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ジョゼと虎と魚たち (角川文庫) 文庫 – 1987/1/1

5つ星のうち 4.4 38件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

どこかあやうくて、不思議にエロティックな男女の関係を描く表題作他、仕事をもったオトナの女のさまざまな愛と別れを描いて、素敵に胸おどる短編、八編を収録した珠玉の作品集。(山田詠美)

内容(「BOOK」データベースより)

足が悪いジョゼは車椅子がないと動けない。ほとんど外出したことのない、市松人形のようなジョゼと、大学を出たばかりの共棲みの管理人、恒夫。どこかあやうくて、不思議にエロティックな男女の関係を描く表題作「ジョゼと虎と魚たち」。他に、仕事をもったオトナの女を主人公にさまざまな愛と別れを描いて、素敵に胸おどる短篇、八篇を収録した珠玉の作品集。


登録情報

  • 文庫: 265ページ
  • 出版社: KADOKAWA/角川書店 (1987/1/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041314186
  • ISBN-13: 978-4041314180
  • 発売日: 1987/1/1
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 38件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 87,713位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
すばらしい作品です。
田辺さんの本をはじめて読みました。
人間の微妙な感情を、ここまで的確に文字にしてしまう
ことができるなんて、知りませんでした。
「うすうす知っていた」は、26歳の妹が
姉の28歳の主人公より、先に結婚してしまうことになり、
嬉しさ、寂しさ、焦り、悲しみ、憧れというものが混ざった
なんともいえない気持ちとともに、あわれみの視線を
投げつける周囲の心無い人たちへの嫌悪が、
主人公の心の中でざわめく、繊細な感情を描いている。
ほかの短編も、すべてピュアで、ていねいに
心の動きが書かれています。
本当にすばらしい作品で、とっても感動し、共感しました。
愛すべき一冊です。
ちなみに、田辺聖子さんは、38歳で結婚されたそうです。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
田辺聖子さんをインタビューした時について書かれた文章を読み、田辺さんの作品を読んでみたくなりこの本を購入しました。
9つの短編はどの作品も率直な感情であふれています。自分自身の感情もここまで詳細に気づかないだろうというほどの描写です。
おそらく昭和に書かれた作品で、今の恋愛模様には欠かせない携帯電話やチャットは出てきません。恋は会った時に落ちるもの、そして終わらせるもの。人とのコミュニケーションにより自分の気持ちを改めて見つめられると実感しました。たくさんの人に読んでほしい一冊です。
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投稿者 hiraku 投稿日 2006/12/12
形式: 文庫
8つの短編を収める作品集。大人の色香でむせ返ります。直接的な描写はあまりありませんが、登場人物の女性達の魅力でこちらがやられてしまいます。女性の描写というか、その行間から溢れています。女性にしか書けない、エロティックなのだと思います。男性作家ではここまで視線が行き届きません。皮膚の奥、心の襞に触れてきます。全てのラストも個人的には好きです。含みがあります。この本を読むと女性の奥深さを堪能できます。逆に男の単純さも感じることでしょう。
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形式: 文庫
映画になった表題作にひかれて買いましたが、いきなり冒頭に収録された
「お茶が熱くてのめません」でガツンとやられてしまいました。
大人のからっとした恋物語(実際はそれほどからっとしていないかもしれませんが、印象はからっとしたものです)
が多数収録されており、好きなページを開いて気楽に読める、それでいて
読み終えてもしばらくは心にズーンと響く感じのある秀作だと思います。
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形式: 単行本
映画を見た後で読んだのですが、展開も結末も違っていて、これはこれでよかったです。でも違っていたといっても、読み終わった後の気持ちは映画と変わりないのが不思議です。タイトル作品意外も「あ、この心理状態よく分かる」といった箇所が、素晴らしい表現力で描かれており、おすすめ出来ると思います。
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投稿者 pommier_pomme トップ1000レビュアー 投稿日 2009/10/16
形式: 文庫
腕でそっと抱きしめて、いつまでも温めていたいような、とても愛しい作品たち。
映画がきっかけで目を通した小説ではあるけれど、それまで田辺聖子さんの作品を知らなかった自分に、後悔している。
田辺さんの描く女は、うつくしい。強くて、弱くて、かわいくて、いじらして、したたかで、カオス。
女なら、一度はうなづいてしまうような、密やかに共有される、恋の失敗や小さな焦り。それをこんなにも自然に、すてきに、描いている人がいるなんて。その筆致に心奪われてしまった。これからしばらく、田辺さんの作品にはまる自分が目に浮かぶ。
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形式: 文庫
 映画を見た後に、文庫本を読んだ。映画は脚本家の力を感じたが、現代の若者像を恒夫に負わせすぎているのかもしれない、そういう感想をもっていた。もっといえば、映画で見たかったのは「純愛」だった。文庫本にある田辺の描くジョゼと恒夫の恋愛は、もちろん純愛だ。
 好きな人ができたら見たかったという虎を見ている時と水族館に行った日の夜更けジョゼと恒夫が魚のようになる時、この小説の「純愛」さは最高潮を迎えている。個人的には、祖母が死んだ後に、恒夫がジョゼのもとを訪れた際、「帰れ」といいながら「寂しい」というジョゼのありきたりとも思える行動が、ジョゼだからこそ感じさせる、美しく儚い人間らしいかわいさが何ともいえず好きだ。
 しかしながら、本当の結末としての「純愛」は、「死んだもんになっとる」、というジョゼの台詞に埋め込まれている。完全無欠な恋愛と死は同義だと、いう。ここにこそ、この小説の恋愛のいみが明らかにされている。もっともその意義は深遠なものでもあり、簡単にはわかったとは言えない近づきがたさをもっているのだが。それでもこの1節のために、この短編集はある、といっても過言ではないだろう。
 さらに、映画との違いを楽しむならば、映画での恒夫の今時の大学生らしいともいえる恋愛スタイルとサガンの「すばらしい雲」の1節が補助線となっていることに留意してみれば、さらに、ジョゼと恒夫との「純愛」が深みを増してくる。
 この続きはとにかく、小説と映画を見てからということで。
 
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