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キングダム ハーツIII - PS4
価格: | ¥3,780 |
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この商品について
- 全世界で2,500万本を出荷・販売した「キングダム ハーツ」シリーズの最新作です。1作目から続いた“ダークシーカー編"が、様々な冒険を経て成長した主人公ソラを中心に、ついに完結します。
- 「キングダム ハーツ」シリーズはディズニーの世界を舞台に物語が展開、最新作「キングダム ハーツIII」では、ピクサーなどの新たなワールドが加わったことにより、より壮大な世界観へと発展しました。
- 爽快なアクションに加え、アトラクションの様な演出やディズニーのキャラクターたちとの連携技など、シリーズ最高峰ともいえるバトルの展開も見どころの一つです。「キングダム ハーツ」でしか味わえないエンタテインメント性に富んだ本作に是非ご期待ください。
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 製品サイズ : 20 x 1 x 14 cm; 100 g
- 発売日 : 2019/1/25
- ASIN : B07DP4F3PZ
- 製造元リファレンス : 4988601010160
- Amazon 売れ筋ランキング: - 479位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 41位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
<ストーリー>
ある日“キーブレード"という鍵型の剣を手にした少年ソラは、離ればなれになってしまった親友のリクとカイリを取り戻すため、王様(ミッキー)の命を受けたドナルドとグーフィーと共に旅に出た。世界を救う為には光と闇の両方の世界から鍵をかける必要があり、親友のリクは闇の世界に残る選択をした。
世界で暗躍する“XIII機関"という組織は、世界の心、人の心の集合体ともいわれている“キングダムハーツ"の完成の為に必要な“キーブレード"を持つソラの前に何度となく立ちはだかり、様々な戦いを引き起こしてきた。
これまでの“キングダムハーツ“をめぐる戦いが、 キーブレード戦争を引き起こそうと目論むマスター・ゼアノートの意のままに進んでいたことを知ったソラ達は、闇に対抗する、7人の光の守護者を揃えようとしていた。
王様とリクは歴戦のキーブレード使いの居場所を探し始め、ソラ、ドナルド、グーフィーの3人は「目覚めの力」を取り戻すため、 再び様々なディズニーのワールドを駆け巡って行くのだった。
<登場ワールド>
「キングダム ハーツ」シリーズは、様々なディズニーのワールドやオリジナルのワールドが数多く登場し、主人公のソラとドナルド、グーフィーが各地を巡る冒険をします。
シリーズ最新作の「キングダム ハーツIII」では初となるピクサーの作品「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」も登場し、よりバリエーション豊かなキャラクターたちとのストーリー展開がお楽しみ頂けます。
また、ソラ、ドナルド、グーフィーが特定のワールドの世界観に合わせて姿が変化。「トイ・ストーリー」の世界ではおもちゃの様な姿になり、「モンスターズ・インク」ではモンスターの様な姿に。あらゆる視点で見どころ満載です。
<システム>
アクション性の高いバトルは、本作で更にパワーアップ! 攻撃のバリエーションやその演出も必見! プレイヤーは簡単操作でダイナミックな技を繰り出すことが可能です。
ロボットに乗り込んで戦ったり、空中バトルやミニゲームを楽しんだり、あらゆる遊びが詰まっています。まだまだ公開していないワールドやキャラクターなども盛りだくさん。シリーズ最高峰のアクションとグラフィックに是非ご期待ください。
(C)Disney (C)Disney/Pixar Developed by SQUARE ENIX
メーカーによる説明

STORY
ある日“キーブレード"という鍵型の剣を手にした少年ソラは、離ればなれになってしまった親友のリクとカイリを取り戻すため、王様(ミッキー)の命を受けたドナルドとグーフィーと共に旅に出た。世界を救う為には、光と闇の両方の世界から鍵をかける必要があり、親友のリクは闇の世界に残る選択をした。
世界で暗躍する“XIII機関"という組織は、世界の心、人の心の集合体ともいわれている“キングダムハーツ"の完成の為に必要な“キーブレード"を持つソラの前に何度となく立ちはだかり、様々な戦いを引き起こしてきた。
これまでの“キングダムハーツ“をめぐる戦いが、 キーブレード戦争を引き起こそうと目論むマスター・ゼアノートの意のままに進んでいたことを知ったソラ達は、闇に対抗する、7人の光の守護者を揃えようとしていた。王様とリクは歴戦のキーブレード使いの居場所を探し始め、ソラ、ドナルド、グーフィーの3人は「目覚めの力」を取り戻すため、 再び様々なディズニーのワールドを駆け巡って行くのだった。

TOY BOX From『トイ・ストーリー』
映画『トイ・ストーリー』の世界が舞台。
アンディのおもちゃであるウッディたちの身の回りで、不可解な事件が発生する。アンディや他のおもちゃたちが姿を消したのだ。そしてそれは“ハートレス”の出現時期と同じだという事も判明する。

MONSTROPOLIS From『モンスターズ・インク』
映画『モンスターズ・インク』の世界が舞台。
ソラたちはモンスターの姿になり、この世界に足を踏み入れた。"モンスターズ・インク"で働くサリーとマイクは、「人間の子どもの"笑い"」をエネルギーに変えているのだという。しかしサリーたちを良く思わないランドールがソラたちを巻き込んで騒動を起こす。

ARENDELLE From『アナと雪の女王』
映画『アナと雪の女王』の世界が舞台。
ソラたちが雪山で出会ったエルサは、悲しげな表情を浮かべ、人を寄せ付けないでいた。エルサの事を放っておけないソラは彼女を追うが、その途中で真XIII機関のラクシーヌに遭遇する。ラクシーヌはエルサの動向に関心を寄せているというが…。

The CARIBBEAN From『パイレーツ・オブ・カリビアン』
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界が舞台。
海の果てを目指してイカダを漕いでいたソラたちは、以前いっしょに冒険したことのあるジャックと再会する。ジャックはデイヴィ・ジョーンズとの因縁にけりをつけるべく、“箱”を探しているという。そこへ真XIII機関のルクソードが現れパーレイが宣言され、彼も“箱”を探しているという。

TOY BOX

MONSTROPOLIS

ARENDELLE

The CARIBBEAN

SAN FRANSOKYO From『ベイマックス』
映画『ベイマックス』の世界が舞台。
見たことのない大きな都会にたどりつき興奮するソラたちは、「この街を守っている」という“ビッグヒーロー6”と出会う。共にハートレス討伐に協力をしてもらう中、奇妙な敵と遭遇する。そしてソラの前に立ちはだかったのは、黒いコートを身にまとったリクの姿だった…。

OLYMPUS From『ヘラクレス』
映画『ヘラクレス』の世界が舞台。
これまでの力を失ってしまったソラは、力を取り戻す方法を探るべく、ヘラクレスを訪ねてこの世界にやってきた。そこで、ヘラクレスへの復讐心を募らせるハデスと出くわす。一方で"箱"を探しているマレフィセントとピートも現れるが…。

Kingdom of Corona From『塔の上のラプンツェル』
映画『塔の上のラプンツェル』の世界が舞台。
幼いころから塔の中で暮らしていたラプンツェルは、毎年誕生日に現れる空飛ぶ灯りを直接見たいと願っていた。そしてついにフリンの協力のもとラプンツェルは塔を飛び出す。それを追う母、ゴーテルに、真XIII機関のマールーシャが協力を申し出る。彼の目的とはいったい…。

100 ACRE WOOD From『くまのプーさん』シリーズ
『くまのプーさん』シリーズの世界が舞台。
マーリンから"プーが住む絵本"の表紙に異変があると伝えられたソラは、その原因を調べるために100エーカーの森を訪れることに。そこでは困っているというラビットから相談を持ちかけられるが…。

SAN FRANSOKYO

OLYMPUS

Kingdom of Corona

100 ACRE WOOD
爽快なアクションバトルは本作で更にパワーアップ
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キーブレードの変形武器のキーブレードは様々な種類が存在。キーブレード毎にフィニッシュ技や変形方法なども異なり、ソラのスタイルもチェンジ。 見た目にも威力としても変化を楽しむことができます。 |
アトラクションフロー文字通りテーマパークのアトラクションの様な攻撃で敵にダメージを与えます。 複数の敵を一度にターゲットしたり、大きな敵を相手にするときにもチャンスです。 |
仲間との連携各ワールドで仲間になるキャラクター達も大活躍。 ソラたちと協力することでさらに大ダメージを与えることのできる連携技を発動します。 |
見た目の演出や技のバリエーションなど、シリーズ最高峰ともいえるバトルが展開
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リンク他の世界の仲間がソラに協力してくれるリンク。 リトル・マーメイドのアリエルやシュガー・ラッシュのラルフなど、キャラクターや演出のバリエーション、そして美麗なグラフィックは必見です。 |
グミシップワールド間を移動する手段で、シリーズではおなじみのグミシップもパワーアップして登場。 バトルに特化したモードと、自由に移動できるモードがお楽しみ頂けます。 |
ミニゲーム通常バトルの他に、ミニゲームなども盛りだくさん! |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ここまで巨大な規模のゲームだからこそ、ちゃんと能力とセンスのある人たちに作ってもらいたかった、、、。
ストーリーに関しては複雑で難解、他作品での予習が必要と言われておりますが、単に下手なんじゃないかと思います。仮に予習してすべてを理解したとしても、その先にあるのは中身の空虚さで、徒労感を覚えるだけのような気がしています。作り手の伝えたいことや、表現したいことも実はない、というのが延々と製作期間が延びていく要因ではないかと思います。しいてテーマを挙げるとしたら、「難解な感じを表現したい」というような程度のものではないかと、、、なので、「ストーリーが、難解で理解できない」とおっしゃってる皆様は作り手に優しい(甘い)と思います。ストーリーが難しいのはそもそも中身がないから。中身のないものを頑張って理解しようとしても難しいのは当然です。
ここまでストーリーについて言及すると「でもまぁ子供向けなんだから」という言葉をよく聞きますが、子供向けだからこそ、むしろ大人向けのものより熟考が必要であり、何を体感させて何を伝えるのか、ということに関して深く掘り下げる必要があります。少なくとも世界的ビッグタイトルのこのゲームはその役目を持ったタイトルではないかと。(大いなる力には責任が伴う byスパイダーマン)
ディズニー/ピクサーの映画を作っている人たちはこの精神を大事にして慎重に丁寧に物語を作っていると思います。
スクエニは一度でいいからまずは、政治力のある人ではなく、才能や作ることに情熱のある人、アイディアを生み出せる人を起用するべきだと思いました。それが出来ないなら、一作目のように「ディズニー映画のパロディとしてのゲーム」程度の物語に止めておくべきです。
皆さんが唯一褒めてられる映像に関しても、キレイなのは要は解像度だけの話で、映像的な演出能力は皆無に等しいです。カット割りやキャラクターの感情表現、演技やセリフのテンポ、アクションシーンの見せ方、すべてが素人レベルなので、どんなド派手なことが起こっていても映像としての迫力や情感がないです、、、本当にもったいない、、、いっそのこと映画にすれば良かったという意見もありますが、スクエニに映画的演出力があるとはとても思えませんでした。もっと映画のカメラワーク等の勉強をして、カットの構図などを考えて作ってほしいです。だらだら長いカットシーンは、カット単位のクオリティがいちいち糞(空虚)だからこそダラダラ長く感じるのだと思います。アナ雪のlet it goのシーンなんかは映画のカット割りをほぼそのまま使っているため、それによってディズニー映画のカメラワークのクオリティとスクエニ側の糞クオリティの差がハッキリしてしまっています。
軽いノリや言い回しというのはこの脚本家さんの持ち味なのかもしれないですが、今回はとにかくそれが鼻につきます、、、誠実さが感じられません。感情のコンビニエンス化といいますか、こういうシーンでこんなセリフを言わせて、音楽を盛り上げれば、感動するでしょ?みたいな小手先感がすごいです。そして、その記号だけの「感動っぽい演出」で多くの人がスイッチを押される如く感動してしまっている現状にも違和感を覚えてしまいます。
人間の心理について考えたことがある人の演出ではないと思いました。登場人物たちはセリフをただ口から出しているだけで、感情を持っている人間は一人もいないように感じました、、、心をモチーフにした物語でこれはまずいんじゃないでしょうか、、、キャラクター達が全員サイコパスにしか見えません、、、
ソラ自身も、大きくなったというのもあると思いますが、見た目とキャラクターのバランスにズレが出ていて、一作目の時にあった純粋さ、無垢さが逆に鈍感で幼稚、頭の悪さ、になってしまっているように感じました。ソラ以外の人物たちも全体的に、キャラクターの髪型と性格がマッチしていないと思います。キャラクターの髪型は、そのキャラクターの内面や性格を表す大事な要素です。人物に感情移入させるためには、なぜこの人物はこの髪型にしているのか、その根拠を考える必要があると思います。服装もこれと同じく、13機関がまったく愛せない。全員黒服なのは、宗教的な結束感を醸し出すためというよりは、デザイナー自身が個々のキャラクターの掘り下げを放棄していることがこの服装に表れているんじゃないかと思います。(もしくはアイディアの引き出しがないか)
、、、あとミッキーの声とか、、、これでOKを出してしまうこと自体に、センスのなさといいますか、、、もっと本気で作るべきです!!!、、、ディズニーキャラクター達がサブい会話に付き合わされてホントに虚しくなりました、、、
もうなんだか、何もかもが素人レベルで、、、鬱になりそうです、、、
もう、いっそのこと完全に本場アメリカの制作会社に委託して作ってほしかった、、、向こうだとこんな凡庸で空虚な演出や演技は許さないと思います。傑作になったかもしれない、、、
「夢しかない」という広告のキャッチコピーのダサさで、楽しみにしていた気持ちを萎えさせられるのも辛かったです。何度も引き合いに出してしまいますが、一作目が素晴らしかったのは、ゲームの全体に「無垢さ」があったからだと思います。ユーザーたちはその「無垢さ」に魅了されたのだと思います。このキャッチコピーは無垢さとは、かけ離れており、本作の無垢さの消失を象徴していると思います。
スクエニは魅力的なIPをたくさん持っているのでもう少しその自覚と覚悟を持って頂きたい、、、という愛情すらももうなくなりました、、、ただただ虚しい、、、
もはや、もうどんなに頑張ってもFF7に期待が出来ません、、、スクエニは資金力はまだあると思いますので、社外(国外でもいいので)から力のある人をメインディレクターとして雇うか、一度、会社自体が倒産寸前にならない限り、いつまで経っても、ほとんど勝ちゲーのようなブランド力を使って、並み以下のゲームを作り続けていくのだろうと思います。。。
ただ、かなり感動されてる方のレビューもありますので、そもそもプレイした自分みたいな人間が悪いという気持ちになってきました、、、
バスライトイヤーがベイマックスに乗り飛ぶとか、エルサとラプンツェルの共闘とか、最後はアッセンブル!!!そういうユニバース的な今の潮流に乗ることも出来たと思いますが、、、ディズニー版アベンジャーズを夢見てた自分がバカだった、、、
おやすみなさい、、、
今までのKHは「直観的かつ爽快感のあるアクション」「理解しやすくかつ深みのあるストーリー」で評価を受けた作品でしたが、今作にはこの二つとも欠如しています。
過去にもストーリーはいいけどアクション性が…と感じるKH作品もありましたが、今作はそれ以上にひどいですね。
まずアクション面から
今までのKHは雑魚戦で学んだ戦い方がボス戦で生きる形で作られていました。今作は雑魚戦とボス戦の戦い方がまるで違い、ボス戦になった途端どう攻略すればいいかを考えなければなりません。爽快感を出そうと努力したのでしょうが、どうすれば爽快に戦えるのかがユーザーに伝わらなければ無意味ですね。
次にストーリー面
セリフ回し、物語の順序すべてお粗末です。
前作から話がつながっているはずなのに、スタートから状況が違います。仲間を集めてたはずなのにいつものキャラしかおらずそのことに触れもせず旅に出ろと言われる。かと思えば唐突に敵キャラが登場して言うだけ言って戦わずにどっか行く。会話は不要なものばかりでストーリーにかかわるものはほぼなし。
各ワールドごとのシナリオは根幹部分に一切関係がなく、大本のディズニー作品のストーリーを2分の1程度にカットして毛をはやしたようなレベルで、パイレーツオブカリビアンの世界など起承転結の「起」と「結」しかないので、映画を見ていない人には意味不明でしょう。
最後も無理やりつじつま合わせにキャラを消滅させていき、すでに手遅れになってる事柄をなんの根拠も会話もなしに勝手に収束させる。ファンをバカにしているとすら思えるものでした。今までのKHを知っていないとストーリーが理解できないというレビューを見ますが、もとよりストーリーと呼べるものは存在しないだけです。理解できないほうがまだ楽しめるのではないでしょうか。
今作期待されていたグラフィック面
もはや驚くものでもない。据え置きハードで最後に作られたKH2(PS2)から新作でPS4で発売するのだから綺麗になっていて当然。むしろ他のPS4のゲームと比べたら綺麗ではない。
さらに冒頭からPS2時代の映像を平然と使っていたことに驚きました。グラフィックの進化を見せたいなら、昔の場面もPS4用にリメイクしてほしい。せめて使うのであればテクスチャ貼っただけのローポリモデルを使ってるシーンは避けるべきでしょう。
以上のことから当然の星1です。
良いところまるでなしです。ありえないですね。
ユニオンクロス以外全てプレイです。またCOM以外全て発売当初にプレイしています。ストーリーも理解しているし沢山いる登場人物も全て顔と名前が一致しています。厨二病上等だし、ディズニー置いてけぼりもドンと来いです。それ込みでこのシリーズを愛しています。殆どKH以外のゲームはしないのでKH3の為にPS4を買いましたし、なんならテレビも大きいの買いました。トレーラー出る度に歓喜したし、過去作品も2以外はPS4でおさらいしました。(2は本当に当時やり込んだので)発売日前日は子供みたいにドキドキして眠れませんでした。
そして先日プレイし終わり、呆然としました。自分が一体何にショックを受けているのか分からなかった、というより、あんなに楽しみで仕方なかった大好きな作品の一応の集大成がこんなつまらないものである事を認めることが耐えられなかったのかもしれません。冒頭で書いた通りほかのゲームはほぼしないので、映像の美しさは満足です。ただ、それ以外は、自分自身に対しフォローするのが精一杯で。頑張って「大丈夫、面白い!」って嘘をつくのが精一杯で。ディズニーの原作にソラ達を乗せなくちゃいけないから多少の置いてけぼり感は仕様が無いんだよと励ますのが精一杯で。でもキーブレード墓場での一連の出来事でもう耐えられなかったです。理論も美学もあったものでは無い。今までのシリーズはちゃんと筋が通ってた。根拠があった。でも今回は何もかも滅茶苦茶で。自分で必死にあらゆる出来事の理由を考えましたがまるで分かりませんでした。何故誰の記憶からも消えてしまったシオンが復活出来たのですか?なぜアクセルは突然シオンを思い出したのですか?なぜ若いゼアノートと老いたゼアノートが同じ場所にいられるのですか?レプリカがリクに対し「(アンセムに体を乗っ取られていた時のリクは)お前だろ?」と言ってましたよね。どう違うの?思念の鎧テラはどこに行ったの?なぜシャドウの大軍ぐらいでみんなやられるの?アクアは諦めたの?ソラはなんでリクがいるのに諦めたの?なぜソラばかり戦うの?なぜラストバトルであそこへ行ったの?ポータルで過去に行ったのになぜ空は繋がっているの?
ロジックとしても心情としても何もかも理解できない。滅茶苦茶。雑過ぎる。心の繋がりって言葉とレプリカのゴリ押しで無理やり大団円にしている。1の頃から「世界は光と闇でできている」つまり、光も闇も必要というのがテーマじゃないの?結局光対闇の馬鹿試合。知性も何もあったものじゃない。
シオンだけは、発売前にどれだけ考えても復活方法が見つけられなかったからもしかしたらシオンは復活できないのかもしれないと思っていました。でもロクサスだけは思い出してほしいと。ロクサスにしたって心が生まれる→ノーバディでなくなる→ソラの中にはいられなくなる→復活みたいな逆説的な方法なのかなと思ってました。ナミネだけはレプリカ利用かなとか。それが蓋開けてみたらレプリカレプリカレプリカ・・・。復活後の絡みも一瞬。358組も、BBS組も。ヴァニタスの最後も酷いです。ヴェンの「自由になれ」って、なんなんですかその薄っぺらいセリフは。
もっと掘り下げて欲しかった。掘り下げることが出来たはず。みんな1度プレイした大切なキャラクターなのに余りにも扱いが酷くて喪失感しかない。4が出たって、彼らはもう終わりだよね?
最後までプレイし、今は頭の中で「自分ならこんなシーンを作る、こんなセリフを喋らせる、こんなエンディングにする」みたいな妄想ばかりしています。私みたいな素人でももう少しマシなストーリーが描けると思う。
この10数年を返して欲しい。ただただ悲しいです。
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Thank you so much for providing such a great service and ensuring my package arrived safely.

Pros: beautiful design both console and controller, Japanese power plug works fine on wall outlet, custom desktop theme and sounds are glorious.
Cons: you have to make a secondary account under a Asian account to activate the theme code(but can still use American account as primary, just go to installed notifications and hit apply), game is in 100% Japanese no way to change it, and the X and O button is flipped
Over all no complaints

Anyways, I'm super satisfied with my purchase, 1 more minus is my ps4 kh3 edition had a little tear scratch on the open corner of the box (i love to collect the box). And that is it.
Thank you a lot LAST SAMURAI !!!



2019年3月27日にアメリカ合衆国でレビュー済み


A middle level of japanese writing and speaking is required if you actually want to know what is happening with the story.