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ジャンプ (光文社文庫) 文庫 – 2002/10

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商品の説明

商品説明

   つきあって半年になるガールフレンドが、泥酔した自分のためにコンビニへリンゴを買いにいったまま、翌日もその次の日も戻ってこなかった。主人公の会社員三谷は、彼女の姉と協力しながら、消えた恋人の行方を追う。彼女は事件に巻き込まれたのか、「失踪」したのか? 彼女の足跡が少しずつ明らかになり、手がかりをつかむために失踪後の足どりをたどる。それにしても三谷にはなぜ彼女がいなくなったのか、自分の元を去る理由がまったくわからない。果たして、その真相とは…。

   表紙の帯には「本書のテーマは失踪である」と書かれているが、失踪した側に立った描写は皆無であり、失踪された側からの描写に終始している。むしろ人は自分の前に現れた不可解な出来事とどのように折り合いをつけ、やがてそれを受容するに至るのか、その過程を描いた小説といえよう。

   おもしろい箇所がある。一人称で小説を語る三谷が、読者に対してある隠しごとをする。ひとりの人物について述べるとき、彼の語り口調は途端に歯切れが悪くなり、いかにも描写をあいまいにしたがっているのが明らかだ。もちろん著者の意図的な仕掛けで、ぼかす理由は後に判明する。彼の隠しごとは、ガールフレンドの失踪と大きく関係していた。その判明が小説のクライマックスだ。緻密なミステリーとは言い難いが、読者の興味を途切れさせることはない。意図的に隠ごと事をする三谷は、実は失踪の理由を半ばわかっていたのではないか…。読後、そんな三谷を滑稽に思うかもしれないが、読んで身につまされる男性も決して少なくないだろう。(岡田工猿)

内容(「BOOK」データベースより)

その夜、「僕」は、奇妙な名前の強烈なカクテルを飲んだ。ガールフレンドの南雲みはるは、酩酊した「僕」を自分のアパートに残したまま、明日の朝食のリンゴを買いに出かけた。「五分で戻ってくるわ」と笑顔を見せて。しかし、彼女はそのまま姿を消してしまった。「僕」は、わずかな手がかりを元に行方を探し始めた。失踪をテーマに現代女性の「意志」を描き、絶賛を呼んだ傑作。

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登録情報

  • 文庫: 360ページ
  • 出版社: 光文社 (2002/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334733867
  • ISBN-13: 978-4334733865
  • 発売日: 2002/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 39件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 450,547位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 だめ犬 投稿日 2005/3/1
形式: 文庫
取り返せない選択を日々することでしか、いられないんだった、と思い出す作品。山本文緒の解説が面白い。
突き詰めなくても生きられるタイプの男と、突き詰めずにいられないタイプの女。主人公を揶揄する向きもあるようですが、こういう男は実際とても多いので笑うに笑えない。こんなときに必死にならないでいつ必死になるんだ?女なら思いあたることが多々あり、それだけでも面白い。
突き詰めるべきか、突き詰めないべきか…。選択が自分でできるなら、小説は要らないかも。そういう意味で、とても面白い味わい深い作品。
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投稿者 みやさま トップ1000レビュアー 投稿日 2016/5/17
形式: 文庫 Amazonで購入
 二人の関係がまだそれほど深くは進展していないとはいえ、深夜一人でコンビニに向かった女性がいくら待っても戻らないという状況下において、いくら酔っていたとはいえ朝になったら酔いは覚めており、冷静な頭で異常事態だと分かるようなものですが、自分の仕事を優先して1週間の出張に出てしまうという神経からして違和感を感じてしまい、もうひとつ主人公に感情移入できません。
 もちろんその点が攻められるべきであることは主人公も自覚しており、さまざまな形でそのことを非難されるのですが。
 そのような主人公の性格からして、主人公がおちいった状況は自業自得な印象を持ちます。
 文章は読みやすく、それほど悪くはないのですが、この著者ならでは、という個性を文体に感じず、どこかこなれていないような、あと一歩が足らない、そんな印象を持ちます。
 それでも著者の「Y」同様、何か人を惹きつけるものは感じます。
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形式: 文庫
この作品も『Y』と同様に、「あのとき、ああしていれば」という誰もが思う後悔について、書かれています。
佐藤正午の「かっこつけ(キザ)文体」にはまれるかどうかがすべて。はまるひとはずっぽりはまるでしょう。私はそうでした。あと、もうひとつ。完全に男性、それも、私のような、「優柔不断、かつ、かっこつけ」男性向けのおはなしです。
作中に出てくるアブジンスキーというカクテルが飲みたくて仕方なくなり、バーで飲んでみました。調子にのって5杯。もちろん、前後不覚状態におちいりました。
読み終わったあと、男性は、自分の隣にいる女性(奥さんとか彼女とか)のことを少しだけ疑ってしまうかもしれません。
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形式: 文庫
最後まで読むのがつらいほど、イラついて、つまらなかったです。
最後くらい救われるかと思ったら、あの終わり方…。
登場人物全員にイラつく小説というのも、なかなか珍しいと思います。

設定として、まともな仕事をしていて、まともな家族がいて、まともな友達がいたら、失踪というものはできないはずなんですよね。
特に女性の場合…。

みんながみんな、大切なところを突っ込まない、そしてそれがちょうど良い距離感・やさしさだと勘違いしている。
今の日本の出来損ないの人間関係を象徴していると思いました。

「どっちもどっち」と書いた方に賛成です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
要するに、非現実的な展開の「失踪劇」のストーリー。
何故、表題が「ジャンプ」なのか理解に苦しむ。
現実から、非現実世界へのジャンプの意味だろうか?。

普通、女性が姿を消すのに、近所のコンビニへ「リンゴを買いに行って」失踪なんて有り得ない。
これが、旅行先での出来事とかならば、合点がいくのだけれども。
リンゴを買いに行ったコンビニで、ある出来事が起こり・・それが次の展開を呼び・・。
財布一つ持っただけの女性が、この様な非現実的な出来事の連続に巻き込まれるだろうか・・。

30ページ程度で終わる物語を、ひたすら長引かせていく感じかも。
主人公である一方の「僕」が、読み進む内にストーカーに想えてきて重苦しい。
最後に、「半年後の再会」があるけれどもとても違和感を覚える。
「半年後の再会」があるくらいなら、手紙での告白の方がまだ許せる感じ。

わざわざ、お金を支払ってまで手に入れる事はないかも。
図書館で、借りて読んだ方が良いかも。
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形式: 単行本
映画化されたみたいですね。
恋人が失踪…どんな理由が?という興味で読んでみました。
「もしもあの時」という言葉を残しながら、月日がタイトル通り
どんどんジャンプしていきます。
「なぜ彼女は失踪したのか」という疑問の答えが早く知りたくて、
ばーっと一気に読んでしまいました。
が、なぜ失踪したのか、という理由に説得力がなく期待はずれでした。
失踪というのか、なんというのか。。。不満が残りました。
話しの内容は分かりやすくて読みやすかったのですが、
まず、お互い好きで好きでたまらない恋人同士というわけでもない感じのようなので、
(付き合いだしたばかりでよく分からないらしい。)
恋人が失踪したと感情移入も出来なく、探偵が推理しているように思えました。
もしもあの時…と思うのであれば、実際5年ぶりに再会した時、
もう少し感情がむき出しになってもいいのではないかと思いました。
あまり人間臭くなく現実味が感じなかったです。
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