この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
あなたの質問は、この商品を購入した出品者、メーカー、購入者が回答する場合があります。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 製品サイズ : 17.6 x 10.39 x 1.6 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2011/3/24
- ASIN : B004HW83GK
- 製造元リファレンス : ULJM05855
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,281位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 86位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
『ファイナルファンタジーⅣ』の全てがこの1本に集約!
ファイナルファンタジー」(FF)シリーズの人気作『ファイナルファンタジーIV』と、そのアフターストーリーとなる『ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ』、
このふたつの時代を同時収録し、さらにこのふたつの時代を繋ぐ『Interlude』(追加シナリオ)を新たに収録。
まさに『FFⅣ』完全版とも言える1本です。
『ファイナルファンタジーⅣ』(以下『FFⅣ』がPSP対応16:9のハイエンドグラフィックで登場!
『FFⅣ』正統続編の『ジ・アフターイヤーズ』では初となるオープニングムービーも新規に追加!
Interlude
『FFⅣ』と『ジ・アフター』ふたつの時代を繋ぐ描き下ろしシナリオを新たに追加。
いままで語られていなかった空白の時代の物語が明らかに。
Gallery
CGムービーや関連作で描かれた天野善孝氏のイラストをギャラリー形式で収録。
『ファイナルファンタジーⅣ』とは
1991年スーパーファミコンで登場以来、数多くのハードに移植され不動の人気を誇る『ファイナルファンタジーIV』は来年20周年を迎える。
高水準のドットグラフィック、シナリオとジョブシステムの融合、アクティブタイムバトルの登場など、
初期の「ファイナルファンタジー」シリーズ作品のひとつの完成形であり、以降のシリーズに向けてのターニングポイントとなった作品。
『ファイナルファンタジーⅣ ジ・アフターイヤーズ』とは
『ファイナルファンタジーIV』の十数年後の世界を舞台とした正統続編。
セシルとローザの息子セオドアが主人公となり、彼を中心に物語が展開される。
セシル、ローザ、カインをはじめ、旧作で活躍した仲間達が再び集結。
メインストーリーを追う本編に加え、フリーシナリオと呼ばれるキャラクターそれぞれの戦いのシナリオをプレイする事でより深く物語を楽しめる。
基本的に『FFIV』のシステムをそのまま踏襲しているが、月齢システムやバンド技など『FFIV ジ・アフターイヤーズ』固有のシステムも存在する。
カスタマーレビュー
気になるトピックのレビューを読もう
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
FF4本編の方は楽しめたのですがTHE AFTERはやらなくてもよかったかなあと。
はっきり言ってしまうと蛇足です。
一番受け入れられなかったのはパロムとポロムの変化。
パロムはがっつり反抗期に突入していて周りにきつく当たるようになっている。
お調子者だった頃の彼はどこへ行ったのか。見ていて悲しかったです。
ポロムは言いたいことが言えない性格になっていて何故か髪もピンクに染めている。
小説版によると自分を変えたかったかららしいがゲーム内では説明が一切なし。
周りのキャラも何も聞かないのですごく違和感がありました。
確かにリアルな双子ならこういうこともあると思いますが
やっぱりゲームなんだからあのまま成長してても良かったんじゃないか。
そしてラストダンジョンが微妙すぎる。
歴代FFシリーズのボスが立て続けに登場するようになっていて
(4体のカオス、ギルガメッシュ、オルトロス、魔列車など)
そういうのはクリア後のおまけダンジョンでやってくれよ...とラスボス前で冷めてしまった。
システム面の不満としては十字キーでも文字送りができるようになっていること。
会話が終わったと思って移動しようとしたらまだ終わってなくて次の文章を飛ばして
読めなかった、というミスを十数回してしまったのでこれは勘弁してほしかった。
その後何故か4を素っ飛ばして、5〜10までは全てプレイしました。
よって予てから評判が良かったFF4を、今回漸くプレイすることが出来ました。
久し振りに味わったFFワールド。FFどころか、ゲームをプレイすること自体が数年ぶりの状態。
この二頭身のチビキャラ、タテに一列に並ぶ戦闘配置、白黒魔法に召喚獣と、
あ〜〜こんなのあったなぁ!と、殆ど浦島さん状態。LRで「逃げる」ことすら懐かしい(笑)
FF4はシナリオが良いという評判を耳にしていましたが、本当に評判通りでした。
ストーリーの軸がしっかりしているため、プレイしていてとても面白い。
またスーファミ時代のFFは、FF5のジョブチェンジシステムが強く印象に残っているため、
個人的にはキャラ毎に能力やアビリティが固定化されているFF4のシステムが非常に新鮮に感じました。
驚いたのは、この価 格でかなり収録内容が豊富だったこと。
本編だけでも充分遊べるのに、「ジ・アフター」はそれ以上にボリュームがあります。
トータルプレイ時間は、アフターのほうが長いぐらいです。
ただし各キャラ毎に順番にストーリーを進めて行くため、必然的に同じ場所を何度も散策しなければ
ならなかったのが少々億劫でした。
またエンカウント率が高すぎる!これが一番の欠点でしょうか。
ですがそんなことは些細なことで、全体的に非常に面白く楽しめました。
やはりRPGはストーリー、音楽、キャラクターが命ですね。それからバトルシステムも。
今回ソフトと同時にPSP本体も購入したため、自分の記念すべき初PSPゲームとなりました♪
初体験のPSPのグラフィックの美しさに驚愕…OPムービーは非常に素晴らしかった!
このクオリティで、是非ともFF5もリメイクしてほしいです。