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ジヴェルニーの食卓 単行本 – 2013/3/26

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商品の説明

内容紹介

「この世に生を受けたすべてのものが放つ喜びを愛する人間。それが、アンリ・マティスという芸術家なのです」(うつくしい墓)。「これを、次の印象派展に?」ドガは黙ってうなずいた。「闘いなんだよ。私の。――そして、あの子の」(エトワール)。「ポール・セザンヌは誰にも似ていない。ほんとうに特別なんです。いつか必ず、世間が彼に追いつく日がくる」(タンギー爺さん)。「太陽が、この世界を照らし続ける限り。モネという画家は、描き続けるはずだ。呼吸し、命に満ちあふれる風景を」(ジヴェルニーの食卓)。モネ、マティス、ドガ、セザンヌ。時に異端視され、時に嘲笑されながらも新時代を切り拓いた四人の美の巨匠たちが、今、鮮やかに蘇る。語り手は、彼らの人生と交わった女性たち。助手、ライバル、画材屋の娘、義理の娘――彼女たちが目にした、美と愛を求める闘いとは。『楽園のカンヴァス』で注目を集める著者が贈る、珠玉のアートストーリー四編。

内容(「BOOK」データベースより)

マティス、ピカソ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、モネ。新しい美を求め、時代を切り拓いた巨匠たちの人生が色鮮やかに蘇る。『楽園のカンヴァス』で注目を集める著者が贈る、“読む美術館”。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 集英社 (2013/3/26)
  • ISBN-10: 4087715051
  • ISBN-13: 978-4087715057
  • 発売日: 2013/3/26
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 52件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版
小説自体は紙で読んでいたものの、電子版は登場する作品の画像が収録されているのがよかったです^

以下、少しネタバレになりますが…。
あまり物語を読む上で支障がない範囲で…。

どの作品も、少し切ない結末を迎えます。
でも、その後に、収録されている絵画を観ると、とても救われたような気持ちになります。
何かを犠牲にしてまで、画家や造り上げたその作品は、後世に残り、人の心を確かに打つものとして存在し続けているのだ。
こうして、その想いは伝わっているんだ、という事実を感じる事が出来るというか…。

マティスやセザンヌ、ドガにモネ…登場する画家たちがこの絵画を描いたとき、どんな気持ちだったのか…に
焦点をあてている物語なのですが、キュレーターをやられていた原田さんならではの、
緻密な知識に基づいてえがかれているのが特徴です。

また、その作品が造り上げられた背景を描くツールとして小説を
選んでいることにより、その画家達の息づかいまでもが感じられるような作品に仕上がっています。
取り上げられているのが、どれも、その画家の渾身の作品なだけあって、読後なんともいえない切なさがこみあげてきます。

物語を読み終えたあと、各
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形式: 単行本
4人の画家の短編エピソードをまとめた本です。画家たちが生きた時代の街の様子や服装や生活用品が細かく描写されているので、当時のことがよくわかり、また臨場感もあります。4つの作品それぞれ全く違うので、別々にレビューを書きます。

(1)マティス:マティスの晩年に半年間だけ助手として仕えた女性が、60年後、新聞記者からの取材に応えるインタビュー形式。
マティスが、部屋の中の物の配置や花の生け方など、普段の生活の中であらゆるものに美を強く意識していたことがよくわかりました。絵画だけでなく、修道院の総合プロデュースをしていたことは意外でした。ステンドグラスのデザインも手掛けており、色紙を切り抜くことで緻密な色の計算をしていたことは、鮮やかな絵で知られるマティスの製作方法として、なるほど!と思いました。
(2)ドガ:ドガと交流のあった米国出身の女流画家メアリー・カサットが、ドガの死後発見された作品に再会し、製作時のことを回想する。
踊り子の絵を多く書いたドガですが、彫刻のモデルとなった少女(また芸術)への思い入れが強すぎて、少し引いてしまいました。ネットで実際に画像を見ましたが、人毛や衣装を身に付けた等身大の彫刻は気持ち悪いです…。踊り子=バレリーナと思っていたのに、まるで日本のかつての舞妓さんのように、殿方の愛人になるために踊っていたことをし
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形式: 単行本
どのお話も読み終わったあと、巨匠といわれる画家たちのいた時代にタイムスリップしてしまいそうだった。

絵などなんの知識もないけれど、一度はみたことのある絵画にまつわる短編集。その他たくさんの実在する絵画がでてくる。

改めて

読み終えたあと、ネットで検索してみつけた「タンギー爺さん」の瞳に穏やかで優しい気持ちになり、

ロザリオ礼拝堂の写真を見て、自分の思い描いていた礼拝堂のイメージとかけ離れたマティスの礼拝堂に涙あふれた。

14歳の踊り子の銅像は、見ているだけで、なんだかキリキリと心が締め付けられるような切ない気持ちに陥った。

個人的には

タンギー爺さんのエピソードが一番好き。

ネットで見るのと実物をみるのとでは雲泥のさがあるのだろうけれど、

読みながらどんな絵なんだろうと想像しながら読み進めていくのも楽しみの一つ。

知っている絵も、この本を読んでから見てみるとイメージが変わります。

とても、とても好きになります。
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投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/4/10
形式: 単行本
中身を見ずに表紙デザインだけで本を買うことはめったにありませんが、この本が正に「表紙買い」でした。藤色に霞がかかった色調は紛れもなくモネの「睡蓮」。タイトルの「ジヴェルニー」と著者「原田マハ」を確認して私は即レジへ直行したのでした。

4人の印象派、つまりマチス、ドガ、セザンヌ、モネを題材にした短編集です。画家に関係のあった人物がその画家について語る体裁をとっています。マチスは家政婦、ドガはライバルだった女流画家、セザンヌは画材商の娘、モネは義理の娘がそれぞれに画家の思い出を語ります。

各画家の人柄や生活ぶりが克明に描写されていることに驚きました。たとえばマチスのニースの屋敷の居間の様子や彼の日常の過ごし方や口ぶりまで、まるで見てきたように記されています。晩年のモネの少しずつ衰えていく様子もリアルでした。私は印象派が好きなので4人のおよその画業は把握していましたが、モネを除けば彼らがどんな家に住み、どんな暮らしをしていたのか知りませんでした。ですから本書によって彼らがぐんと身近に感じることができました。これは著者の美術館学芸員の経歴が活かされた、原田マハさんでしか書けない作品です。

このようにとても興味深くこの本を読むことができましたが、小説としての完成度にはやや不満が残りました。同様のことは著者の前作「楽園のカンヴァ
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