ジョルジュ・フランソワ 花の教科書 ―Mon étude de fleurs: フランス花界の巨匠のエスプリとテクニック 大型本 – 2018/4/2
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商品の説明
内容紹介
パリの花界で、ジョルジュ・フランソワ氏のことを知らない人はいないのではないでしょうか。
著者は、1942年生まれ。花屋を始めて、約55年。
80歳を前に、いまだ最前線でブーケを束ねる著者のことを、周りの人々は敬意をこめて
「ムッシュー」と呼びます。
そんなムッシューは、常にフラワーデザインの流行を牽引してきました。
現在活躍している国内外のフローリストたちも、独立前に彼の元で働いていたケースは数知れません。
かつて馬車に乗って、大統領の使いがブーケを買いに来ていたこと。
一流メゾンとこなしてきた数々の仕事。
華やかな経歴はもちろん、彼の職人気質で、真摯に手仕事に向かう姿勢は
多くの顧客の心を掴み、離しません。
彼流の、ブーケとアレンジメントの基本の作り方から、応用まで。
花文化を生き様で伝える、ジョルジュ75年のパリでの歩みとともに、美しいビジュアルで紹介します。
写真は、『家庭画報』(世界文化社)、『ベストフラワーアレンジメント』(フォーシーズンスプレス)
などで活躍する、武田正彦氏の撮り下ろし。
編集には、『花1本からはじめる基本のフラワーアレンジ』(成美堂出版)などの著書を持つ
森美保氏が携わりました。
彼のレッスンを受けたいけれども、フランスまで行くのは、、、という方もぜひ本書で、
ジョルジュの哲学を読み取っていただければ幸いです。
著者について
Georges Francois(ジョルジュ・フランソワ):1942年パリ生まれ。1960年代はじめから、50年以上、花の世界にかかわりつづけるフランス花界の大巨匠。フランス元大統領をはじめ数々のVIPを顧客に持った。現在もパリ、モンパルナスにブティックを持ち、第一線で活躍し続けている。 https://georges-francois.fr/
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