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ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念 単行本 – 2000/12/15

5つ星のうち 3.9 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

1964年,ジャック・ラカンはたったひとりでパリ・フロイト派を旗揚げする.この激動の年に行われたセミネールで「無意識」「反復」「転移」「欲動」という基本概念を読み替えたラカンは,以後フロイト理論の革新者としての地位を確かなものとする.熱気あふれるその講義を記録した本書は,精神分析に関心を持つすべての人の最良の導きとなろう.

内容(「BOOK」データベースより)

無意識・反復・転移・欲動の4つの基本概念から精神分析の本質へいたるラカンの探究の軌跡。

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登録情報

  • 単行本: 384ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2000/12/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000236210
  • ISBN-13: 978-4000236218
  • 発売日: 2000/12/15
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 14.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 「意味のシステム」に属さない対象aは、「意味のシステム」の中では無気味な視線(シミ)としてしかあらわれることができない。つまり「反・意味」あるいは「意味の陰画」であり、これが無気味であればあるほど、いいかえれば、意味破壊的であればあるほど、それとのコントラストによって「意味のシステム」の輪郭は鮮明になり、構造的に安定する。そういう点では、対象aこそは私の存在の「不在の中心」と言ってもよい。
 私の人生がいつも同じところでつまずいてしまう「反復」という現象は、このような「不在の中心」が存在していることの証なのだ。しかし「反復」の力があまりに強力であると、私の人生はたえがたい。そこで精神分析は硬直した構造にゆさぶりをかけ、より柔軟な構造への変化をうながす役割を担うことができるだろう。
 一方、「意味のシステム」を統制する大文字の他者A(超自我に近い)は、内面化された両親、言語、世間、道徳であり、精神分析セッションにおいてはほかならぬ分析家がこれを体現する存在となる。精神分析セッションが私の症状の核心に迫ってくると、私はこいつに主導権を奪われたと感じ、息苦しくなり、逃げ出したくなる(分離)。
 そして逃げ出す先こそは、かの「不在の中心」=対象aなのだ。
 つまり、私は、私の症状の秘密を知るために精神分析という探求に乗り出し「意味のシステム」の中に
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投稿者 napt 投稿日 2013/12/22
形式: 単行本
確かに入門書もいいのだが、いろいろ読むより本家を早くよんだほうがいいです。
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形式: 単行本
 ラカンの入門書とかうんざりするほどある。
メンドクサイからさっさとラカンを読んでしまいましょう。入門書一冊読めばそこそこついていけるはず。
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形式: 単行本
 「無意識」「反復」「転移」「慾動」の四つの概念を提起。人間が言葉を獲得するとき、自他の差異が初めの言葉による印として無意識に書き込まれる。反復とはその初めの傷の繰り返しであり、転移とはその傷が「理想化された他者」(自我理想)へと、愛という慾動の偽装をとって表れたものである。分析家の欲望とはこの初めの印、傷へと介入し、それと理想化された他者との同一視を分離し距離を置くことである。それには、父性の隠喩が必要である、とざっと一回目の通読で思ったが、これで日本語で訳されたセミネールの五巻分は一応眼は通したことになる。ここからフロイトへ還り、もう一度自他のフロイト読解の差異を確定できるか。難しいところだがこれだけではわからなかったので、「ラカン対ラカン」'!''ジャック・ラカンの書」等の研究書を適宜参照した。
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形式: 単行本
フロイトを読んでおかないと分かりにくいと思いますが、それほど専門的ではない人でも楽しめる本だと思います。
実際、ラカンが何を言っているのか分からないという印象は拭い取れませんが、ラカンの実体験を具体的に語っていたりして、なるほどと思うときもあります。
ラカンの入門書を読む前に是非読むべき本だと思いますが、はっきりいって、完全に理解できるとは思えない一冊です。
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