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ジョン王 (白水Uブックス (13)) 新書 – 1983/10/1
ウィリアム・シェイクスピア
(著),
小田島 雄志
(翻訳)
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【全巻内容】
1 ヘンリー六世第一部/2 ヘンリー六世第二部/3 ヘンリー六世第三部/4 リチャード三世/5 間違いの喜劇/6 タイタス・アンドロニカス/7 じゃじゃ馬ならし/8 ヴェローナの二紳士/9 恋の骨折り損/10 ロミオとジュリエット/11 リチャード二世/12 夏の夜の夢/13 ジョン王/14 ヴェニスの商人/15 ヘンリー四世第一部/16 ヘンリー四世第二部/17 から騒ぎ/18 ウィンザーの陽気な女房たち/19 ヘンリー五世/20 ジュリアス・シーザー/21 お気に召すまま/22 十二夜/23 ハムレット/24 トロイラスとクレシダ/25 終わりよければすべてよし/26 尺には尺を/27 オセロー/28 リア王/29 マクベス/30 アントニーとクレオパトラ/31 コリオレーナス/32 アテネのタイモン/33 ペリクリーズ/34 シンベリン/35 冬物語/36 テンペスト/37 ヘンリー八世
1 ヘンリー六世第一部/2 ヘンリー六世第二部/3 ヘンリー六世第三部/4 リチャード三世/5 間違いの喜劇/6 タイタス・アンドロニカス/7 じゃじゃ馬ならし/8 ヴェローナの二紳士/9 恋の骨折り損/10 ロミオとジュリエット/11 リチャード二世/12 夏の夜の夢/13 ジョン王/14 ヴェニスの商人/15 ヘンリー四世第一部/16 ヘンリー四世第二部/17 から騒ぎ/18 ウィンザーの陽気な女房たち/19 ヘンリー五世/20 ジュリアス・シーザー/21 お気に召すまま/22 十二夜/23 ハムレット/24 トロイラスとクレシダ/25 終わりよければすべてよし/26 尺には尺を/27 オセロー/28 リア王/29 マクベス/30 アントニーとクレオパトラ/31 コリオレーナス/32 アテネのタイモン/33 ペリクリーズ/34 シンベリン/35 冬物語/36 テンペスト/37 ヘンリー八世
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社白水社
- 発売日1983/10/1
- ISBN-10456007013X
- ISBN-13978-4560070130
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登録情報
- 出版社 : 白水社 (1983/10/1)
- 発売日 : 1983/10/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 199ページ
- ISBN-10 : 456007013X
- ISBN-13 : 978-4560070130
- Amazon 売れ筋ランキング: - 538,424位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 231位白水Uブックス
- - 262位イギリス・アメリカの戯曲・シナリオ
- カスタマーレビュー:
著者について
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(1564-1616)ストラトフォード・オン・エイヴォンに生る。20歳頃出郷、初めロンドンで役者、後に座付作者として活躍。『ロミオとジュリエット』をはじめ約37編の史劇・悲劇・喜劇を創作。詩作にも秀で、エリザベス朝ルネサンス文学の巨星となる。47歳で突如隠退、余生を故郷で送った。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年10月16日に日本でレビュー済み
レポート
おなじみの王位争い、自己中、口八丁手八丁、寝返り、寝返りの寝返り、児童虐待、暗殺、暴力、戦争からなる物語。ただ、(前王の)私生児リチャードの直情径行な言動は痛快。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2009年8月13日に日本でレビュー済み
ジョン王はイングランド史上、最悪の君主と呼ばれています。父のヘンリー二世が築き、兄の獅子心王ことリチャード一世から継いだ広大な領土のうち、まずノルマンディをフランスに奪われ、さらにローマ教皇に反抗して破門されたつぐないに、残ったイングランドを法王に献上して、あらためてそれを封土として受け取るなどという、踏んだり蹴ったりの失態を演じたためです。全く領土に縁のなかった王についたあだ名が「失地王」。
さらに言えば、そもそもイングランド王を継いだこと自体、もう一人の兄ジェフリーの遺児アーサーを即位させるようにとのリチャードの遺志に背いているため、最初からこの王は、暗い簒奪者としての汚名をかぶっていたと言えます。
さて、シェイクスピアの劇中、このアンチヒーローをもり立てているのが、母である皇后。それに、故リチャードの「私生児」なる珍妙な道化。
「地位はあっけらかんとあがっていまや名誉ある騎士だが、
土地はすっからかんになくしちまってからっきしだ。」
と元気に開き直っていますが、この道化はジョン王の戯画であり、その分身です。甥のアーサーと、その後ろ盾であるフランス王相手に、ひたすら身内同士の殺し合いの中でしか、その身の証を立てられない「仮の王」ジョンは、いわば時代の私生児としての負い目をおって、生きているからです。
結局ジョンは、幼いアーサーを謀殺しますが、勝利は訪れず、かえって「この国のいのち、権利、真実」を失う結果となっただけです。描かれているのは食い荒らされ、荒れ野と化したイングランドの荒廃です。そこを私生児が、「なんだかわからなくなってきた、どうやらおれは、この世の茨と危険のなかに道を見失ったらしい」とさまよいます。
この荒れ野の風景は、どこかで見たようです。
暗君とそれにつき従う道化、私生児の暗躍、残酷な眼つぶし、断崖からとびおりる自殺、女たちの喚きあい等このドラマに用いられた素材、モチーフは、展開の早いこの芝居の中で有効に機能しています。しかしシェイクスピアは、これらを使ってもう一度、別のドラマを作らずにはいられませんでした。もはや歴史をなぞることなく純粋に、その思想を展開させるためには、王の名前を変える必要がありました。「リア王」へとです。
天才が、及びがたい高みへとジャンプする前に、実は助走していたことがわかるのです。そういう意味でも興味深い、シェイクスピア初期の傑作です。
さらに言えば、そもそもイングランド王を継いだこと自体、もう一人の兄ジェフリーの遺児アーサーを即位させるようにとのリチャードの遺志に背いているため、最初からこの王は、暗い簒奪者としての汚名をかぶっていたと言えます。
さて、シェイクスピアの劇中、このアンチヒーローをもり立てているのが、母である皇后。それに、故リチャードの「私生児」なる珍妙な道化。
「地位はあっけらかんとあがっていまや名誉ある騎士だが、
土地はすっからかんになくしちまってからっきしだ。」
と元気に開き直っていますが、この道化はジョン王の戯画であり、その分身です。甥のアーサーと、その後ろ盾であるフランス王相手に、ひたすら身内同士の殺し合いの中でしか、その身の証を立てられない「仮の王」ジョンは、いわば時代の私生児としての負い目をおって、生きているからです。
結局ジョンは、幼いアーサーを謀殺しますが、勝利は訪れず、かえって「この国のいのち、権利、真実」を失う結果となっただけです。描かれているのは食い荒らされ、荒れ野と化したイングランドの荒廃です。そこを私生児が、「なんだかわからなくなってきた、どうやらおれは、この世の茨と危険のなかに道を見失ったらしい」とさまよいます。
この荒れ野の風景は、どこかで見たようです。
暗君とそれにつき従う道化、私生児の暗躍、残酷な眼つぶし、断崖からとびおりる自殺、女たちの喚きあい等このドラマに用いられた素材、モチーフは、展開の早いこの芝居の中で有効に機能しています。しかしシェイクスピアは、これらを使ってもう一度、別のドラマを作らずにはいられませんでした。もはや歴史をなぞることなく純粋に、その思想を展開させるためには、王の名前を変える必要がありました。「リア王」へとです。
天才が、及びがたい高みへとジャンプする前に、実は助走していたことがわかるのです。そういう意味でも興味深い、シェイクスピア初期の傑作です。







