購入価格が「16円」という冗談みたいな値段で買いましたので(このアマゾンで買いました)十分満足です。発売から5年ほど経過していますがホントお買い得でした。
ただ、内容的には中途半端な感が否定できません。何か見終わったあとがすっきりしない。かなり予算をかけているようなんですが。あえて言えばストーリーがどうもシックリこない。類似作品として「第十七捕虜収容所」を挙げることができると思いますが、どうしても見劣りします(名作と対比すること自体に誤りがあるかも知れません)。重苦しい雰囲気は十分に伝わってはきますし、人種差別も取り上げて重厚な作品にしたかったという意図はよくわかります。
タイトルも日本では「ジャスティス」となっていますが、もうちょっと配給会社には熟考して欲しかったです。「honor」や「courage」と言葉はよく出てきましたが、「justice」という言葉はあまりでてきませんでしたよ(わかりやすいタイトルではありますが)。
せっかくのすばらしい作品でしょうが、個人的には物足りなさが残るので、星3つです。
ジャスティス デラックス版 [DVD]
| フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, 限定版, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | コリン・ファレル, ブルース・ウィリス, マーセル・ユーレス, グレゴリー・ホブリット |
| 稼働時間 | 2 時間 5 分 |
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商品の説明
商品紹介
ブルース・ウィリス主演作『ジャスティス』がDVD化。初回生産分のみ、豪華ブックケース仕様。
【特典内容】
●ブルース・ウィリス+監督+脚本家の3人による解説音声(1)収録
●プロデューサーによる解説音声(2)収録
●未公開シーン収録(監督の解説付き、約10分)
●ミニ・メイキング収録(11分)
●インタビュー集収録(16分)
●予告編集収録(オリジナル&日本版予告編とTVスポット)
●フォト・ギャラリー収録(静止画54枚)
●ピクチャーディスク
Amazonより
1944年、ドイツ軍の捕虜収容所内で殺人事件が発生し、米軍中尉ハート(コリン・ファレル)は容疑者の黒人米兵の弁護を務めることに。しかし捕虜たちのリーダー的存在のマクナマラ大佐(ブルース・ウィリス)は、なぜか彼の調査をことごとく妨害していく…。
『オーロラの彼方へ』などのグレゴリー・ホブリット監督が、戦時下の収容所内を舞台に繰り広げるサスペンス映画。仕組まれた法廷劇にコンバット・アクションの醍醐味、さらには人種問題など盛りだくさんな内容となっており、その意味ではいかにもホブリット監督作品らしいが、そのため全体的に散漫な印象を与えていることも否めず、その意味でもいかにも彼のテイストではあったのは残念。ただしレイチェル・ポートマンの音楽には敢闘賞を与えたい。(的田也寸志)
レビュー
監督: グレゴリー・ホブリット 原作: ジョン・カッツェンバック 脚本: ビリー・レイ/テリー・ジョージ 撮影: アラー・キヴィロ 音楽: レイチェル・ポートマン 出演: ブルース・ウィリス/コリン・ファレル/マーセル・ユーレス
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 19.4 x 13.6 x 1.6 cm; 181.44 g
- EAN : 4988102875213
- 監督 : グレゴリー・ホブリット
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 5 分
- 発売日 : 2003/2/21
- 出演 : ブルース・ウィリス, コリン・ファレル, マーセル・ユーレス
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B00006RT8A
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,513位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 552位外国の戦争映画
- - 5,686位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.3
星5つ中の3.3
29 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年3月2日に日本でレビュー済み
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年9月23日に日本でレビュー済み
以前、NHKで大戦時の広島リトルボーイ原爆投下の次の長崎ファットマン原爆投下で長崎県内の被差別のキリシタンと同キリシタンを監視する賤業被差別民が暮らす区域が壊滅したが、生存者が同区域の歴史を証言していたが、当映画は小事をして大事を故意にして小事を隠蔽しようとする映画ですが、TBSのドキュメントで身体障害者の風俗嬢達の待機所の会話や青森県五所川原市内の農家の苗代の雑草取りに駆り出された月謝1万の精神障害者達もあり、イタリア南部ではゴミが放置され大腸菌が日本ではゴミを焼却処分し防腐剤のような、のもまた…
2003年9月1日に日本でレビュー済み
第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線での話。
捕虜になったアメリカ兵が、捕虜収容所で経験する裁判を通して人間が持つ普遍的な差別性と、人間性を描き出している。
人間が持つ普遍的な差別性という表現はわかりにくいかもしれないが、つまり自分が属する集団に異質なものが入ってきたときに、それを排除しようとする本能の事である。
ナチスという思想はアーリア民族の優位性を説き、ユダヤ民族の根絶を目指した。それはつまり、白人至上主義に基づく思想であり現在では完全な誤りだと言われる。
しかし、そのナチスと対戦したアメリカ軍の内部には、黒人に対する差別が存在するのである。
「我こそは正義の軍隊なり」と大義名分を振りかざしてヨーロッパ戦線を戦ったアメリカ軍内部にこうした人種差別がはびこっていた事実(この映画はフィクションではあるが)を見せられると暗澹たる気持ちにさせられてしまう。そしてそれが現実なのだ、といわれると返す言葉はない。
ナチズムとこの映画で描かれている米軍との違いは、差別意識を具現化する思想性とそれに基づくホロコーストが行われたかどうかのみであり、本質的な違いはない。つまり、肌の色や民族などに基づく選別が行われているという意味で両者が持っていた差別性は同質のものなのである。
戦後のプロパガンダにより、第二次世界大戦における米軍の正統性は世界中に流布されているが、それは明白な誤りである。米軍は空襲という形で非戦闘員に対する虐殺を行っており、有色人種にのみ大量破壊兵器、いわゆる原爆を実戦投入している。アメリカ国民!も人間なのである。
映画が進行するにしたがって徐々に現実を思い知らされ、精神的に打ちのめされていくのだが、最後の最後で人間がもっとも貴重な価値を投げ出して誇りを守ろうとする、そういう場面に出会えたのがこの映画の救いである。
捕虜になったアメリカ兵が、捕虜収容所で経験する裁判を通して人間が持つ普遍的な差別性と、人間性を描き出している。
人間が持つ普遍的な差別性という表現はわかりにくいかもしれないが、つまり自分が属する集団に異質なものが入ってきたときに、それを排除しようとする本能の事である。
ナチスという思想はアーリア民族の優位性を説き、ユダヤ民族の根絶を目指した。それはつまり、白人至上主義に基づく思想であり現在では完全な誤りだと言われる。
しかし、そのナチスと対戦したアメリカ軍の内部には、黒人に対する差別が存在するのである。
「我こそは正義の軍隊なり」と大義名分を振りかざしてヨーロッパ戦線を戦ったアメリカ軍内部にこうした人種差別がはびこっていた事実(この映画はフィクションではあるが)を見せられると暗澹たる気持ちにさせられてしまう。そしてそれが現実なのだ、といわれると返す言葉はない。
ナチズムとこの映画で描かれている米軍との違いは、差別意識を具現化する思想性とそれに基づくホロコーストが行われたかどうかのみであり、本質的な違いはない。つまり、肌の色や民族などに基づく選別が行われているという意味で両者が持っていた差別性は同質のものなのである。
戦後のプロパガンダにより、第二次世界大戦における米軍の正統性は世界中に流布されているが、それは明白な誤りである。米軍は空襲という形で非戦闘員に対する虐殺を行っており、有色人種にのみ大量破壊兵器、いわゆる原爆を実戦投入している。アメリカ国民!も人間なのである。
映画が進行するにしたがって徐々に現実を思い知らされ、精神的に打ちのめされていくのだが、最後の最後で人間がもっとも貴重な価値を投げ出して誇りを守ろうとする、そういう場面に出会えたのがこの映画の救いである。
2003年11月30日に日本でレビュー済み
第二次世界大戦終結直前。アメリカ兵収容所内でおきた殺人事件をめぐり行われる軍事法廷を中心にすえた「戦争サスペンス」。実際の題名は「HART`s WAR」。軍法会議で弁護役をさせられるハート上級士官の戦いの意。
実在の事件関係者などの話を元にしているだけあって実にしっかり組み立てられたストーリーとなっている。裁判が進むにつれ、単なる殺人事件ではなく、背景に収容所の外で積極的な戦闘行為が予定されていることが判明するなど、観る者はのめり込まざるを得ない状況となる。根底にはアメリカ人の黒人に対する人種差別、ナチの持つ人種偏見、更には人間として軍人としての勇気、名誉、義務など、考えさせられる問題が盛りだくさん。
しかし実際に戦闘機が飛び、アクションシーン、CGシーンなどもああり、娯楽性も充分。
本編についてくる特典の中身も実に盛りだくさん。本編をより深く楽しめる工夫がなされているのはうれしいかぎり。
軍法会議議長のブルース・ウイルスは、このような作品に出てこそ本領が発揮されることを再認識。被告弁護をさせられる前線を全く知らないおぼっちゃま上級士官ハートを演ずるコリン・ファレルや、他の名脇役たちの演技なども堪能させていただきました。大満足。
戦争、法廷、アクション、サスペンスなど、いろいろな趣味興味を持つ方たちみんなが楽しめる作品です。
実在の事件関係者などの話を元にしているだけあって実にしっかり組み立てられたストーリーとなっている。裁判が進むにつれ、単なる殺人事件ではなく、背景に収容所の外で積極的な戦闘行為が予定されていることが判明するなど、観る者はのめり込まざるを得ない状況となる。根底にはアメリカ人の黒人に対する人種差別、ナチの持つ人種偏見、更には人間として軍人としての勇気、名誉、義務など、考えさせられる問題が盛りだくさん。
しかし実際に戦闘機が飛び、アクションシーン、CGシーンなどもああり、娯楽性も充分。
本編についてくる特典の中身も実に盛りだくさん。本編をより深く楽しめる工夫がなされているのはうれしいかぎり。
軍法会議議長のブルース・ウイルスは、このような作品に出てこそ本領が発揮されることを再認識。被告弁護をさせられる前線を全く知らないおぼっちゃま上級士官ハートを演ずるコリン・ファレルや、他の名脇役たちの演技なども堪能させていただきました。大満足。
戦争、法廷、アクション、サスペンスなど、いろいろな趣味興味を持つ方たちみんなが楽しめる作品です。
VINEメンバー
日常ではあまり有り得ない閉ざされた環境、特殊な状況の中で起こる事件というのはある種の密室劇のようで面白い。この映画で語られる事件は、夜間外出禁止の時間帯に収容施設の外で殺人事件が起きる。殺された白人のそばには黒人の少佐が茫然と佇んでいた・・・。黒人には人種差別的なものから来る殺人の動機は確かにあった。ドイツの収容所の中での「差別」ということで二重構造になっているのはいかにも皮肉な話だ。そしてある隠された陰謀のために収容所内の劇場スペースで軍事裁判が開かれることになった。主人公の白人は容疑者の弁護士を勤めるが、法学科の学生に過ぎず実戦経験はない。なのに検事側は現役の検事がその任につくという不公平さ。主人公は容疑者の無罪を主張するために模索していく。結末はどうなるか? 設定が変わり種の興味深いサスペンス映画です。
2003年6月28日に日本でレビュー済み
第二時世界大戦末期のドイツ軍捕虜収容書を舞台に、若手将校であるハーツ中尉と、ブルース・ウィリス演じる歴戦の強者マクナマラ大佐の二人の男のぶつかり合いを縦糸に、そして当時の根強い黒人差別を横糸として、主題である男の信念が描かれていきます。ハーツ中尉は、最初は修羅場を経験したことのないボンボン兵士として登場するのですが、軍事裁判における黒人のスコット少尉の弁護を通して、信念・正義に目覚めていきます。また、スコット少尉が直面する黒人差別を見ていると、マクナマラ大佐やその他の白人兵士に対して思わず憤りが溢れ出てきますが、実はその裏で密かに進行している計画があるのです。最後にどんでん返しがありますので結末を聞かないで観て下さい。ただ、一度観てしまえば二度見る価値があるかどうかは定かでないので、とりあえずレンタルで観ることをお勧めします。
2004年2月4日に日本でレビュー済み
閉鎖された場所にて、淡々と話が展開していきます。ジャケットを見る限りでは、もう少し派手な戦争映画なのかなと思っていたのですが違いました。またブルース・ウィリスも役どころは重かったのですが、主役というよりは重要な脇役といったイメージを受けました。未見にて購入したのですが、8割以上自分の予想とは大きく異なる作品で、また内容も自分的には微妙で...。決してつまらない作品ではないと思いますが、でも面白いという訳でもない。色々と考えさせられる、結構重い内容の作品であると感じます。ただ追い詰められた人間同士のやり取りや駆け引きは見応えがありました。最終的に不満の残る終わり方であった感は否めませんが、これも戦争映画のひとつの形なのだという事は納得出来たつもりです。戦争の内面を映像化した事に対しては、評価される作品だと思います。

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