1955年生まれ。初めてstar trekを見たのは、星電社(神戸)という電気店に陳列されていたカラーテレビ。見ていると突然、人が消えた。ビームアップ(転送)だった。それから、放送時間には必ず家に帰ることにした。(録画なんて無い時代) それ以来ずっとトレッキーである。
「ミスタースポックを探せ」で製作されたジェネシスのCGは、私が日本支社の設立に参画し仕事をしていた会社のグラフィック部門(West Wood)。米国出張中に新聞で見た「star trek」の新シリーズ。NCC-1701-D 「新スタートレック」。ここで、ピカードが登場する。第一話から見ることが出来た。また、ロサンゼルスのユニバーサル・スタジオで、初めて「スタートレック」のショーが開催された初日にも参画出来た。本当に、目の前で「ビームアップ」を体験できた。全員「ウォー」、歓声が止まない。
人生の岐路にふっと思いつき、日本からロサンゼルスに着きレンタカーでPCHを走り、着いたのはモントレー水族館、それは、あの「スター・トレックⅣ 故郷への長い道 」のロケ地である。鯨を見たベンチやツアーに紛れてカークが降りた階段、スポックが鯨にテレパシー会話をしているガラス越しのカークがいた場所。また、すぐそばには17マイルドライブにある海辺で一夜を過ごし。本当に救われた。
また、インターネット最大手の日本支社を連絡事務所から設立に参画した時は、ホモロゲーション業務を外部委託していた。その委託先の副社長(マークさん)の姉が、チェコフ役をされた俳優が所属しているプロダクションの社長、よく出張先で、ヒルトンLAX AIRPORTやサンノゼ(シリコンバレー)にある大きな遊園地で、Star Trekのエキビジションやショーと出会うことが多かった。だから、米国の出張のたびに、週末はモントレー水族館と17マイルドライブの砂浜(意外と人がいなくて穴場の場所、私のプライベートビーチ)、帰りにはDel Monte Mallに寄り本屋でStar Trek関連の書籍を立ち読み、また、star trekの色々なグッズ(非売品、プラモ、PCゲーム、本、切抜き、ビデオ、カセットテープ、音声バッチ、などなど)を集め、今では引越し用ダンボール箱にして10箱にもなってしまった。
そして、マッコイ、スコッティー、スポックが亡き後、時は過ぎ、今また、このタイミングで「Star Trek: PICARD」が日本で見られるのは。とても、楽しみでありただ感謝しかない。
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第2話では、
ラストシーンで撮影された岩場は!! あそこは、「宇宙大作戦」でカークとゴーンが対決した場所ではないか ? また、「新スタートレック」でも利用された場所。それは、「ヴァスケス・ロックス公園」 懐かし~い。覚えていてくれたとは。ありがとう。 また、ロサンゼルスの北東にあるパサディナ、ここは、NASAのJPLがあり、そして、世界で一番小さいバイブルが展示していることで有名な個人の所有している施設がある。この施設の中に日本庭園もあり、時々、CBSなどのキー局が、テレビの撮影に使われている場所です。たしか、「新スタートレック」でも利用された場所だったと思います。回が進むにつれて、懐かしい場所が見られるのは、とても、うれしいです。
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第2話から6話までの感想、
星 ...... ★☆☆☆☆ である。
実は、第2話で違和感を抱いていたが、ピカードに仕えているロミュラン人「ラリスとジャバン夫妻」や「ナレク」という設定になっているが、これでは、バルカン人ではないか。ロミュラン人に見えない。こんなことで良いのか。スタートレックらしくない。何故なら、TNGシリーズの中で、ニモイが演じたスポックが、連邦に無断でロミュラン星に侵入し和平交渉するという話があった。この際、ロミュラン人に変装するため顔を変えている。
「トレッキーの皆さんは覚えていることだと思うが、この頃は、オリジナルのTVシリーズや映画版の内容とTNGシリーズとの乖離が余りにもあり、今みたいにSNSが無い時代なので、日本では知らない方が多いかと思うが、米国内では結構、論争されていた。」
そこで、ニモイが仲介に入り、毎年9月ごろにTVシリーズのSP版を放映しているので、この機を利用し、サレックが亡くなる話も含めて融和に努めた。
ボーグ再生プロジェクトの話になっているが、そもそも、映画版「メネシス」以降の流れになっていると聞いていたので、旧ロミュラン帝国が連邦に加入しているものだと考えいた。しかし、再生プロジェク自体をロミュラン帝国が独占しているのには違和感を感じる。また、ロミュラン星が崩壊するに当たり、連邦が救助を拒み、一個人のピカードが連邦を離れてしか、救助出来ないのにも違和感を感じる。さらに、宇宙艦隊最高司令官「カーステン・クランシー」だが、ボイジャー艦長だった「キャスリン・ジェインウェイン」提督はどこにいったのか。
連邦の中枢に、バルカン人に化けてロミュラン人「秘密組織 タルシヤー」が潜入している設定になっているが、連邦の秘密組織「セクション31」は何をしているのか。まったく、気づかれずにいるはずがない。ここも、違和感を感じる。
「メネシス」以降の時系列における登場人物や出来事に対して齟齬が無いように、もう少し丁寧に描いてほしい。
セブン・オブン・ナインが、自警団フェンリス・レンジャーの一員という設定も違和感があり、とても、寂しいく思う。
最後に、クリストバル・リオスの小型宇宙艦ラ・シレーナは、ロッテンベリーがスター・トレックとは別に描いたもう一つのストーリー「アンドロメダ」に登場する宇宙船を思い出してしまうのは私だけだろうか。
本当にこのような流れで、シーズン3まで「3年間」持ちこたえることが出来るだろうか。
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第7話 感想
星 ...... ★★★★☆ である。
No. 1 !! すなわち、「ライカー」とトロイの登場である。
日本語吹き替え声優も同じ人達。 ありがたい。涙あふれんばかりである。実にいいね。。。。
ストーリーの流れも「スタートレック」らしい。
そして、粋な計らいは、何と言っても2人がビームアップ「本当は英語で聞きたかったこの台詞」した時から
エンド・クレジットに流れる音楽である。TNGの時のものを少し使っていたこと。忘れていないことに感謝。
さあ、次回は、「セブン・オブ・ナイン」の再登場となるか。
いや....!!!
今回のディアナを見ていると、ふっと、TNG時代のディアナの母親役の人を思い出してしまう。
良く似ている。
この役の人は、「宇宙大作戦」、クラシック・スタートレック (TOS) 時のマッコイに付いていたナース役
「クリスティン・チャペル」をされていた方です。
それは、ジーン・ロッデンベリーの奥さんです。
少し話が脱線しますが、TOSからTNGへと受け継がれ、こうして、見られるのは、何と言っても
TOSのパイロット版「艦長はパイク船長です」の成功の可否にかかっていた。
それは、リアルタイムで見ていた昭和30年代に放映された「アイ・ラブ・ルーシー」の主演女優
「ルシル・ボール」さんが、パイロット版を見て資金面でも応援し「GO」サインを出したことです。
この時代、米国内では、まだまだ、人種差別がある中で、良く「GO」サインが出たと思います。
黒人でしかも女性であるウフーラ役のニシェル・ニコルズさん。皆さんも知っての通り
有名な話ですが、この方のおかげで、ガイネン役のウーピィー・ゴールドバーグさんはハリウッド
の世界へ。
第8&9話
再登場、セブン・オブ・ナインがボーグ・クイーンに。このまま、再生キューブを救ってほしい。
今まで、敵だったボーグが味方になるのでは、一度ボーグとしてリンクされた以上、デルタ宇宙域
のボーグ(HQ)にもリンクされたのではないか。トランスワープ・チューブを使えば、あっという間に
惑星コッペリウスに来る事が出来る。
さあ、200隻以上のロミュラン艦隊とどう立ち向かうのか楽しみである。
ヌニエン・スンの息子のオルタン、俳優「ブレンド・スパイナー」であるが、昭和世代には宇宙大作戦(TOS)
第24話「宇宙の帝王」と映画版「カーンの逆襲」に登場する優性人類「カーン・ノニエン・シン」から思いを
馳せるしだいです。この優性人類を作り出しのが「ヌニエン・スン」博士ということになっている。Star Trek
Enterprise 第80, 81, 82話では、優性人類からの失敗から次世代へとアンドロイドの設計に着手することになり、
初代は、B4「ビ・フォー」が製作され、二代目が「ローア」、三代目が「データ」となる。
今回のアグネスは、まさに、データの兄である「ローア」に近い性格かな。
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さあー、とうとう最終話。
時々、TNGの音楽がバックグラウンドで流れ、200隻以上のロミュラン艦隊に対峙するため
惑星連邦宇宙艦隊が登場。No. 1「ライカー」の登場だ、それも、乗っている船が、何と、「USS Janeway」。
USS Archer NCC-44276 「Sart Trek Enterprise 艦長ジョナサン・アーチャーの名を取り」に続く
惑星連邦宇宙艦。
そう、Star Trek Voyager 艦長「キャスリン・ジェインウェイ」である。何時、この名前が出てくるか
楽しみにしていた。
Data少佐の人間性を育てたピカードが、ライカーたちが、人工生命体であるDataを人間として、また、
ひとつの種としての尊厳を守るため、本来の惑星連邦設立時の理念を貫き守るため。
今度は、Data少佐が命に代えて守ってくれた「Star Trek Nemesis」ことへの思い。
そして、意図しない余りにも突然の別れ「Star Trek Nemesis」、言えなかったことばかりが心残りと
なっていた事が、B4に移されていたDataの陽電子頭脳(ポジトロニック・ブレイン)にある精神パターンや
記憶と再開出来き、言い残したそれぞれの思いを打ち明け、データがライカーとトロイの結婚式で歌った
「ブルー・スカイ」の歌が流れる中、Data少佐の意思が尊重されて行く。そして、また、TNGの音楽が
流れて行く。
人工生命体の体になったピカードと仲間の友たちは、どこへ行くのか。 >>>>> Engage
シーズン2まで、暫しのお別れである。
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