スッキリわかるPython入門 (スッキリシリーズ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/6/13
国本大悟
(著)
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須藤秋良
(著)
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本の長さ376ページ
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言語日本語
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出版社インプレス
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発売日2019/6/13
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ISBN-104295006327
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ISBN-13978-4295006329
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
●国本大悟(くにもと・だいご)文学部・史学科卒。大学では漢文を読みつつ、IT系技術を独学。会社でシステム開発やネットワーク・サーバ構築等に携わった後、フリーランスとして独立する。システムの提案、設計から開発を行う一方、プログラミングやネットワーク等のIT研修に力を入れており、大規模SIerやインフラ系企業での実績多数。
●須藤秋良(すとう・あきよし)現在の市場では珍しいフリーランスのデータサイエンティスト。
実際にデータ分析を行うことよりも、最近は関東圏で開催されるデータサイエンスの研修講師として登壇することが非常に多く「理論よし! 実装よし! それを他人にわかりやすく教えるもよし! 」の3本柱を掲げている。超入門から上級編までの幅広いセミナーを担当し、セミナー受講者は総計2,000人を越える。
■監修・執筆協力
●中山清喬(なかやま・きよたか)株式会社フレアリンク代表取締役。IBM内の先進技術部隊に所属しシステム構築現場を数多く支援。退職後も研究開発・技術適用支援・教育研修・執筆講演・コンサルティング等を通じ、「技術を味方につける経営」を支援。現役プログラマ。講義スタイルは「ふんわりスパルタ」。
●飯田理恵子(いいだ・りえこ)経営学部 情報管理学科卒。長年、大手金融グループの基幹系システムの開発と保守にSEとして携わる。現在は株式会社フレアリンクにて、ソフトウェア開発、コンテンツ制作、経営企画などを通して技術の伝達を支援中。
出版社より

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スッキリわかるPython入門 | スッキリわかるPythonによる機械学習入門 | スッキリわかるC言語入門 | スッキリわかるJava入門 第3版 | スッキリわかる Java入門 実践編 第2版 | スッキリわかるSQL入門 第2版 ドリル222問付き! | |
特徴 | 人気言語がスイスイ身に付く | データサイエンティストになれる! | Cが楽しくしっかり身に付く | 人気ナンバー1! Java入門書 | 開発現場で即戦力になれる! | 人気ナンバー1!SQLとDBがよくわかる |
ISBN | 9784295006329 | 9784295009948 | 9784295003687 | 9784295007807 | 9784844336778 | 9784295005094 |
仕様 | A5判、376ページ、2色 | A5判、664ページ、2色 | A5判、752ページ、2色 | A5判、768ページ、2色 | A5判、628ページ、2色 | A5判、488ページ、2色 |
学習環境 | 開発環境導入支援付き | 開発環境導入支援付き | 開発環境VM導入支援付き | 仮想開発環境付き | 仮想開発環境付き | 仮想開発環境付き |
備考 | 掲載コードのダウンロード有 | 掲載コードのダウンロード有 | 掲載コードのダウンロード有 | 掲載コードのダウンロード有 | 掲載コードのダウンロード有 | 掲載コードのダウンロード有 |
登録情報
- 出版社 : インプレス (2019/6/13)
- 発売日 : 2019/6/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 376ページ
- ISBN-10 : 4295006327
- ISBN-13 : 978-4295006329
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Amazon 売れ筋ランキング:
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- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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何らかの言語でプログラミングをやったことある人は、基本的な文法のPythonでの書き方以外に、得るものはあまりないと思います。クラスについても殆ど書かれていません。
なので、Python入門というよりは、Pythonによるプログラミング入門ってタイトルが適切かと思います。
プログラミングの入門書としては良いですね。
設定としては企業の「文系出身の新入社員(システム開発部)」と「新卒3年目(マーケティング部)」の2人が上司(講師)に学ぶという設定になっています。
最終的には会社内でのデータ分析やwebアプリケーション開発にPythonを活かしていこうという内容です。
ですので、完全に大人(社会人)向きの内容です。
もちろん高校生や大学生、専門学校生が読んでもいい内容ではあります。
プログラミング学習が、いきなり始まります。
Anacondaのインストール方法などは「このURLを参照に」と書いてあるだけです。それすらも省いて内容にページを割いている。そして、プログラミングのベーシックは変更になることはありませんが、ソフトのバージョンはアップデートされるので、アップデートされる系の情報は「書籍」ではなく「webページ」のほうに一任させている。かしこい本です。
フルカラー印刷ではありませんが、重要なワードには色付けが施されているので、理解しやすい紙面構成になっています。
巻末に「エラー解決・虎の巻」が付いていて、逆引き的に利用できるのが特徴です。
「Python入門」とはいえ、レベルの高い内容なので、これが1冊目だとすると、挫折しやすいと思います。プログラミングをかじったことがある人、あるいは超初歩的学習を終えた人の2冊目だと思います。
この本は例題など(結構答えを見ながら進めましたが)取り組みながら学習できるので、最初の一歩には非常に良いとお勧めいたします。そういう人であれば、まずこの本から始めることを強くお勧めいたします。
データの基礎的な考え方である、「リスト」「ディクショナリ」「セット」の定義などをみて、これ聞いたことが無い、もしくは、聞いたことがあるけどどういう内容であるかあやふやである、という方は、是非この本から始められることをお勧めいたします。
この本を読んだおかけでいま「パイソンによる機械学習入門」の本に進んでいるのですが、その内容が非常にわかります。もし「スッキリわかるPython入門」を読まずに機械学習入門から始めていたら、私レベルであれば、何をいっているかわからなかったでしょう。
クラス作成が6章ぐらいに入っているので、1章から5章は基本的な関数の説明等に終始しています。
今はJupyternotebookを使いながらコードの正誤がすぐにわかるようになっていますので
本書を手に取りながら写経すると、基礎はわかると思います。
ただ、パッケージを読み込んでデータ処理をしたい、などの具体的な目標がある場合は、この本では物足りないかもしれません。