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スコーレNo.4 (光文社文庫) 文庫 – 2009/11/10

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第157回芥川賞&直木賞 候補作品決定
『星の子』今村夏子、『あとは野となれ大和撫子』宮内悠介など作品一覧は >> こちら

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自由奔放な妹・七葉に比べて自分は平凡だと思っている女の子・津川麻子。そんな彼女も、中学、高校、大学、就職を通して4つのスコーレ(学校)と出会い、少女から女性へと変わっていく。そして、彼女が遅まきながらやっと気づいた自分のいちばん大切なものとは…。ひとりの女性が悩み苦しみながらも成長する姿を淡く切なく美しく描きあげた傑作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮下/奈都
1967年、福井県生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。2004年「静かな雨」(文學界新人賞佳作)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 316ページ
  • 出版社: 光文社 (2009/11/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334746780
  • ISBN-13: 978-4334746780
  • 発売日: 2009/11/10
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 58件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 20,784位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
「いいことも、悪いことも、涙が出そうなくらいうれしいことも、切ないことも、扉の向こうの深いところでつながっている」。

骨董品屋の長女である主人公麻子が、中学生、高校生、大学生を経て、さらに社会に出てその波に揉まれ、大人になってゆく姿を描いた物語。母や祖母。2人の妹、七葉と紗英。父。いとこ。初恋の人。恋人。職場の同僚。上司。麻子の心の揺らぎ、葛藤、密かな痛手や決意が、繊細に、丁寧に描かれている。

実は、No3に入るまでは、良い小説だけれど、面白さという点ではかならずしもそれほどでもないかな、と思いながら読んでいた。しかし、いろいろな経験や苦しみから学んだことが、時を経るにしたがって意外な形で現在とシンクロし、麻子の人間的な成長につながってゆく様子があきらかになるにつれ、強く引き込まれていった。見事な作品である。

巻末で北上次郎が書いている解説もなかなか良い。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
2017年頭に読んで良かったなと、ポワッとした気分になりました。なかなか小説など読む事がなくなってた昨今の私。最近の方々の心の動きなどを想像ながら読みました。女性ならではの視点もとても新鮮に感じました。ありがとうございます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
人が成長する姿というのは、何にも代えてさわやかで気持ちがいい。
学校生活から社会人になり、そこからさらに進む。その時々に振り替えると、大変悲しい出来事だってさほどのことには思えなくなる。
この物語の主人公は、それほど特異な人ではなくむしろ普通だ。
だれでも抱える葛藤をもちながら、その時々で煩悶し、恋愛し人生を楽しみつつ成長する。
とってもさわやかな読後感の小説だった。とくにひねりもミステリー要素もいらない。
人の成長する姿はそれだけで、素晴らしい物語なのである。中の靴のくだりはいろいろなことが知れて面白かった。
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形式: 単行本
一言で言ってしまえば、津川麻子というひとりの女性の幼少時から大人になるまでの過程を、
小中学校、高校・大学、社会人(出向編)、社会人(本社編)の四章に分けて描いたお話。
言ってしまえば平々凡々な日常を綴ったものではある。しかしながら、美人で器量の良い妹との差異や
無駄に保守的な祖母、何かを諦めたようにしか見えない母との関係、自由に見えて実はあまり選択肢が
多くは無い人生、『この年齢であれば手に入れているであろう何か』を掴むことができず思い悩む姿そして、
あらゆる経験の後に知識と知恵を身に付けた主人公が、こんな自分でも自信を持ってよいのだと自身を再認識し、
少し不器用ながらも自分が思った以上のパフォーマンスを発揮する姿云々は、一つ一つはとても小さいものだが、
それが蓄積され、自身の人生に大きな影響を与え、影を落としていくさまを見事に描き切っており、
今思い悩んでいることが、未来に生きるための糧であると言う著者のメッセージを感じ取ることができた。
現実世界で抱えている問題が、明るい未来への助走であると信じたい。
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形式: 文庫
中学・高校・大学・職場といった4つのスコーレを通じて、少女が大人の女性へと成長していく姿を美しく書いた宮下奈都の名作。
No.4では靴の話が出てくるが、『羊と鋼の森』同様、この作者の取り上げる仕事人の書き方はその仕事へのあふれんばかりのリスペクトが伝わってくる。

書きかけ

2017.4.17 読了35冊目
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形式: 文庫
投稿のレビュー数ではかなりな登場回数のこの本。こちらは文庫版だが単行本の表紙で鈴木成一デザイン室のものもなかなか良い。
主人公の女性の成長ドラマとして物事や体験に対しての感受性がそれぞれの年齢できちんと書き分けられていて好感が持てます。
中高生の頃は純粋で頑なであり、仕事を始めたときは悩み落ち込み、仕事の手応えを感じたときは世界が祝福してくれるように扉が開いて行く感覚。
あるいは、恋愛や愛情表現についてそのステージ毎に一杯一杯に受け動かされながらちゃんと人への愛といったものを順に深く理解してゆくこと。
作者が初の長編に対しての丁寧に愛情を持ってその年代年代の感じる表現や言葉を紡ぎ編んだ跡が感じられます。

そして、もうひとつの主題として
物や芸術(骨董や映画、音楽、靴といったもの)に対して人はどのように対するのか?
どのように動かされたり響いたりし成長させてゆくのか?
を麻子の人生をひとつのケースとしてしっかり文章を割いていることも僕のアンテナに響きました。

靴について最初は興味ないモノでしかなかったのが逸品を履いて刮目し本場の職人を認めてゆくくだりなど、ここだけ反芻するとマハさんのアートものや北森さんの冬狐堂シリーズのような魅力が隠れてます。
実は宮下さん、青
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