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ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫) 文庫 – 2009/10/29

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商品の説明

内容紹介

小説家が催す〈殺人と犠牲者〉パーティの余興に用意された、絞首台と死体を模した藁人形。パーティの終わりに本物の死体がぶら下がり……探偵シェリンガムの捜査の行方は?

内容(「BOOK」データベースより)

屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女―小説家ストラットン主催の“殺人者と犠牲者”パーティの悪趣味な余興だ。ロジャー・シェリンガムは、有名な殺人者に仮装した招待客のなかの嫌われもの、主催者の義妹イーナに注目する。そして宴が終わる頃、絞首台には人形の代わりに、本物の死体が吊されていた。探偵小説黄金期の雄・バークリーが才を遺憾なく発揮した出色の傑作。

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登録情報

  • 文庫: 352ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2009/10/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488123066
  • ISBN-13: 978-4488123062
  • 発売日: 2009/10/29
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 10件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 spikework VINE メンバー 投稿日 2002/11/7
形式: 単行本
事件を解決できないことで有名な名探偵の最高傑作の一つ。
全然解決できません。それどころか、余計な妄想のせいで却って事件を入らない方向に持っていってしまいます。
断片的に現れる少しの証拠を誇大な想像力で膨らませて、事件の全貌を描きそしてはじけ飛ばすという「名探偵の失敗」を何回も描くことにこの作品のテーマが有ります。
事件そのもの読者に謎が解明された形で描かれているので、名探偵=シェリンガム氏の失敗過程が楽しめるのです。
でも、最後に更なるどんでん返しが有りますけどね
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形式: 文庫 Amazonで購入
如何にもバークリーらしい作品。ミステリ黄金期の真っ只中に居ながら、アンチ・ミステリの姿勢を前面に押し出した上で、巧みな韜晦とユーモア味とで結局は通常のミステリ作品を上回るミステリ的醍醐味を味あわせてくれるバークリーの持ち味が出ている。ただし、世評程には優れた出来とは思えず、バークリーの作品としては中程度と言えるのではないか。

本作は特に迷探偵シェリンガムに重点を置き、"アンチ名探偵"というコンセプトを押し出した様だ。冒頭にはシェリンガムの経歴紹介の章が設けられ、ほぼ全編、シェリンガムの視点で物語が描かれており、シェリンガムの迷走振りが物語の中核となっている。作中の「1つの手掛かりから100の推理を引き出せる」との皮肉が強烈であり、これが作品のモチーフともなっている。<殺人者と被害者>仮装パーティが開かれた屋敷で、本物の首吊死体が出現するという設定はご愛嬌。ここから、A.ノックス「陸橋殺人事件」、ヒッチコック「ハリーの災難」を思わせる善意に溢れた人々の"から騒ぎが"展開される。ここが、本作の楽しみ所で、作者の仕掛けも施されているのだが、それにしてもシェリンガムの迷推理・珍行動の拠り所が希薄過ぎる感がある。モチーフとの兼ね合いかも知れないが。

上述した仕掛けも巧妙と言えば巧妙だが、バークリーとしては予定調和の感もある。それでも、凡百の"
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形式: 単行本
バークリーの話の被害者は大抵嫌な奴です
誰からも殺されて当然の人物が殺されます
そのため、全員に犯人の可能性があります
それを、シェリンガムがあっちゃこっちゃごちゃ混ぜにしながら
無理に結論をひねくりだしていく
それのはずしっぷりを楽しむのがこの小説です
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形式: 単行本
参加者が有名な殺人者か犠牲者のコスプレをするという悪趣味なパーティで、余興として邸
の屋上に絞首台が設置され、藁製の縛り首の女(ジャンピング・ジェニイ)が吊るされていた。

宴が終わる頃、絞首台には人形の代わりに、みんな
から嫌われていたイーナの死体が吊るされていた……。

己の軽率な行動のために、殺人の容疑をかけられてしまう探偵のシェリンガム。

シェリンガムは、自らの無罪を証明するため、証拠を偽造したり、関係者の口裏
合わせまで行うのですが、逆にそうした行為が裏目に出て、ますます、抜き差し
ならない状況に追い詰められてしまうというスラップスティックコメディさながらの
悪循環に陥ることになります(シェリンガムは、「迷探偵」とでも称すべき存在で、
作者にいいように弄ばれる、究極のイジラレ役なのです)。

物語の序盤で犯行の「真相」が提示されるので、読者はシェリンガムの右往左往ぶりを
笑いつつ、余裕を持って読み進めていけるのですが、そこは曲者バークリー、結末では
読者に対し、きっちり《最後の一撃》を決めてくれます。
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形式: 文庫
 これには、まいった! 通常の犯人探しの探偵小説とは全く違うミステリ小説。ユーモアとウィットの利いたコメディを見ているみたいな趣って言ってもいいかな。本当に面白かった。

 名探偵ならぬ迷探偵、ロジャー・シェリンガムが活躍する作品です。あちこちで、「おいおい」とツッコミを入れたくなるシェリンガムの右往左往ぶり、状況をややこしいものにする推理と行動が、とても愉快でしたね。シェリンガムったら、全くとんでもない探偵だよ!

 普通の探偵小説とは、全く違う趣向が凝らされています。それは、シチュエーションの風変わりな妙味と、被害者の死をめぐって一致団結する登場人物たちの言動の面白さにあったように思います。二転三転するシェリンガムの推理も愉快でしたし、シェリンガムをはじめ、登場人物たちの奮闘(?)には、「頑張れ〜」と思わず応援したくなったくらい。エンディングのひとひねりと併せて、何とも旨みのあるミステリでしたね。
 
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