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スキップ (新潮文庫) 文庫 – 1999/6/30

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商品の説明

内容紹介

昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。それは九月、大雨で運動会の後半が中止になった夕方、わたしは家の八畳間で一人、レコードをかけ目を閉じた……目覚めたのは桜木真理子42歳。夫と17歳の娘がいる高校の国語教師。わたしは一体どうなってしまったのか。独りぼっちだ――でも、わたしは進む。心が体を歩ませる。顔をあげ、《わたし》を生きていく。

内容(「BOOK」データベースより)

昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。それは九月、大雨で運動会の後半が中止になった夕方、わたしは家の八畳間で一人、レコードをかけ目を閉じた。目覚めたのは桜木真理子42歳。夫と17歳の娘がいる高校の国語教師。わたしは一体どうなってしまったのか。独りぼっちだ―でも、わたしは進む。心が体を歩ませる。顔をあげ、『わたし』を生きていく。

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登録情報

  • 文庫: 571ページ
  • 出版社: 新潮社 (1999/6/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101373213
  • ISBN-13: 978-4101373218
  • 発売日: 1999/6/30
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 69件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
「とっても面白かったので、あげます。17才のあなたはどういう感想をもつのか…?」
ある日、机の上に母からの置手紙と共に置かれていたのが、この本でした。
私たちは常に心にふさわしい体で生きているものだと思います。
それが、この本の主人公のように、もし25年もの歳月をスキップしてしまったら、心と体がかみ合わない″自分″を生きていかなくてはならないとしたら…。
始終そんなことを思いながら読んでいました。
読み終わった私の心に残ったのは、不思議な爽快感。
人は、いくつになったって、若い頃と同じように、すべてのものに様々な思いを抱けるのだと。
母は、果たしてどのようなことを思ったのでしょうか。
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形式: 文庫
普段、十代の若者たちと生活していると、自分の年齢を忘れてしまうことがあります。自分の目に映る彼らのように、自分もいつまでも若いまま、はりのある肌、若々しい姿でいるような錯覚に陥っています。そんな時、ふと鏡を見て、年相応にふけている自分の姿をしげしげと見るとき、、、そう、真理子さんの気持ちが少し想像できる気がします。肉体の上には否応なく時が刻まれていくのですが、心とか精神にはあいかわらず希望に満ちた向こう見ずな若いころの記憶や思い、人を狂おしく思う気持ち、そんなものが鮮やかに焼き付けられているのです。そんな心と体のバランスの隙間を『スキップ』させてしまう、まるで手品のような物語。一度読み終えても、何度も読み返してみたくなる、名作です。
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形式: 文庫
この本の重要な主題は「自尊心」である。運命のいたずらによって環境の激変にさらされたものが、どのようにして自尊心を維持するか、それを17歳(であった)娘さんの目を通して描いたものである。主人公が女子高生(と女性教師)であることから、おそらく読者の男女比は圧倒的に女性が多いものと想像する。しかし、主題そのものは普遍的であり、だれが読んでも緻密な構成と品格のある描写に胸打たれることだろう。ひとつだけ、筆者が好きな場面をあげたい。ひとりの女子生徒が部活をやめたいと顧問の教師に打ち明ける。「おまえからバレーを取ったら何が残る」と訊かれ、その子はとっさに「私が残ります」と言い返す。そしてぶたれる。

多くのものを奪い取られていくのが生の定めであるとするならば、それでもなお「私は残る」と静かに言い切る力を養いたい。この本は、バブルを通過し、そしてそれによって損なわれることのもっとも少なかった精神によって生み出された稀有な傑作である。
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形式: 文庫
どうも主人公の前向きさや、旦那、娘や生徒たちがいい人過ぎて自分的には面白くなかった。ドロドロするのも好きじゃないが、彼女の境遇で波がないのもどうかと思う。またラストも自分的にはべたでも過去に戻って欲しかったな。記憶が戻らなければ結局悲劇以外の何物でもない。娘や旦那は彼女を受け入れているが、元の彼女じゃないのをどう考えているのだろうか?フレッシュな感じになったことに好意的にとらえた描写があるが、それは元の42歳の彼女にプラスされればの話しであって。彼女は彼女であって彼女じゃないのだ。
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投稿者 pommier_pomme トップ1000レビュアー 投稿日 2006/8/29
形式: 文庫
もやもやして、何も確かなことがない年代。それゆえに不安で、危ういが、とても潔癖で、きれいで純真な年代、17才。

仕事に熟練し、家庭に恵まれ、自分のことを考えるよりは他人のことを考えられるようになり、確かに誰かに必要とされる年代、40代。

主人公の真理子はこの二つの年代をスキップする。それは二つの年代の読者を引きつける設定である。

私と同じようにまだ「若者」に属する人が読むと、未来の自分を覗き見てみたいという誰にでもありがちな欲求をそのままかなえてくれるような作品。逆に年齢を重ねた人なら、忘れかけていた、甘くさわやかだった自分の若い頃をにわかに思い起こさせる作品なのだろう。

「スキップ」は、どちらの年代に属す読者もひきつける確かな魅力を持った作品だと思う。

しかも現実には有り得ない設定を、いかにも本当らしく、舌を巻くような丁寧で精緻に描写しきっていることがまたすごい。

おもしろかったといえば、おもしろかった!!普段考えないようなことを、考えられたし、想像できたからだ。

しかし…北村さんの作品は時の三部作しか読んでいないので一概には言えないが、彼が描く主人公の、あまりにも潔癖できれいで、古きよき時代の大和撫子風、女学生風の調子が、どう
...続きを読む ›
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