内蔵されたセンサーがフード残量をお知らせ。
給餌タンク内にセンサーを内蔵。フード残量が一定以下になると、本体前面のLEDが赤く点灯。ネットワークに接続していればスマホに通知され、補充するよう促してくれます。
また、排出口にもセンサーを備え、ボウルが満杯の時は自動で給餌が停止され、餌詰まりによる故障のリスクを低減します。
いざという時も安心の2WAY電源仕様。
メインのUSB電源とは別に、市販のモバイルバッテリーをバックアップ電源として使用可能。停電時や、ペットのいたずらでコードが抜けてしまった時なども確実に給餌が行なえます。
メンテナンスもラクラク簡単。
給餌タンクは簡単に取り外せるバケット構造なので、清掃・メンテナンスも簡単に行なえます。