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ジャズだが?ジャズだじゃ!~津軽弁ジャズ~

5つ星のうち 4.7 7件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • CD (2009/6/24)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ビデオアーツ・ミュージック
  • 収録時間: 27 分
  • ASIN: B0026T9O9Q
  • EAN: 4988112418905
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 音楽 - 139,692位 (音楽の売れ筋ランキングを見る)
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曲目リスト

ディスク:1

  1. My Favorite Things <私の好ぎなもの>
  2. Sometimes I’m Happy
  3. Summertime
  4. Fly Me To The Moon
  5. Who Can I Turn To? <誰サ たもずがれば良だきゃ?>
  6. 別離


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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: CD Amazonで購入
故井上ひさしさんが言っていました。東北弁こそ日本の標準語なんじゃないか、と。

大学卒業後、最初に勤務していた会社に後輩として入ってきた社員が岩手の一関出身でした。
その彼と飲みに行ったとき、彼が東北弁でなにやら歌い始めたのです。歌詞は本来なら
「標準語」の歌でしたが、それを東北弁に「翻訳」して歌っていたのです。それを聞いていて
その歌がなにやらシャンソンのように聞こえていたのが、ずっと頭の片隅に残っていました。

そこへ、冒頭に上げた井上ひさしさんの言葉です。そう思う人はやっぱりいたんだとうれしく
思っていました。その矢先、ラジオで伊藤君子さんの東北弁ジャズが聞こえてきたのです。

買おうか買うまいか、悩むこと数ヶ月。思い切って買いました(というほどの金額ではないの
ですが…)。

買ってよかった。東北弁は、かつて「シャンソン」でしたが、「ジャズ」でもあったのですね。
娘に、車の中で聞かせました。喜んでいました、東北弁ってすごいって。

今まさに東日本大震災の後遺症の真っ只中にいます。このCDを聞いて、東北のすごさを改めて
認めたところです。東北は立ち直るよ、きっと、絶対! 東北の皆さん、応援してます。
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投稿者 sasabon #1殿堂トップ10レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/2/19
形式: CD
実力には定評のある伊藤君子さんが、津軽弁を駆使してスタンダード・ナンバーを歌っています。全6曲、27分弱の収録時間ですが、どの曲も完成度が高くて、ヘビー・ローテーションしているCDの一つです。
arr & pf は大石学、bassは坂井紅介、drは海老沢一博のトリオもご機嫌のジャズを披露しており、企画のユニークさはその通りですが、決して際物ではない上質のジャズだと言えるでしょう。
伊藤さんは各曲とも少し発声を変えて味わい深い津軽弁で歌った後、英語でストレートに歌う変化もまたこのアルバムの醍醐味だと思っています。

冒頭の「My Favorite Things(私の好ぎなもの)」は大石学の印象的なピアノから始まります。小豆島出身とは思えない伊藤さんの津軽弁はまるでフランス語か北欧の外国語のような雰囲気をまとわって聴こえてきます。後半の英語での歌詞の部分のスピード感は素晴らしいものがありますが、それでも全曲津軽弁で聴きたいと思わせるほどの完璧な歌唱ぶりが最大の魅力でしょう。リーフレットには歌詞と標準語訳の両方が掲載してありますので、対比して聴くことできます。

「Summertime」のアンニュイな香りが伝わってきます。ここでも津軽弁の味わいが日本の故郷の原風景を感じさせます。切なくて悲しさが感じられます。発声に工夫を凝らして
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形式: CD
津軽弁の響きがこれほど美しく、情感に満ちたものだと初めて認識しました。大石学のピアノがいいですね。伊藤君子のベストアルバムとして推奨したい。
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形式: CD Amazonで購入
弾むように鮮やかなピアノで始まる。その洗練された音色でまずこのCDの特異さが印象付けられる。期待に違わず、聴き慣れたメロディーが聴きなれない言葉で歌われ始める時、方言はよい意味での「排他性」を発揮するかのようだ。聴く者に対して、まるで「おまえさんだけに聴かせるのだよ」と言いたげで。そして長年親しんできた者に対する親しみを持って胸中を打ち明けてくれるような唄いっぷりが嬉しい。それはそもそもジャズというものの本質でもあるのだろうか?

標準語と違って、方言というものは具体的な誰かれの間で(はなしことばとして)交わされながら醸成されてきたいわば身内言葉だ、ということを思い出す。
その昔、誰もかれもが一律で意思疎通に効率の良い利便性を持たせるため、また上からの命令が正確に伝わるように、と大日本帝国軍隊の中で標準語が必要とされたようには、方言は必要とされず、それどころか禁止され切り捨てられてきた。そのような方言(それも明治政府が首都と決めた東京からはるか遠いところに位置する−青森県ではない−「津軽」の言葉)に潜む生命力をよく知っている訳詞家や歌手、演奏家たちが、平坦な放送用語等を浴びながら育ちしらけきった者たちの心に、本当の言葉、本物の歌を作り届けてくれる。

どの曲も楽しく聴くことができるが、最後、6曲目の「別離(へばだば)」は、祭りの総仕
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