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スタンフォードでいちばん人気の授業 単行本 – 2017/6/22
購入を強化する
超人気教授12名へ徹底取材!
●一生使える“自分を変えるヒント"
●ビジネスに役立つ教養としての心理学、脳科学、経済学
●豊富な事例や実験結果でわかりやすく解説
◎エアビーアンドビーの急成長を促した「ストーリーズ」
◎ウーバーは何を破壊したか
◎トランプ大統領が象徴するリーダーシップ教育の終焉
◎全米を驚かせたジェットブルー航空の「神対応」
◎ホワイトハウス流・伝わる5つのフォーマット
◎日本人よ、競争から降りるな
◎ネットフリックスVS大手企業の戦いから学べること
◎マインドフルネスで自分を変える
◎脳科学にもとづく「人に伝える技術」とは
◎イノベーションを阻害する現状維持バイアス
〈目次〉
I 人間を探究する授業
序章 自分を変えるために人間を知る
第1章 ストーリーの力――物語は利益をもたらす
第2章 マーケティング――人間の脳には限界がある
第3章 イノベーション――挑戦を阻害するものは何か
第4章 社内政治の力学――出世競争と人間の本能
第5章 リーダーシップ――「いい話」は伝染する
II 人間力を鍛える授業
第6章 スタンフォード流会話術―― 一流は気くばりを忘れない
第7章 スタンフォード流交渉術――戦わない、妥協しない、損をしない
第8章 コミュニケーション――伝えるには「戦略」がいる
第9章 マインドフルネス――何歳になっても脳は鍛えられる
- 本の長さ374ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2017/6/22
- ISBN-104344031296
- ISBN-13978-4344031296
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組などを制作。2001年コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家・コンサルタントとして独立。著書多数。2005年よりコロンビア大学経営大学院入学面接官、2016年よりTBSテレビ番組審議会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について

佐藤智恵(さとう・ちえ)
東京大学教養学部卒/コロンビア大学経営大学院修了(MBA)
1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組などを制作。2001年コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家・コンサルタントとして独立。TBSテレビ番組審議会委員。日本ユニシス株式会社取締役。
<主な著作>
「コロナ後―ハーバード知日派10人が語る未来―」(新潮新書、2021年)
「ハーバードはなぜ日本の「基本」を大事にするのか」(日経プレミアシリーズ、2020年)
「ハーバードの日本人論」(中公新書ラクレ、2019年)
「ハーバード日本史教室」(中公新書ラクレ、2017年)
「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎、2017年)
「ハーバードでいちばん人気の国・日本」(PHP新書、2016年)
「ハーバードはなぜ仕事術を教えないのか」(日経BP社、2015年)
「テレビの秘密」(新潮新書、2015年)
「世界のエリートの「失敗力」」(PHPビジネス新書、2014年)
「世界最高MBAの授業」(東洋経済新報社、2013年)
「外資系の流儀」(新潮新書、2012年)
「ゼロからのMBA」(新潮社、2003年)
「太平洋戦争 日本の敗因〈6〉外交なき戦争の終末」(角川文庫、1995年)
カスタマーレビュー

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スタンフォード大学に貢献している。
そして「もし科学的分析によって、仏教の経典に
誤りがあったら修正するか放棄しなくてはならない」と語る。
彼は柔軟だ。
瞑想のプロは「脳を変化させ、
感覚を研ぎ澄ます」からだろう。
「ITと技術の発展に伴い、
人間を探求する手法も劇的に進化している」
いま、AIブームに沸いている。
これから人間はAIとどう共存するのか。
本書に人間力を鍛えるヒントがあるようだ。
そしてスタンフォード大学の人気の理由もよく理解でき、他の人にもすすめたくなる一冊でした。
今度は一つの授業にフォーカスをあてて、更に深く理解できたらもっと楽しいでしょう。
ぜひ、著者の方には次回を期待したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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確かにその通りですよね。
よかったです。