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ジャガーとのやくそく 大型本 – 2015/2/19
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- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社あかね書房
- 発売日2015/2/19
- ISBN-10425109882X
- ISBN-13978-4251098825
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
野生動物の保護を訴える動物研究家、アラン・ラビノヴィッツのはじめての絵本。子どものときからかかえていた吃音による悩みや努力、そして、動物たちへの愛をつたえるノンフィクション・ストーリー。アメリカ図書館協会シュナイダー・ファミリーブック賞2015年Best Children’s Book受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ラビノヴィッツ,アラン
野生動物の保護に人生をささげてきた動物学者で、自然保護活動家。世界の大型ネコ科動物36種の保護団体Panthera(パンテラ)代表。動物に関する数々の科学論文や著作があるが、絵本作品はこれがはじめて。アメリカ吃音財団のスポークスパーソン
チエン,カティア
情熱をもって作品をつくり出している画家。アニメーション、絵本など各界の第一線で活躍中の12か国のアーティスト71人による「スケッチトラベル」プロジェクトに参加した際は、日本でも作品が展示された。2015年ボローニャ国際絵本原画展入選
美馬/しょうこ
関西外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。出産・子育てを機に子どもの本の翻訳を志す。小学校での読み聞かせに参加し、発達障害児の親子遊びの会の運営に携わっている。やまねこ翻訳クラブ会員。訳書『わたしのすてきなたびする日』(ジェニー・スー・コステキ=ショー文・絵/偕成社)で産経児童文化出版賞翻訳作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野生動物の保護に人生をささげてきた動物学者で、自然保護活動家。世界の大型ネコ科動物36種の保護団体Panthera(パンテラ)代表。動物に関する数々の科学論文や著作があるが、絵本作品はこれがはじめて。アメリカ吃音財団のスポークスパーソン
チエン,カティア
情熱をもって作品をつくり出している画家。アニメーション、絵本など各界の第一線で活躍中の12か国のアーティスト71人による「スケッチトラベル」プロジェクトに参加した際は、日本でも作品が展示された。2015年ボローニャ国際絵本原画展入選
美馬/しょうこ
関西外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。出産・子育てを機に子どもの本の翻訳を志す。小学校での読み聞かせに参加し、発達障害児の親子遊びの会の運営に携わっている。やまねこ翻訳クラブ会員。訳書『わたしのすてきなたびする日』(ジェニー・スー・コステキ=ショー文・絵/偕成社)で産経児童文化出版賞翻訳作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : あかね書房 (2015/2/19)
- 発売日 : 2015/2/19
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 1ページ
- ISBN-10 : 425109882X
- ISBN-13 : 978-4251098825
- Amazon 売れ筋ランキング: - 486,387位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
11 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月19日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
息子が吃音なので、息子の気持ちを理解することの助けになりました。出会えて、良かった素晴らしい絵本です♡息子に深い愛情を注ぎたい。そう思いました。
役に立った
2016年4月7日に日本でレビュー済み
2年生後半~4年生のこどもたちに読み聞かせました。
読み聞かせにかかった時間は、10分ほどです。
---あらすじ---
何か言おうするたび、吃音(きつおん)のためうまく話すことができなかった少年は、自分をだめな者、壊れた存在だと感じ落ち込んでいたが、一方で飼っていた動物たちには自由に語りかけることができたことから、ことばをもたない彼らの気持ちを理解し、いつかその代弁者となることを約束する。
月日が流れ、両親の努力と話し方の先生のおかげで、どもらず話せるようになって動物学者への道を進んだ彼は、それまで誰もしていなかったジャガーの研究を始めると、ハンターたちからジャガーを守る保護区を要求するため、その地の首相からたった15分のスピーチする時間を与えられることになったのだが、いつかの約束を果たそうと一所懸命にことばを伝えたので、訴えは見事認められ、世界で初めてのジャガーの保護区がつくられることになった。
ジャングルに戻って研究を続けていたある日、鉢合わせた一頭の大きなオスのジャガーの目から力みなぎる想いを受け取り、気持ちが一つになったのを感じると、彼も「ありがとう」と一言伝えたのであった。
---------------
筆者は現在、世界大型ネコ科動物36種の保護団体(Panthera)代表を務められているそうです。
「吃音という才能を与えられたのは幸運なことだ。どもっていなければ、使命感を持って大型ネコ科の動物たちを救う活動は行っていなかっただろう。」と語られていました。
まだまだ世間は“障がい”を区別することばかりですが、ひろい世の中ですから、乗り越えかたや輝ける場所がきっとどこかで見つけられると感じさせてくれる内容でもありました。一見して不自由なく暮らせている私たちにも当てはまる、大切なことだと思います。
読み聞かせにかかった時間は、10分ほどです。
---あらすじ---
何か言おうするたび、吃音(きつおん)のためうまく話すことができなかった少年は、自分をだめな者、壊れた存在だと感じ落ち込んでいたが、一方で飼っていた動物たちには自由に語りかけることができたことから、ことばをもたない彼らの気持ちを理解し、いつかその代弁者となることを約束する。
月日が流れ、両親の努力と話し方の先生のおかげで、どもらず話せるようになって動物学者への道を進んだ彼は、それまで誰もしていなかったジャガーの研究を始めると、ハンターたちからジャガーを守る保護区を要求するため、その地の首相からたった15分のスピーチする時間を与えられることになったのだが、いつかの約束を果たそうと一所懸命にことばを伝えたので、訴えは見事認められ、世界で初めてのジャガーの保護区がつくられることになった。
ジャングルに戻って研究を続けていたある日、鉢合わせた一頭の大きなオスのジャガーの目から力みなぎる想いを受け取り、気持ちが一つになったのを感じると、彼も「ありがとう」と一言伝えたのであった。
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筆者は現在、世界大型ネコ科動物36種の保護団体(Panthera)代表を務められているそうです。
「吃音という才能を与えられたのは幸運なことだ。どもっていなければ、使命感を持って大型ネコ科の動物たちを救う活動は行っていなかっただろう。」と語られていました。
まだまだ世間は“障がい”を区別することばかりですが、ひろい世の中ですから、乗り越えかたや輝ける場所がきっとどこかで見つけられると感じさせてくれる内容でもありました。一見して不自由なく暮らせている私たちにも当てはまる、大切なことだと思います。
ベスト1000レビュアー
主人公はドモリにコンプレックスを持っています。動物たちと話す時はどもらないのに、人間相手だとうまく話せません。そういうトレーニングを受けたり、人との接触を減らしたりして、なんとか生きてきた、という感じでした。
そんな彼が、動物園でいつも話しかけていたジャガーに「君たちの声を代弁する」という約束を、大人になって果たす時が来ました。
彼は動物学者として、エライ人たちの前でスピーチをすることになりました。ただでさえうまく話せないことに悩んでいた彼が、愛する動物達のために必死でスピーチをし、世界で初めてジャガーの保護区を作ることに成功しました。
愛するもののため、信じるもののため、そういう強い信念で自分のコンプレックスをはねのけることも出来る。
とても地味な印象だけど、美しいイラストと共に、明るい希望が見えてくるような絵本でした。
そんな彼が、動物園でいつも話しかけていたジャガーに「君たちの声を代弁する」という約束を、大人になって果たす時が来ました。
彼は動物学者として、エライ人たちの前でスピーチをすることになりました。ただでさえうまく話せないことに悩んでいた彼が、愛する動物達のために必死でスピーチをし、世界で初めてジャガーの保護区を作ることに成功しました。
愛するもののため、信じるもののため、そういう強い信念で自分のコンプレックスをはねのけることも出来る。
とても地味な印象だけど、美しいイラストと共に、明るい希望が見えてくるような絵本でした。
2015年3月18日に日本でレビュー済み
大型ネコ科の研究者であり、保護活動家でもあるラビノヴィッツの自伝的絵本。世界で初めてのジャガーの保護地区を作るのに奔走しました。
彼は吃音だったのですが、大人はそれを直そうとします。それは好意なのですが、同時に彼に、自身は劣った人間だという意識を与えてしまいます。安心してコミュニケーションできるのは家で飼っている様々な動物。
やがて彼は動物学者になっていく・・・。
カティア・チェンの絵は、ラビノヴィッツの心をダイナミックに捉えています。
彼は吃音だったのですが、大人はそれを直そうとします。それは好意なのですが、同時に彼に、自身は劣った人間だという意識を与えてしまいます。安心してコミュニケーションできるのは家で飼っている様々な動物。
やがて彼は動物学者になっていく・・・。
カティア・チェンの絵は、ラビノヴィッツの心をダイナミックに捉えています。
2015年3月15日に日本でレビュー済み
作者アラン・ラビノヴィッツは子どもの時、ひどい吃音で自分はだめだと思い込んでいました。けれど、飼っているペットたちと話をする時はつっかえもせず、身体もふるえません。アランは約束します。きみたちの声を代弁することを。大人になりアランは動物の研究者になりました。森の中でひとり動物たちと囲まれているときがなによりの時間です。そしてとうとうアランがジャガーとのやくそくを果たす静かなシーンに見入りました。中学1年の娘も「いい絵本だねえ」と深い声を出しました。子どもが読めば未来に光を感じるでしょう。日本で紹介される初めてのコンビ、アラン・ラビノヴィッツとカティア・チエン。チエンの描くジャガーの色彩はやさしく力強い。ラビノヴィッツの言葉は動物たちへの信頼がある。いい絵本です。








