2%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

Kairu2020/07/23に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
牧草肉が善という結論ありきの作品
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究極のステーキとは?旨い肉である。

穀物で育てたとか、牧草で育てたとか、そんなことは末端の消費者にとっては些細なことで
美味しければよろしい。安ければなおいい。そこに目を向けていない時点で消費者の視点とは異なる。
いわゆる「ダメな肉」でも料理方法で美味しくなるとか、そういうのは全く無し。

牧草牛のプロモーションとして使うなら、盲目的に牧草牛を押しまくるよりも
産業として、アメリカの穀物牛を徹底的に肯定した上で
牧草牛でそれを超えるにはどうしたらいいか?みたいなプロットの方が説得力があったと思う。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
映画好き2020/08/31に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
肉が不味くてもいいから、牛に自由に生きてもらいたくなる
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フランスの牛肉のかたい理由が、はっきりとわかります。焼くんじゃなくて、あれは茹でることが前提のお肉だったんだ・・・。

日本の牛に批判的です。歩かせないことが前提で、胴が肥大化しているのに、足が悲惨なくらいに細い牛たち(神戸牛)。松坂牛はうまいとのことですが、飼料がダメ。
なんとも厳しく、私は神戸牛、食べにくくなってしまったなあ。実際に画像を見せられると、エグいです。
農家の方が素朴で、ときに誇らしげで、ニコニコしているけれど、こんな感じの紹介になるとは夢にも思わなかったことでしょう。(悪意がありそうです)

最後に出てくるスペインの牛の話は一種の救いで、牛は品種ではなく、性格で選び、かつ放牧しているとのこと。年齢も15歳など、信じがたいくらいです。これで成立するなら、人と家畜の関係は、今ともっと違うものになるんだろうなあと思います。
なんていうか、牛にも十分生きてもらって、お亡くなりになったら、その身体をいただくという感じです。理想ですね。肉が少しくらい不味くてもいいから、牛に自由に生きてもらいたいと思いました。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
katka(かてぃか)2020/09/01に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
「ステーキ」を勉強できるドキュメントであってエンタテイメントではありません
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僕はこの映画の中のお店では唯一ロンドンのシティーにあるHAWKSMOORでリブアイをミディアムに焼いて食べました
やはりお肉が少しハーブのような味がして複雑なうま味もあり
スコットランドの牛をイングランドに輸送するときにエイジングされたのを
現代の手法を用いて再現している技法でその美味しさを主人公はベンチマークとしているようでした

主人公は松坂牛のステーキは調理法と肉質の相性が良くないと感じたのかもと思いました
上質ながらエイジングされていない純白の霜降り肉のステーキでは
きれいな脂でうま味が濃すぎ肉の風味が少なく感じると思います
(なんだかんだ言って「WAGYU」世界中が評価しているのだから鷹揚に構えましょう)

ニューヨークのステーキハウスの焼かれた肉を
さらにギンギンに焼いた皿でカットしながら二度焼きする様は
イタリアのビフテッカフィオレンティーナを進化させたようなスタイルで
ニューヨーカーの知恵が詰まっていると思います
そしてアメリカ人の多くが牛が若く筋肉が柔らかい所を好んで食べるというのも面白いです

南米のファーマーの意見が面白く
歩留まりの悪い牧草肥育の肉をヨーロッパに出荷し
歩留まりの良い穀物肥育の肉を国内や北米で消費する
なんていうざっくばらんな話も面白かったし
部位にかかわらず調理法で肉の美味しさを味わうことができる料理紹介もありました

最後に
日本人は魚介に関してとても鋭い感性を持っていて
鰹一つとっても「初鰹」と「戻りガツオ」風味の違う味を楽しむがごとく
最後のコルシカ人がハーブの味のする「夏の牛肉」と
ナッツの味のする「冬の牛肉」といった違いを述べていたことに好感を持ちました
(ただしそこで出された料理が「ステーキ」ではなくココットから取り出された骨付きの「煮込み」というのがなんともフランスっぽくて笑ってしまったw)

フランス人はフォアグラを例にとっても分かるように
「理想追求型」で日本人と感性は似ているところがあると思っています

そんな彼らが「伝統農法」である再生型農業に立ち入ったところは面白かったです
きれいごとを言うなという人もいると思いますが
これだって一つの意見として尊重されるべきだと思います

結論は
僕にとってはとっても面白い絵映画なんですけどw
ステーキを学びたい人が見るドキュメンタリー映画であって
エンタテイメントを追求する人が見ても今一つ盛り上がりに欠ける映画だと思いました
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
MASMAS2020/07/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
見たら絶対ステーキが食べたくなるやつ
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ステーキ、というか牛に愛情を持ち、哲学を持ち、命をかけている、世界中の方々のドキュメンタリーです。

特に哲学の部分は、各国で大きく異なるのが興味深いなぁと思いました。
・牛は脂肪が旨いんだ
・いやいや脂肪は見せないで赤みの旨さがステーキでしょ
・そもそも穀物で育てるのってよくないよね
・牧畜だけじゃなく、農場全体で循環させるべきだよね

などなど。各国、各人の考え方が現れておもしろいです。

1位のステーキは、なんか王者の感じがしました。多分どれ食べてもおいしいんだろうけど、ある大きな違いが、そのまま格の違いになってるなぁと。

オススメです。ただ、夜とダイエット中は見ない方がいいですね。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ゼオン2020/08/02に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
世界に多数の種類がいる牛、どれが一番旨いのか、何故旨いのか決定戦
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各国の牛肉文化を、各国のステーキ店のランキング(1~10位)を通して語る作品

牛は育て方によって、あるいはその種類のルーツによって
大きく味が変わり、ステーキで食べることで
それがはっきりと分かるようになる

どの種類の牛を、どうやって育てると「健康的で、地球に優しいか」などと言う
ある種グルメとは相反する人間社会の抱えた課題を交えながら
「サシの入った脂の多い肉が旨いのか」「牧草を食べて、香りも強く、堅いが赤身が旨い肉が旨いのか」
と言った、いわゆる「赤身vs脂身」論争等も行いつつ

1位に選ばれたステーキ店で扱っている肉は
一体どの様に育てられた肉なのか、何故旨いのか
「他国で他の飼育家が真似る事は可能なのか」

ただの娯楽作品と言うよりは、味を追求するという「贅沢」と
地球の持続可能性を両立しながら、未来を探っていく作品
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
土下信人2020/09/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
世界一のステーキを求めて、世界を旅する。
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肉食社会において、肉を食べる方法としては、ステーキが基本でしょうね。
ステーキには、「肉そのものの味わいがある」
世界のステーキを食べることで、世界一のステーキを決めるという試みは面白い。
その中で、「ステーキの世界一を決めるのは難しい」というが確かにそうだ。
ステーキを美味しく食べるには、どうすればいいかから始まる。
旨い牛肉はどうやって作られるのか。その謎に迫るため、監督のフランク・リビエラはパリでいちばんの精肉店の店主イヴ=マリ・ル=ブルドネックと共に、「世界最高のステーキを見つける旅」に出た。監督のフランクは、フランスのシャロレー牛の繁殖農家に生まれた。フランクは、フランスの牛肉が一番美味しいと思っていた。そして、フランスの牛肉を基本として、各国の牛肉、ステーキを食べて歩くのだ。シャロレー牛は、筋肉質な牛で、コラーゲンが多く、茹でて食べるのが美味しい。アメリカのブラックアンガス牛に出会って、とにかく柔らかい肉質でステーキが美味しかった。脂肪が多く、そして、18ケ月で肉になるのだった。また、焼く肉の温度は50度以内とすることで美味しく食べられる。
アルゼンチン、そしてスペイン、イギリスの牛肉を食べ歩く。牧草を食べる牧場での取材が続く。
肉の部位や肉の食べ方でかなり違うことがわかってきたのだが、日本の和牛には、衝撃を受ける。肉に霜降りがつき、ステーキではなく薄く切って、すき焼きやしゃぶしゃぶにして食べるのだ。
黒毛和牛で、マッサージしたり、穀物資料を食べさせたり、ビールを飲ませたり、モーツアルトを聞かせる。過剰なほどの育成方法を観察する。
神戸牛と但馬牛の違い、近江牛と松坂牛。松坂牛はメスで処女しか松坂牛と言わないという。
その黒毛和牛が、スウエーデンで飼育される。牧草を食べさせて、穀物を与えないことで、日本の和牛よりも美味しいという。ふーむ。ステーキ用としゃぶしゃぶ用では違うと思うが、自信たっぷりなのだ。なぜスウエーデンに日本が輸出を禁止している黒毛和牛があるのかが不思議だという解説もある。アメリカでの、牛肉の熟成法を説明する。腐る前が一番美味しいのだ。結局、それでたどり着くのが、工場型牧場ではなく、牧草で15年近く生育させた牛肉が美味しいというのだ。
ステーキにする牛の品種、飼育方法、餌の内容と牧草を食べさせる、どんな肉を理想とするか、赤身と脂身の関係、そして肉の醸し出す匂い、そして肉を美味しく食べるための熟成とステーキを作るときの温度の設定など。ドキュメンタリータッチで、美食フランス人の世界一のステーキを追いかけることで、ステーキの現状が良くわかり面白い作品となっていた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
buo16532019/02/17に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
某ステーキチェーンの方は見たのかな?w
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世界のステーキ事情、畜産事情を知るのにとても役立つ映画だと思いました。
ストーリーとして特に面白いと思ったところはありませんでしたので、ところどころ早送りで観ました。
熟成肉文化がヨーロッパには昔から根付き引き継がれており、日本における今時の浅いブームとは重みが違いますね。
ビジネスとしてステーキに関わる方(特に某ステーキチェーンの関係者)はぜひ購入されることをお勧めします。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
さくらんぼう2021/08/14に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
日本の牛は確かに体型が変だ
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牧草飼育がいいという内容で進んでいきます。
穀物飼料の悪いところはこの劇中では語られていませんが
特にアメリカ産のトウモロコシはほぼ遺伝子組み換えで、農薬含めて
環境・健康問題だけでなくモンサント社の独占支配を助長し農業従事者の労働問題等も孕んでいます。
また、牛肉はただでさえエネルギー効率の悪い食べ物ですから
SDGsの観点で当然その地の牧草があるなら牧草を食べたほうがエコに決まってます。
グラスフェッドかグレインフェッドかは、決して消費者に関係ない問題ではないです。
劇中で少し触れられましたが、今後も牛肉を食べたければSDGs的観点がないと
真っ先に環境の敵とされ牛肉を食べることができなくなるでしょう。
ところで日本の牛が出てきますが、明らかに体型が変(樽に細い短足が生えてる)で
美味しいのでしょうが、あれを見るとあまり食べたいとは思いませんね。
日本で牛というと一番にホルスタインが思い浮かぶので、
和牛の変わった体型にはこれまで気付きもしませんでした。
スウェーデンのWAGYUはそこまで変でなかったように見えたので飼育環境のせいでしょうか。
内容に関してはステーキ肉だけで2時間近くあるので後半ちょっと飽きてきますね。
個人的にはNY・アルゼンチン・ブラジルあたりにステーキ旅行してみたいなと思いました。
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