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ジョーゼフ・キャンベルの神話と女神 単行本 – 2020/4/25
ジョーゼフ キャンベル
(著),
倉田 真木
(翻訳)
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原始の時代、女神は生と死と豊饒を司り、尊敬を集めていた。しかし社会の変化にともない、男神にその地位を追われていく。世界各地の神話、伝承をもとに、神話学の第一人者が女神の変容の歴史を探る。図版多数。
●もくじ
編者序文 サフロン・ロッシ
はじめに 偉大なる女神について
旧石器時代の女神/女性と男性の魔力:対立と協調/初期の栽培を司る女神/女神の黄金時代/女神の凋落/女神の帰還/結び
第1章 神話と女性の神格
旧石器文化の女神/自然としての女神
第2章 創造者としての母なる神 新石器時代と青銅器時代
石から銅へ:アナトリアと古ヨーロッパ/銅から青銅へ:クレタ島
第3章 インド・ヨーロッパ語族の流入
鎗と言語/墳丘墓と寡婦殉死/ミケーネ
第4章 シュメールとエジプトの女神
抽象的な領域:文明の興隆/セム語族の侵入:サルゴンとハンムラビ/エジプト/イシスとオシリスの神話
第5章 ギリシアの女神と男神
女神の数/アルテミス/アポロン/ディオニュソス/ゼウス/アレス/アテナ
第6章 『イーリアス』と『オデュッセイア』
女神の復活/パリスの審判/イーリアス/オデュッセイア
第7章 変容の秘儀
過去と未来の女神/秘儀崇拝/ペルセポネの誘拐/ディオニュソスと女性神格
第8章 アモール
ヨーロッパの冒険物語における女性性/処女マリア/宮廷風恋愛/女神のルネサンス/リフト・オフ
補遺 マリヤ・ギンブタス『女神の言語』序文
女神研究必読文献
訳者あとがき
図版使用許諾についての謝辞
註
索引
●著者紹介
ジョーゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
ジョーゼフ・キャンベルは比較神話学の分野では随一のアメリカの執筆家、教授であった。1904年ニューヨーク市に生まれ、幼少時から神話に興味をいだく。アメリカ先住民の文化を伝える本に魅了され、ニューヨークのアメリカ自然史博物館に足しげく通い、トーテムポールのコレクションに夢中になった。コロンビア大学では中世文学を専攻し、修士号を取得後、パリ、及びミュンヘンの大学で研究を続けた。留学中、パブロ・ピカソとアンリ・マティスの絵画、ジェームズ・ジョイスとトマス・マンの小説、シークムント・フロイトとカール・ユングの精神分析学の影響を受けた。これらの出会いによりキャンベルが導き出した理論は、すべての神話や叙事詩は人間の深層心理でつながっており、その物語は社会、宇宙、精神の実態を説明しようとする人類の普遍的要求がそれぞれの文化をまとって表れ出たものだ、という説だった。
カリフォルニアではジョン・スタインベックや生物学者エド・リケッツと出会い、カンタベリー・スクールで教職についた後、1934年からサラ・ローレンス大学文学部に移り、長年にわたって教鞭をとった。1940、50年代は、スワーミー・ニキラーナンダが『ウパニシャッド』と『ラーマクリシュナの福音』(ラーマクリシュナ/日本ヴェーダーンタ協会/2014年改訂)を翻訳するのに助力。また、ドイツの学者ハインリッヒ・ジマーによるインドの芸術、神話、哲学に関する著作を編集した。
1944年、ヘンリー・モートン・ロビンスンとの共作で、『「フィネガンズ・ウェイク」を読み解く鍵 A Skeleton Key to Finnegans Wake』を出版。キャンベル初の自身の著作『千の顔をもつ英雄』(倉田真木、斎藤静代、関根光宏訳/早川書房/2015年)が1949年に出版されると、直ちに高い評価を受け、のちに神話学の金字塔としての地位を獲得する。この著作の「英雄神話」研究で、キャンベルは英雄の旅にはひとつの定型があり、あらゆる文化圏のさまざまな英雄神話でこの定型が欠くべからざるものとして共有されていると主張した。
キャンベルは1987年に死去。1988年にビル・モイヤーズとの対談がテレビ・シリーズ『神話の力』として放映され、キャンベルの思想が多くの人に紹介された。
●もくじ
編者序文 サフロン・ロッシ
はじめに 偉大なる女神について
旧石器時代の女神/女性と男性の魔力:対立と協調/初期の栽培を司る女神/女神の黄金時代/女神の凋落/女神の帰還/結び
第1章 神話と女性の神格
旧石器文化の女神/自然としての女神
第2章 創造者としての母なる神 新石器時代と青銅器時代
石から銅へ:アナトリアと古ヨーロッパ/銅から青銅へ:クレタ島
第3章 インド・ヨーロッパ語族の流入
鎗と言語/墳丘墓と寡婦殉死/ミケーネ
第4章 シュメールとエジプトの女神
抽象的な領域:文明の興隆/セム語族の侵入:サルゴンとハンムラビ/エジプト/イシスとオシリスの神話
第5章 ギリシアの女神と男神
女神の数/アルテミス/アポロン/ディオニュソス/ゼウス/アレス/アテナ
第6章 『イーリアス』と『オデュッセイア』
女神の復活/パリスの審判/イーリアス/オデュッセイア
第7章 変容の秘儀
過去と未来の女神/秘儀崇拝/ペルセポネの誘拐/ディオニュソスと女性神格
第8章 アモール
ヨーロッパの冒険物語における女性性/処女マリア/宮廷風恋愛/女神のルネサンス/リフト・オフ
補遺 マリヤ・ギンブタス『女神の言語』序文
女神研究必読文献
訳者あとがき
図版使用許諾についての謝辞
註
索引
●著者紹介
ジョーゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
ジョーゼフ・キャンベルは比較神話学の分野では随一のアメリカの執筆家、教授であった。1904年ニューヨーク市に生まれ、幼少時から神話に興味をいだく。アメリカ先住民の文化を伝える本に魅了され、ニューヨークのアメリカ自然史博物館に足しげく通い、トーテムポールのコレクションに夢中になった。コロンビア大学では中世文学を専攻し、修士号を取得後、パリ、及びミュンヘンの大学で研究を続けた。留学中、パブロ・ピカソとアンリ・マティスの絵画、ジェームズ・ジョイスとトマス・マンの小説、シークムント・フロイトとカール・ユングの精神分析学の影響を受けた。これらの出会いによりキャンベルが導き出した理論は、すべての神話や叙事詩は人間の深層心理でつながっており、その物語は社会、宇宙、精神の実態を説明しようとする人類の普遍的要求がそれぞれの文化をまとって表れ出たものだ、という説だった。
カリフォルニアではジョン・スタインベックや生物学者エド・リケッツと出会い、カンタベリー・スクールで教職についた後、1934年からサラ・ローレンス大学文学部に移り、長年にわたって教鞭をとった。1940、50年代は、スワーミー・ニキラーナンダが『ウパニシャッド』と『ラーマクリシュナの福音』(ラーマクリシュナ/日本ヴェーダーンタ協会/2014年改訂)を翻訳するのに助力。また、ドイツの学者ハインリッヒ・ジマーによるインドの芸術、神話、哲学に関する著作を編集した。
1944年、ヘンリー・モートン・ロビンスンとの共作で、『「フィネガンズ・ウェイク」を読み解く鍵 A Skeleton Key to Finnegans Wake』を出版。キャンベル初の自身の著作『千の顔をもつ英雄』(倉田真木、斎藤静代、関根光宏訳/早川書房/2015年)が1949年に出版されると、直ちに高い評価を受け、のちに神話学の金字塔としての地位を獲得する。この著作の「英雄神話」研究で、キャンベルは英雄の旅にはひとつの定型があり、あらゆる文化圏のさまざまな英雄神話でこの定型が欠くべからざるものとして共有されていると主張した。
キャンベルは1987年に死去。1988年にビル・モイヤーズとの対談がテレビ・シリーズ『神話の力』として放映され、キャンベルの思想が多くの人に紹介された。
- 本の長さ382ページ
- 言語日本語
- 出版社原書房
- 発売日2020/4/25
- ISBN-104562057610
- ISBN-13978-4562057610
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
原始の時代、女神は生と死と豊饒を司り、尊敬を集めていた。しかし社会の変化にともない、男神にその地位を追われていく。世界各地の神話、伝承をもとに、神話学の第一人者が女神の変容の歴史を探る。図版多数。
著者について
ジョーゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
ジョーゼフ・キャンベルは比較神話学の分野では随一のアメリカの執筆家、教授であった。1904年ニューヨーク市に生まれ、幼少時から神話に興味をいだく。アメリカ先住民の文化を伝える本に魅了され、ニューヨークのアメリカ自然史博物館に足しげく通い、トーテムポールのコレクションに夢中になった。コロンビア大学では中世文学を専攻し、修士号を取得後、パリ、及びミュンヘンの大学で研究を続けた。留学中、パブロ・ピカソとアンリ・マティスの絵画、ジェームズ・ジョイスとトマス・マンの小説、シークムント・フロイトとカール・ユングの精神分析学の影響を受けた。これらの出会いによりキャンベルが導き出した理論は、すべての神話や叙事詩は人間の深層心理でつながっており、その物語は社会、宇宙、精神の実態を説明しようとする人類の普遍的要求がそれぞれの文化をまとって表れ出たものだ、という説だった。
カリフォルニアではジョン・スタインベックや生物学者エド・リケッツと出会い、カンタベリー・スクールで教職についた後、1934年からサラ・ローレンス大学文学部に移り、長年にわたって教鞭をとった。1940、50年代は、スワーミー・ニキラーナンダが『ウパニシャッド』と『ラーマクリシュナの福音』(ラーマクリシュナ/日本ヴェーダーンタ協会/2014年改訂)を翻訳するのに助力。また、ドイツの学者ハインリッヒ・ジマーによるインドの芸術、神話、哲学に関する著作を編集した。
1944年、ヘンリー・モートン・ロビンスンとの共作で、『「フィネガンズ・ウェイク」を読み解く鍵 A Skeleton Key to Finnegans Wake』を出版。キャンベル初の自身の著作『千の顔をもつ英雄』(倉田真木、斎藤静代、関根光宏訳/早川書房/2015年)が1949年に出版されると、直ちに高い評価を受け、のちに神話学の金字塔としての地位を獲得する。この著作の「英雄神話」研究で、キャンベルは英雄の旅にはひとつの定型があり、あらゆる文化圏のさまざまな英雄神話でこの定型が欠くべからざるものとして共有されていると主張した。
キャンベルは1987年に死去。1988年にビル・モイヤーズとの対談がテレビ・シリーズ『神話の力』として放映され、キャンベルの思想が多くの人に紹介された。
ジョーゼフ・キャンベルは比較神話学の分野では随一のアメリカの執筆家、教授であった。1904年ニューヨーク市に生まれ、幼少時から神話に興味をいだく。アメリカ先住民の文化を伝える本に魅了され、ニューヨークのアメリカ自然史博物館に足しげく通い、トーテムポールのコレクションに夢中になった。コロンビア大学では中世文学を専攻し、修士号を取得後、パリ、及びミュンヘンの大学で研究を続けた。留学中、パブロ・ピカソとアンリ・マティスの絵画、ジェームズ・ジョイスとトマス・マンの小説、シークムント・フロイトとカール・ユングの精神分析学の影響を受けた。これらの出会いによりキャンベルが導き出した理論は、すべての神話や叙事詩は人間の深層心理でつながっており、その物語は社会、宇宙、精神の実態を説明しようとする人類の普遍的要求がそれぞれの文化をまとって表れ出たものだ、という説だった。
カリフォルニアではジョン・スタインベックや生物学者エド・リケッツと出会い、カンタベリー・スクールで教職についた後、1934年からサラ・ローレンス大学文学部に移り、長年にわたって教鞭をとった。1940、50年代は、スワーミー・ニキラーナンダが『ウパニシャッド』と『ラーマクリシュナの福音』(ラーマクリシュナ/日本ヴェーダーンタ協会/2014年改訂)を翻訳するのに助力。また、ドイツの学者ハインリッヒ・ジマーによるインドの芸術、神話、哲学に関する著作を編集した。
1944年、ヘンリー・モートン・ロビンスンとの共作で、『「フィネガンズ・ウェイク」を読み解く鍵 A Skeleton Key to Finnegans Wake』を出版。キャンベル初の自身の著作『千の顔をもつ英雄』(倉田真木、斎藤静代、関根光宏訳/早川書房/2015年)が1949年に出版されると、直ちに高い評価を受け、のちに神話学の金字塔としての地位を獲得する。この著作の「英雄神話」研究で、キャンベルは英雄の旅にはひとつの定型があり、あらゆる文化圏のさまざまな英雄神話でこの定型が欠くべからざるものとして共有されていると主張した。
キャンベルは1987年に死去。1988年にビル・モイヤーズとの対談がテレビ・シリーズ『神話の力』として放映され、キャンベルの思想が多くの人に紹介された。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
キャンベル,ジョーゼフ
比較神話学の分野では随一のアメリカの執筆家、教授。1904年ニューヨーク市に生まれ、コロンビア大学では中世文学を専攻し、修士号を取得後、パリ、及びミュンヘンの大学で研究を続けた。カンタベリー・スクールで教職についた後、1934年からサラ・ローレンス大学文学部に移り、長年にわたって教鞭をとった。初の自身の著作『千の顔をもつ英雄』(倉田真木、斎藤静代、関根光宏訳/早川書房/2015年)が1949年に出版されると、直ちに高い評価を受け、のちに神話学の金字塔としての地位を獲得する。1987年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
比較神話学の分野では随一のアメリカの執筆家、教授。1904年ニューヨーク市に生まれ、コロンビア大学では中世文学を専攻し、修士号を取得後、パリ、及びミュンヘンの大学で研究を続けた。カンタベリー・スクールで教職についた後、1934年からサラ・ローレンス大学文学部に移り、長年にわたって教鞭をとった。初の自身の著作『千の顔をもつ英雄』(倉田真木、斎藤静代、関根光宏訳/早川書房/2015年)が1949年に出版されると、直ちに高い評価を受け、のちに神話学の金字塔としての地位を獲得する。1987年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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