3000円という破格の値段になり、
またレビューでも厳しいことが書かれていたので、
衝動的に買ってみました。
いや、どんだけ酷いんだろうと思って。
感想から言うと、そんなに言われてるほど、
酷くないですよ!
タッチペンシューティングRPGなだけです。(←ここ重要)
ただ、モンハンのようなアクション性を期待したり、
巨獣との戦いに夢を持ってプレイすると、
肩透かしを食らいます…(笑)。
多分酷評してる人は、少なからずそんな期待を持って
プレイした方ではないでしょうか?
基本的に、移動は十字ボタン、攻撃はタッチペンのみです。
巨獣、小獣(ザコ)への攻撃は、彼らをペンでつつくと、
自キャラが自動的に攻撃してくれます。
で、基本的に敵が画面にいるときは、常にタッチペンをつついてることになるので、
敵の攻撃をギリでかわして防御!とかあまり細かい動き方は出来ません。(…。)
LRボタンで緊急回避アクションがありますが、
ザコが移動先にいると止められちゃうし。
ただそれらも、ゲームをこなしていくと、だんだんやり方がわかってきます。
背景における自キャラの位置取り、攻撃の繰り出し方、敵の動き方…
慣れていけば、それらも見えてくるはずです。
ちなみに巨獣との戦いは、
数回に渡ってミッションをこなしてストーリーを進めていくもので、
出会って、いきなり息の根を止めろ!とか無茶なストーリーミッションはありません。
ヒントもプレイ前にちゃんと出るので、倒し方が分からん!なんてことも、
あまり無いと思います。
ウザイと評判の小獣(ザコ)も、
弾を出す敵は確かに邪魔だし、アルゴリズムめちゃくちゃだし、
イラッと来ますけど、
ちゃんと倒せば貴重な回復アイテムとか出してくれるので、
逆にほっぽっとくと、死にやすくなるだけです。
ということで、タッチペンシューティングRPGとして見れば、
それなりに出来てます。
ただメーカーはそういうことをまったくアピールせず、
単に『巨獣デカイ!』『アイテム合成無限大!』とばかり宣伝するだけに終始して発売されてしまった。
プレイヤーは
『スクエニからモンハンっぽいのが出る!しかも召喚獣とアクションで戦える』と期待してプレイしたところ、
思っていたのと全然違うゲーム性だったので非難が集中した、
ということではないでしょうか?
単純な戦略不足です。
それなりに新しいシステムだと思うので、
確かに人は選ぶゲーム内容です。
保守的なRPGファンには、賛否が分かれると思います。
熟成するには、まだまだ時間は必要でしょう。
ただ、言われてるほど巨獣も硬くはないので、
新しいものを見たいプレイヤーは、挑戦されてはいかがでしょうか?








